- 2012.05.23 【報告書】 イタリア・シエナの国際ワークショップ
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先月、4月17日の記事でお知らせしました、イタリアのSienaで開催(期間 10-14 April 2012)された、第10回 水素吸蔵金属異常現象 国際ワークショップ(10th International Workshop on Anomalies in Hydrogen Loaded Metals)ですが、報告書がJCFのサイトにてアップロードされています。常温核融合は本当だった!その15に、「実験的研究は大半がガス相吸収に関するものであり、電気分解は姿を消した。」と記載されているように、ガスローディングが主流であることが分かります。
【国際凝集系核科学会ISCMNS の準定例的な標記ワークショップ】
http://jcfrs.org/file/Rep_IWAHLM10.pdf
(北村 晃、高橋 亮人、神戸大、大阪大、潟eクノバ)
- 2012.04.17 第10回 水素吸蔵金属異常現象 国際ワークショップ
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第10回 水素吸蔵金属異常現象 国際ワークショップ(10th International Workshop on Anomalies in Hydrogen Loaded Metals)が、イタリアのSienaで開催されました。(期間 10-14 April 2012) List of Participantsを見ると、高橋亮人先生や北村晃先生のグループが参加されていたことがわかります。
Are Ni + H Nuclear Reactions Possible?
(A. Takahashi)
Summary of the latest results of gas loading experiments
(A. Kitamura, Y. Miyoshi, H. Sakoh, A. Taniike, A. Takahashi, R. Seto, Y. Fujita, T. Murota and T. Tahara)
- 2012.03.11 【黙祷】 当サイトを犠牲者に捧げます。 【黙祷】
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昨年の大災害から1年が経とうとする今、改めて、これからも当サイトを被災者・犠牲者に捧げることをお誓い申し上げます。いち早く、被災者に当サイトを理解していただきたい一心で、連日、眠い目をこすって更新していたことが思い出されます。安心・安全なエネルギー源があることを知ることは、心の安寧につながります。そうすれば、未来に夢と希望を抱くことが出来ます。それが真の復興につながります。「荒田固体核融合技術を実用化することが、尊い命を亡くされた方々への最大の供養になる」との想いから、当サイトのタイトルを「荒田技術の実用化は何よりの震災復興!」と変更いたしました。
大災害に遭われたからこそ、本当に安全で安心できるエネルギー源によるエネルギー自給の重要性を痛感されていることとお察し申し上げます。エネルギーの自給は我が国の悲願です。その悲願を成し遂げるために、御先祖様は命をかけて事に当たりました。荒田固体核融合技術は本物です。ということは、荒田固体核融合技術を実用化することにより、エネルギー資源に端を発する国土や権益の奪い合いから生じる、今も現在進行形で繰り返される様々な醜い争い事も、根本的になくなり自然と平和が訪れるのです。
このことに気がついた方が、日々、増えていることを実感しています。昨年3月17日の記事を再掲し、犠牲者への鎮魂の言葉に代えさせていただきたいと存じます。
==============【再掲開始】================
2011.03.17 【急務!!】固体核融合の正確な理解をお願いします。 荒田固体核融合技術は、”本当に安全”です。(最終更新:2011.05.07)
東北大震災が起きてから、当サイトは、Uストリームのチャットやツイッターを通じ、全世界からアクセスがあり、かつてない広がりを見せています。海外各国からのアクセスも着実に増え、確実に読者層の幅が広がりました。「万人向けで世界一分かりやすいサイトである」と幾人もの読者から評価され、インターネット上で確固たる地位を占めるまでになりました。しかし、そのことに驕ることなく、被災者に当サイトに何が出来るのかを毎日、自問自答しています。悩んだ末に出した答えは、被災者に当サイトを知っていただくことです。今、被災者・避難者が求めているのは、”本物の安全”ではないでしょうか。その安全な技術である荒田固体核融合技術の実用化を通じて、未来への夢と希望を被災者に届けることが当サイトに出来る最大限の社会貢献ではないかとの結論に達しました。
