「歴史資料保存相談窓口」通称“歴史資料119番”は、歴史資料の保存や管理についてお困りの個人の方々を対象にした相談窓口です。
先祖代々守り伝えてきたモノやこれから守り伝えていきたいモノ、貴重な古文書や古い書籍、絵画・掛軸などの美術工芸品、大切にしている日記、手紙、アルバム…。
これらの保存方法や取り扱い方についてご相談にお応えします。 |
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| Q1.どのようなモノが対象になりますか? |
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江戸時代以降の貴重な古文書や古い書籍、絵画などの美術工芸品、明治以降の写真や新聞、ふすまなどの古い民具、自治会などの団体の記録や資料など。皆さんが大切にしたいという気持ちがあれば、どういったモノでもかまいません。
えっ!こんなモノと思われるモノが歴史資料となる可能性があります。 |
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| Q2.どのような相談でもいいですか? |
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| 自宅にある古い書籍や掛け軸などの保存方法、地区やお寺に・神社に伝わった文書の整理、傷んだ絵画や古文書の修理について等々、保存・管理に関することなら、お気軽にご相談ください。 |
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| Q3.「歴史資料保存相談窓口」とは? |
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近年、地域の歴史資料が、時代の変化とともに失われようとしています。
歴史資料といえば一般的には、国や自治体の指定文化財や博物館などが所蔵している資料と思われがちですが、皆さんの生活の中で残されてきたモノも、地域の歴史を紐解く貴重な歴史資料です。
しかし、これらのモノは、所蔵者の世代交代や住宅の改築、解体など、些細なことで簡単に失われてしまいます。
当館では、窓口をとおして地域や個人のお家に伝わる資料の意味と後世に残していくことの重要性を理解してもらい、少しでも地域の歴史資料の消滅に歯止めをかけることができればと考えています。 |
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| Q4.こんなモノでも歴史資料としての価値がありますか? |
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たとえば、雨漏りで水に浸かり、しかも虫に食べられて開くことができなくなった資料でも新たな歴史の解明につながる情報が詰まっている場合があります。
「汚れて価値がないだろうから捨てよう」と思われる前に相談窓口にご連絡ください。 |