大祭礼の写真3(大田楽)

1. 西金砂神社田楽舞    2. 東金砂神社田楽舞    3.各祭場の様子

悠久の時を越え、繰りひろげられる平安絵巻です。生涯にたった一度、人々の魂を震撼させる神と人が一体となる崇拝の行事をご覧ください。
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■ 西金砂神社 田楽舞(3/23水府村中染祭場にて)


第一段:四方固め

頭に鳥烏帽子をかぶり、赤衣紫袴を着て、猿田彦の面を付け、大鉾を持って四方枡形に舞う。
どこからも悪いものがよって来ないようにと、力強く大地を踏みしめる動 作と大鉾で四方を突く動作が特徴。地固めの意味があるといわれている。




第ニ段:獅子舞

赤髪の大国主命(笑いの面)をかぶり、四つん這いになった獅子を、大鈴を振り和めて意のままにする舞で、武力を用いずに思いやりをもって国を統治することを表している。
獅子の這い回るしぐさは田を耕すしぐさとされ、田楽の重要な要素とされている。




第三段:種子まき

全身白衣装束をまとい蓮の葉のような笠をかぶって、二人がびんささら、二人が小鉾、一人が笏拍子を持ち、苗代の種子蒔きを表した五穀豊穣を祈る舞である。
途中、舞台から蒔かれた籾種子を苗代に蒔くと豊作になるといわれている。
(写真 上:種子まき 下:蓮葉踊り)















第四段:一本高足

鬼の面をかぶり、腰に太刀をさし、紅白の布を巻きつけ十字の形をした高足、羽団扇を持って舞う。国家統一達成を表した舞とされ、舞台四方を廻り、中央で高足に乗って跳ぶしぐさは必見である。新しい大地の生命力を蘇らせる願いが込められている。




西金砂神社田楽舞の画像は『お祭りワッショイ!』様のホームページ中の金砂大田楽磯出大祭礼に掲載されています画像を掲載させていただきました。

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