ただし、荒田固体核融合技術について述べるに当たっては、他のエネルギー源についても触れておかなくてはなりません。他のエネルギー源については、これまで極力、触れてきませんでした。わざわざ比較広告のような手法を採らずに、荒田固体核融合技術を正確に理解していただくことだけに重点を置いてきました。しかしながら、東日本大震災直後、このままでは荒田固体核融合技術が誤解されてしまうことがわかり、やむを得ず明確な違いに触れることにしました。ただし、当方は他のエネルギー源についての知見がありませんので、具体的な方式には言及せずに一般的になってしまうことをご容赦願います。
被災者・避難者のお一人お一人に、「中性子線」、「ガンマ線」、「トリチウム」、「中性子によるコンクリート壁やプラズマ発生装置の放射化」、「除染に超長期間が必要」、「水素爆弾と同じ反応を1億度で制御する」、といった諸問題を充分に認識していただく存じます。また、2011年5月5日夜9時過ぎの番組で、独立行政法人・理化学研究所[略称:理研]の理事長である野依良治先生が「技術を正しく恐れることの重要性」を説いていらっしゃいました。(※理化学研究所は、産業技術総合研究所[略称:産総研]と共に、当サイト開設当初から幾度となく当サイトを熱心に閲覧してくださっている法人様です。)
荒田吉明博士は、従来方式を正しく恐れたからこそ、それまでの実績を完全に捨て去り、一から固体核融合の研究を続けてこられたのです。福島県知事は、「従来方式を抜きで復興する」と明言しております。是非とも、多くの福島県民(もちろん、岩手県民、宮城県民、茨城県民にも)に荒田固体核融合技術について正確に知っていただきたいのです。
今、厳しい立場におられる被災者・避難者・被爆者の皆様には、日々の生活の立て直しに追われてしまい、このようなことを考える余裕がないことでしょう。ですから、少し落ち着いたら、”本物の安全”とは何なのか、荒田固体核融合技術の正確な理解を通じて考えてみてください。3年間も無視せずに、”本物で本当の安全”である、荒田固体核融合技術が実用化していれば、被災・避難・被爆に遭わずに済んだかもしれないのです。「荒田固体核融合技術の実用化の有無」が、決して極端ではなく、”明日の我が身の命を左右する”、それほど重要な問題であることを、被災者・避難者・被爆者のお一人お一人に、是非とも知っていただきたいのです。
●「中性子線」、「ガンマ線」、「トリチウム」、「中性子によるコンクリート壁やプラズマ発生装置の放射化」、「除染に超長期間が必要」、「水素爆弾と同じ反応を1億度で制御する」などの諸問題があります。これを、”安全”と言えるかどうかは、被災者が最も敏感に感じています。
●荒田固体核融合技術では、パラジウム合金のナノパウダーを触媒として用います。水素吸蔵合金としての性格を帯びているこの金属は、自身の大きさの935倍もの水素を吸い込むことが出来ます。従来方式のように、反応することが出来ない99.99%の重水素を生み出すことがありません。荒田固体核融合技術は非常に反応効率が高いのです。
●1億度のプラズマ状態を起こすための「プラズマ発生装置」そのものは放射性物質とは関係ありません。しかし、このプラズマ発生装置によって発電実証実験(DT実験)させた結果、「トリチウム(放射性物質)と放射線」を発生します。それに、従来方式の核融合発電は、低レベル放射性廃棄物が生じますし、十分に低下するには100年もの長期間が必要となります。
●従来方式は、「トリチウム(放射性物質)と放射線」を発生する重水素実験が実施できていません。その実験は、”水素爆弾と同じ反応”なのですが、それを、”本質的に安全”と希求することができるものなのでしょうか。そのような従来方式と比べて、荒田固体核融合技術の場合は、平成20年5月22日の公開実験でも示したように既に重水素同士の核融合の実験を済ませており、尚かつ、日本国内外の複数の研究者による追試によって技術の確かさが証明されております。従来方式には、荒田吉明博士が繰り返し指摘されているように次の問題があります。順を追って説明します。
【1】発電のために熱を取り出す過程において、強力な「中性子線」が大量に発生します。
【2】その強力な「中性子線」に長時間晒されることにより、あらゆる物が「放射化」してしまいます。
【3】この「中性子線」と「放射化」が原因で、「除染に超長期間が必要」となってしまいます。仮に発電できたとしても、後始末が非常にやっかいです。それゆえに、発電設備全体で相当なコストアップ要因となってしまいます。
【4】重水素とトリチウムを反応させるにあたって、トリチウムを発生させる必要が生じてきます。海水中のリチウムからトリチウムを精製する技術がありますが、これもコストアップ要因となっています。
【5】 【3】で指摘した通り、後始末に厄介な上に、原理が、「水素爆弾と同じ反応を1億度程度で制御しようとする」ことが問題を大きくしています。従来方式の反応は水素爆弾と同じ反応であるがゆえに、今のところ制御不能です。
