山内資料館(やまうちしりょうかん)は、土佐(とさ・高知の昔のよび方だよ)のお殿(との)さまがもっていたものを大切にしながら、展示(てんじ)しているところだよ。
山内資料館には古文書(こもんじょ)というお殿さまやむかしの人の手紙や日記、絵、お茶や能(むかし作られた劇(げき)のこと)の道具、ひな道具、かぶとや刀などの戦う道具、写真など、およそ67000点もあるんだ。その中から2か月に1回展示品を入れかえて毎回100点ぐらい展示しているよ。
受付(うけつけ)の前には、ほんものそっくりな刀やかぶとをじっさいにさわったり、身につけて写真がとれる体験(たいけん)コーナーもあるよ。時代劇(じだいげき)で見たことがあってもさわったことがある人は少ないはず!おもさや手ざわりをぜひ資料館にたしかめにきてね!
山内家は、江戸時代に土佐のお殿さまを16代にわたってつとめた家なんだ。
最初(さいしょ)のお殿さま山内一豊(やまうちかつとよ)は、土佐に来る前は豊臣秀吉(とよとみひでよし)の家来(けらい)だったけど、関ヶ原(せきがはら)の戦いで徳川家康(とくがわいえやす)の味方(みかた)になって戦って勝ったので、そのごほうびに土佐の国をもらったんだよ。
<開いている時間>
9:00〜17:00
 
<休みの日>
展示替え期間中・年末年始12/26〜1/1
 
<入館料(にゅうかんりょう)>
高校生まではお金はいりません。
おとな:300円(20人以上は240円)
※入館料についてくわしくはこちら
〒780−0862
高知市鷹匠町(たかじょうまち)2−4−26
でんわ・ファックス 088−873−0406
高知市民図書館(こうちしみんとしょかん)や市営(しえい)プールの近くだよ。
わからない人はお家の人にきいてみてね!
※すべて小・中学生対象です
■さわってみよう武器・武具
日本に古くからある武器・武具に触れる体験講座(たいけんこうざ)です。年に1 回春頃に行っています。
くわしくはこちら
■夏休みこども工作教室
日本に古くから伝わるもの作りの技をつかって工作します。毎年夏休みに行っています。
■体験・発見 日本の伝統文化
日本に古くから伝わる文化を体験する講座です。毎年秋に行っています。
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資料館で展示を見るときには、いろいろなきまりがあるよ。多くの人が気持ちよく見学できるようにきまりをきちんと守ろう。
・展示室(てんじしつ)はゆっくり歩いて見よう。
 走ると転(ころ)んだり、人や物にあたったりするとあぶないよ。
・ほかのお客さんのじゃまにならないようにしずかに見よう。
・資料館の中でのんだり食べたりしないでね。
・資料館の中にあるものは大事にしよう。
 つぎに使う人のためにもきれいに使おうね。
・写真は体験(たいけん)コーナーでとろう。
 展示室(てんじしつ)の中は写真がとれないので、注意してね。
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