相馬野馬追
2005年の「相馬野馬追」の様子です。少々画像が荒目です。
番外編
 福島のお祭り  
私が天文台長を辞めてから時間が取れたので
福島県内のお祭りを始めて探索してみました。
その代表的なものを
ご紹介いたします。


日程や会場案内
冑を着たままの競馬はここでしか見られない
福島県の太平洋側の町で行われる伝統的なお祭り 大将のほら貝が鳴り響き様々な命令が出される
原町市内の目抜き通りを長時間長距離をこの姿で練り歩く その道筋、お互いのトラブルをかばいあう姿も見られた
いよいよ雲雀が原の大会会場へとやってくる。
観客は芝生の観客席にいち早く陣取る。
私のように練り歩く姿などを見てきてからでは座る余裕はなく
あちらこちら歩き回った。
先ず第一の見ものはこの甲冑競馬である。
旗をたなびかせ、たまに落馬もあり雰囲気が最高!
このスタートはみんなの気合の入ったところでの一斉スタートとな
るから競馬場のようなスタートではなくばらつきが生じる。
女性も加わっての競争も有る。強い! さて、ここからはいよいよ「神旗争奪戦」の始まり。花火でこのよう
に打ち上げられた長さ2mほどの神旗が一発に二旗入っている。
風の吹くままどこへ落下するか分からず。 むちなどで神旗を争奪するあまり勢いあまって落馬したり
このように馬ごと倒れるものも有る。このとき一人がケガを
負ったらしく救急車で運ばれた。
いつもとは言えないのだろうが花火師は風を呼んで打ち上げの
方向を定めるのだろうが今回は群集の反対方向ばかりに神旗が
たなびきはるか向こう側でなにやら雑然とやっているようにしか
思えなかった。だからカメラアングルは相当考えねばいけない。
私も200から500ミリ相当の望遠レンズで撮影しているのだが
いまひとつパッとしない。
この年からは報道陣とてこの武者のいるトラックの中には入れ
ずお立ち台のみでの撮影取材だった。
しか甲冑姿での勇ましい祭りにこの一日酔いしれた。
又おもしろいのは帰路、県道や国道をこの姿の馬がパカパカと
歩いている。この姿だけでも絵になるであろう。
右上の神旗が降る度、武者が集まってくる。
須賀川松明あかし