【6】このように、制御不能で危険極まりないことが原理的に分かってきたため、従来方式の第一人者の荒田吉明先生は、これまでのやり方では実現不能と判断し、固体核融合の実現に20数年もの間、心血を注いでこられました。そして、ようやく公開実験できるまでに進展しました。
【7】公開実験後、荒田吉明博士は、あらん限りの誹謗中傷や無視をされ続けました。それは、複数の研究者によって荒田方式の確かさが追試された後も続きました。しかし、荒田吉明博士は全く怯むことなく、ICCF15で新型固体核融合炉を発表されて世界中を大いに驚かせ歓喜させたのでした。その後、更なる高性能化を目指して新型炉の試作を続けている段階です。「今回の”固体核融合反応”は全く無害であり理想的な実用炉であることを知っておくことは、”人類のエネルギー源”として極めて重要なことである。」
(固体核融合 実用炉の達成より引用)[補足] (再掲)
==============【再掲終了】================
従来の主な方法では、重水素とトリチウム(三重水素)を反応させていました。水素爆弾と同じ反応を、1億度程度で連続的に起こしてエネルギーを抽出する方法です。それゆえに、臨界温度と言われる1億度に上昇させるためのエネルギーは膨大になりますし、超高速の中性子が暴走しないための防護壁、隔壁等の設備が大きなものとなりがちでした。この反応は制御不能であり、まかり間違うと水素爆弾が破裂するのと同じ現象が起きてしまい、設備全体が跡形もなく吹き飛んでしまうことを意味しています。また、反応の際にヘリウムと同時に、高速で飛び出てくる強力な中性子を減衰させる必要がありました。構造的欠陥として、反応の結果として生じてしまう中性子による物質の放射化という問題がありました。
(放射化:放射性を帯びていない物質が、長期間、中性子に晒されることにより、放射性を帯びてしまうことです。このために、後始末に非常に困る。除染作業という後始末に手間取ってしまいコストアップ要因となります。) - 2012.02.07 一歩前に踏み出そう!
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【12.02.16追記】
下記の記事アップ後、更に続々と全国の法人からのアクセスが増えています。アクセスから伺えるのは、既に固体核融合に精通されている読者が非常に多いということです。現象としての固体核融合が確実に起こっている事実は、公開実験(平成20年5月)のみならず、その後、JCF9での再現実験の成功(平成21年3月)、そして、新型固体核融合炉を発表したICCF15(平成21年10月)において世界が大いに注目したことからも明らかです。
荒田吉明先生は、常々、「工学というものは実用化されなければ意味がない」と仰っています。しかし、残念ながら実用化に際しては、御存知の通り、ロッシーのE−CATに先を越されてしまっている現状があります。この苦々しい現状を打破し、屈辱の貿易赤字から抜け出し今後も科学技術立国としての地位を保つには、この技術を日本がリードし、世界経済を牽引することにより実現することが出来るのです。一歩前に踏み出して、日本人としての特性を生かし、官民が一体となった「オールジャパン」体制で何としてでも荒田固体核融合技術の実用化に臨みましょう。
【本文】
半年ほど前から、Yahoo!知恵袋 ヘリウムガスについてにて当サイトが紹介されていることを読者から教えていただきました。資源関連にお勤めの皆様、皆で知恵を絞って日本発の技術である荒田技術を全面的に支援して、さっさと実現してしまいましょう!荒田技術を実現するのに、小難しい理論も資格も何も要りません。荒田技術は、人類のために必要なんです。
必要なのは、「一歩前に踏み出す」という気概だけです。能力は後からついてきます。ただ単に「一歩前に踏み出す」ことです。いくら愚痴を言っても何も解決しません。「実行」に移さない限り、なにも変わりませんし、何も発生しないですし、何も進展しません。
↑自分自身にも言い聞かせるつもりで記しました。「能力は後から付いてくる」のは本当です。それは、当サイトを作成した、私・夢エナジーの生き様そのものが証明しています。文系で、この技術には素人(平成20年5月22日の公開実験で初めて荒田固体核融合技術を知った)ですが、業種を問わず多くの一流の法人が閲覧に訪れるサイトを作り上げることが出来ました。そして、この技術に詳しい専門家である読者の方々に「貴方のサイトの存在により、固体核融合の展望は良い方に向かいます」とまで言っていただけました。様々な得意分野をお持ちで慧眼なる読者の皆さんならば、当サイトを遙かに凌ぐ超一流サイトを作り上げ、艱難辛苦を易々と乗り越えて荒田固体核融合技術の実現に漕ぎ着けることが出来るでしょう。
<引用開始>
● 【ヘリウム製造装置】 荒田技術の実用化は何よりの災害復興!
