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結婚式の話しの前に、今一番大きな問題は、いわゆる少子高齢化の問題です。 どの業界であっても、子供の数が減少する事は将来的には国力の低下に繋がります。ちなみに本年度の成人者数は昭和27年以来最小、17年連続減となります。 又そもそも、お子さんが結婚そのものを、しなくなってしまいました。30〜34歳の未婚の男性は47%、女性は33%にもなります。昨年度の首都圏の婚姻組数は226,000組ですが、今後毎年3,000組ずつ減少する見込みです。 婚姻組数の内、挙式を上げる方は、68%。 披露宴まで行う方は約61%となっています。披露宴を行う会場はホテル、一般の結婚式場のウエートが高くレストラン、ハウスウエディング等はやや、減少傾向にあります。 披露宴の招待客人数は、60〜89人がボリュームゾーン、平均人数は68人となります。挙式、披露宴の総額は327万円であり、内ご両親の負担は206万円となります。 ・参考までにミシュランの星を獲得したレストランで、ウエディング実施可能な会場を列記しました。 図を参照下さい。 披露宴の演出として、入場前に流す「オープニングムービー」、両親への花束贈呈時に流す「手紙ビデオ」をご覧いただきます。 以上ですが、長い期間ブライダル産業に携わっていますと、様々なハプニングに出会います。いくつか紹介をさせていただき、結びとさせていただきます。 新郎が指輪を自宅に忘れ、取りに行く途中に交通事故に遭い披露宴終了後入院。媒酌人がスピーチ後に倒れて、そのまま亡くなった。携帯電話の無い時代に連絡が獲れず新郎が来ない。ウエディングケーキが倒れてしまった。教会なのに、十字架が無い。 等々まだまだ、色々ありましたが、原因はいわゆる、準備不足につきる事が多かった様に思います。 少しは参考になれば、幸いです。有難うございました。
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