夢のエネルギー製造装置の実現に向けて
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
● 常温核融合は本当だった! その12
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
話はここから大きく変わるのですが、実は【 核変換 】 = 「常温固体核融合」と言う近未来的技術を利用すれば、【 水素を核変換することでヘリウムを作り出せる 】と聞いています。
この装置の開発が、「阪大の荒田吉明先生」により、高額の費用を掛けて現在製作中らしいのですが、もし装置が成功すれば、今まで外国に頼っていたヘリウムが、格安の値段で使えることになるのでしょう。
しかし「6千万円」とか聞いているこの製造装置の開発には、国からの補助金は出ていないらしく、お金の工面には苦労されているようです。
とすれば、もし「ヘリウムが枯渇すれば心底困る業界」が存在すのであれば、「業界がお金を出し合ってこの研究をバックアップする」ことが、日本にとっても最善の方法のように思いましたが、貴方はどう思われますでしょうか。
<引用終了> - 2012.01.09 【速報!】 ICCF15-PROCEEDINGS が出ました!
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(最終更新 120111)
ICCF15のプロシーディングが出ました!ただし、巨大ファイル(96MB)ですので、ダウンロード時は回線速度をご確認ください。
ICCF15のPROCEEDINGS
どうしてもダウンロードが上手くいかない場合は、軽量版を2分割にしてありますので御活用ください。
http://lenr-canr.org/FilesByDate.htm
の、「Date Modified」の、「01/09/2012」と「01/09/2012」です。
http://lenr-canr.org/acrobat/ViolanteVproceeding.pdf
【34ページ】Contents
【111〜120ページ】
Section 2: Gas loading experiments
Production of Helium and Energy in the “Solid Fusion”
Y. Arata, Y.C. Zhang, X.F. Wang
- 2012.01.08 Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測
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(初版 11.11.21 最新改訂 12.01.08)
【再現率 100% !!】
岩村先生の凄さに今さらながら驚かされます。当初は、サイト開設直後で荒田方式を理解するのに手一杯でした。「常温核融合は本当だった!その12」の記事にある、 岩村さんの仕事は計り知れない歴史的影響を今及ぼしているはずと思います。
は、まさしく、その通りです。知れば知るほどに岩村先生の凄さがわかります。遡って、杉岡幹生先生の「常温核融合は本当だった!」をご覧ください。
<引用>
三菱重工技報 Vol.42 No.1 (2005) 重水素透過によるパラジウム多層膜上での元素変換の観測
最後に,本現象を参考論文(1)に発表した後,いくつかの研究機関で再現実験が行なわれているので,その状況について述べる.大阪大学の高橋教授のグループでは類似の実験装置を構成し,Cs からPr への元素変換を3回の実験で3回とも確認している(3).
<引用>
「固体物理」誌に掲載された三菱重工・岩村氏の研究
この実験は、Cs(原子番号55)からPr(原子番号59)への元素転換と、Sr(原子番号38)からMo(原子番号42)への元素転換を示した実験ですが、何十回とくり返してもほぼ100%再現する
リンク先だけに留めていた当サイト6月30日の記事「Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測」について補足説明します。元素記号の周期表(※文部科学省作成 一家に1枚周期表 第6版(肖像有))をご覧ください。ただし、分からない点が多く限定的な説明になります。資料で述べられているように、元素転換した際の「理論的解明は今後の課題」です。
< 三菱重工の特許> 三菱重工業 先端技術研究センター
【直リンク】 Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測
【特集論文】 三菱重工技報 Vol.42 No.1 (2005) 重水素透過によるパラジウム多層膜上での元素変換の観測 岩村康弘*1 伊藤岳彦*2 Yasuhiro Iwamura Takehiko Itoh 坂野 充*2 栗林志頭真*3 Mitsuru Sakano Shizuma Kuribayashi
●CaO(酸化カルシウム)を挟み込んだPd(パラジウム)の多層膜にCs(セシウム)を添加し、重水素ガスを透過すると、Cs(セシウム、質量132.9)がPr(プラセオジム、質量140.9)に変換していくことが観測された。
【説明】
この場合、パラジウムと酸化カルシウムは、荒田方式のZrO2・Pd[酸化ジルコニウム・パラジウム合金]と同じく触媒として作用していると思われる。質量が8増加したことから、安定同位体のセシウム133を添加したことになる。311地震以後に報道等で問題視されているのは、放射性同位体のセシウム137なので区別する必要がある。プラセオジムは、レアアースとも呼ばれる希土類である。つまり、取り扱いに厄介なセシウムが、産業に欠かせないレアアースに元素転換したことを意味する。
●Cs(セシウム)からPr(プラセオジム)への変換は原子番号が4、質量数が8増加している。
(※この表記が、「セシウムとプラセオジムの原子の数が同じ」ということを含んでいるのかは分からない。もし、原子同士の数が同じだとしたら、変換後に質量数が増加していることを示していることになる。質量数が8増加したことから推察するに、4つの重水素が関与していることになる。この4つの重水素がセシウムを添加したPd多層膜の格子に、どのようにして潜り込んだのかは不明である。)
●Pd(パラジウム)の多層膜にSr(ストロンチウム)を添加し、重水素ガスを透過すると、Sr(ストロンチウム、質量87.62)がMo(モリブデン、質量95.94)に変換していくことが観測された。
- 2012.01.06 閲覧不具合のお詫びと今後のリニューアル
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当サイトが閲覧出来ない状態になっていることが分かりました。大勢の読者に御心配と御迷惑を掛けてしまい大変申し訳ありません。原因は不明ですが、これを機に、正確性、信頼性、安全性の向上に向けて更なるリニューアルを行う予定にしています。インターネット機能付きの携帯電話にて当サイトを閲覧されている読者が増えてきております。携帯端末にのみ不適切広告を配信し続けている携帯電話会社に厳重なる対処を求めます。
理系読者から、『原典や他サイトよりも分かりやすい』と評価いただきました。文系読者からも『見やすくて良くできている』と御納得いただけました。また、インターネットの危険性をよく知る読者からも、当サイトが健全サイトであることをお認めいただきました。愚直で公平無私な当方の姿勢が評価されたものと解しております。タイトル名の「わかりやすい固体核融合」に恥じない万人向けの説得力ある内容に仕上がっていると実感しています。文系・理系の双方のお立場から高評価をいただけて初めて、荒田固体核融合技術の発展・実用化に繋がります。凝集系核科学に携わっておられる研究者の皆様の血の滲むような御努力は、文系読者に正確に伝わってこそ研究成果が一般に広く理解されます。研究者・技術者は「社会の役に立ったなあ」という実感が仕事の意欲に繋がります。荒田固体核融合技術を実現することが何よりの社会貢献であることが解ってきます。当サイトでは、両方のお立場の読者に固体核融合の現象について理解していただけるように工夫いたしました。理系の読者には、当サイトの解説が「物足りなくて歯がゆい」とお思いのことでしょうが、何とぞ御勘弁ください。
最後に、当方に寄せられた津波被災者の生の叫び声をお聞きください。皆々様の心眼で感じ取ってください。被災地からの激励に頭が下がる思いで一杯です。荒田固体核融合技術の実現が、本当の意味で被災者の気持ちを汲み取ることになります。どうか、当サイトが東日本大震災の被災(犠牲・被爆・避難)者と御遺族の皆様の目に留まりますように(祈)。
【被災者からの悲痛な叫び】(2011年4月ごろ)
『安全神話に疑念を抱く国民や専門家が代替エネルギーを探して、夢エナジーさんのHPにたどり着いている方々も少なからずいます。このような時だからこそ、きちっとした学者であり社会的にもすばらしい貢献をされた荒田先生の技術だからこそ注目されている。時を得たHPなのです。頑張ってHPを維持してください。私からもお願い致します!』 その後、【研究論文「固体核融合」実用炉の達成】をご覧ください。
研究論文「固体核融合」実用炉の達成(荒田吉明、張月嫦) 高温学会誌 第34巻 第2号(2008年3月)
「今回の”固体核融合反応”は全く無害であり理想的な実用炉であることを知っておくことは、”人類のエネルギー源”として極めて重要なことである。」 - 2011.12.24 『常温核融合フロンティア2011』と「JCF12報告」
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大阪大学の高橋亮人先生が『常温核融合フロンティア2011』を刊行されました。今回、『常温核融合フロンティア2011』が刊行されたことは感慨ひとしおです。『常温核融合2008』の続編の電子書籍と位置づけることができる。「2009−2012年のおもなイベント」を見ると、当サイトがリアルタイムで読者にお知らせしてきたことがダイジェストでまとめられていることがわかる。Extended Review Paper for JCF12 Invited Talk, December 17-18, 2011, Kobeと記載されているとおり、先週の12月17日、12月18日に開催されたJCF12の結果をも踏まえている最新作(120ページ)である。ナノ金属粒子D(H)ガス吸蔵法(再現率 100%%)やPd重水素共沈電解法(再現率 100%)について触れ、2008年5月22日の荒田公開実験以後の固体核融合に関する動きがまとめられている。「インターネットレベルのブログなどでの情報伝達・議論は、非常に活発である。(中略)インターネットの影響は侮れないかもしれない」とし、インターネットの有用性に言及されている。「情報グローバリゼイションの時代では、正しい情報は自分でより分けて取得することを怠れば、非常に恐ろしい」との指摘通りである。当サイトとしても、随時、内容を見直し、正しい情報を発信しているか検証を続けていく。
【52ページ】
3 過剰発熱現象
3.1 ナノ粒子気相系実験の成功と進展(Kobe, NRL, INFN, Colorado)
3.1.1 荒田の公開実験
「常温核融合フロンティア2011」
※「常温核融合は本当だった!その15」にて、JCF12報告の報告がありました。
JCF12報告
●北村、高橋の両先生は独立に発表されたが共同で実験をされていることもあって発表内容には密接な繋がりがある。その実験は荒田吉明先生のPdナノ粒子を用いた実験を発展させたものである。Pd系ナノ粒子に重水素を吸蔵させた場合の発熱量をずっと追っておられるようである。今回はPd系ナノ粒子のNiやPdやOの割合を変えた様々な試料で実験をし、その際出る熱量に差異が見られた、なぜその差異が見られるのか?あたりを中心に考察しておられるように見受けられた。 - 2011.08.01 常温核融合発電の研究所がスタート
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At the first 2 weeks of August a core team of 12 scientists from the Xanthi area will start working, there will be a separate company lab (for R&D i presume) the building for this lab has been found.
At the end of September there will be a public demonstration of the final product (the Hyperion) , the power output of the device would be 35KW/h.
Concerning the safety of the factory Xanthoulis said that they don’t building a nuclear plant (there were concerns from the locals) however they give the matter of safety the required attention mainly as a precaution.
Concerning the skepticism and the negative comments from people (they say that the e-cat is too good to be true) Xanthoulis said that people should look into the matter more closely before they form an opinion, he also said that the device produces no radiation , and that the way it works is a mystery to everybody , and that the device is protected by a patent and that patent will be open in 9 years.
【出典】 - 2011.07.31 ICCF17の韓国開催正式決定!
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The International Society for Condensed Matter Nuclear Science
【出典】:常温核融合は本当だった!その14
≪Events≫
12-17 August 2012. ICCF17 will be held at the Daejeon Convention Center, Daejeon, Republic of Korea.
Chairman of the Organizing Committee of ICCF-17 is Prof.
Sunwon Park. Co-Chair Dr. Frank Gordon. - 2011.07.26 常温核融合研究の始まりは荒田吉明博士
- イタリアのロッシー博士は、常温核融合の始まりは、荒田吉明博士であり、フライッシュマン&ポンズではない、と明言しました。
【Competition for Andrea Rossi eCat(admin on July 25, 2011)】
http://ecatnews.com/?p=575
A video with an exclusive interview to Focardi was then shown, followed by two live talks. One talk was by Francesco Celani about the history of cold fusion - started, not by Pons and Fleischmann in 1989, but by a Japanese scientist in 1958 (Arata). - 2011.07.18 凝集体核科学国際学会(ISCMNS)のジャーナル第4巻
- 凝集体核科学国際学会(ISCMNS)のジャーナル第4巻(Journal of Condensed Matter Nuclear Science 4)に、新着記事7月15日で紹介した、ウクライナの「V.I.ヴィソツキー教授」の論文が掲載されています。ロシアの「Alla A. Kornilova」先生との共同執筆です。目次の146〜160ページ(※PDFでは154〜168ページ)を御覧ください。
Low-energy Nuclear Reactions and Transmutation of Stable and Radioactive Isotopes in Growing Biological Systems
(Vladimir I. Vysotskii ,Alla A. Kornilova)
- 2011.07.09 JCF12の開催日時が決定!
- JCF12(CF研究会第12回年会)が、平成23年12月17日(土)〜18日(日)の2日間に渡って、神戸大学・深江キャンパスで開催されます。
- 2011.06.30 Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測
- 三菱重工業の先端技術センターが実現した驚くべき画期的な装置です。再現率100%です。
- 2011.06.29 電磁パルスによるヘリウム発生方法
- 【Established Physics Has Another New Fusion Problem】
(最終更新:110705)
この技術は、電磁パルス(Electro-magnetic pulses)を、Brillouin Boiler (注:Brillouin エナジー社が製作した反応炉) に用いることで、いくつかの軽水素(1H、陽子1個)が、重水素(2H、陽子1個+中性子1個)や三重水素(3H、陽子1個+中性子2個)、四重水素?(4H、[陽子1個+中性子3個]の同位体?)になることを強いられるということです。(push〜into…) そして、最終的には、いくつかの軽水素(1H、陽子1個)の分子(=molecule)がヘリウム(He)に変換されて、その時、過剰熱が発生する、というものです。過剰熱が発生するということは、その時の熱は、電気エネルギーが熱エネルギーに変換するときよりも上回っているということです。
この方式で思い出すのは、故・山本寛先生の水素プラズマエネルギー革命(著作:山本 寛、出版:工学社)です。この書籍の91ページに、【オークリッジ国立研究所の超音波キャビテーションによる常温核融合】の説明が載っています。キャビテーションとは、「液中における蒸気またはガスを含. む気泡の発生・消滅現象」のことです。今回の方式は、「泡核融合実験装置」と共通点があります。何より凄いのは、リンク先のイラストを見れば分かるとおり、今回の場合は Brillouin Boiler に「軽水素」や「トリチウム」が含まれていても、それが「ヘリウム4」に転換されていることです。反応しきれなかった軽水素や重水素が飛び出てきたとしても、トリチウムや4Hは出てきません。その上、中性子も飛び出してきません。何とも凄いです。オークリッジ国立研究所の超音波キャビテーションの場合が、重水素だけを用いて、@「ヘリウム3+中性子」、A「トリチウム+陽子」という反応だったのと比べると、その凄さが分かります。
【原文】
In the simple explanation the Brillouin technique uses an electromagnetic pulse slamming into hydrogen or H1. The pulse pushes some of the hydrogen into dihydrogen or H2 and on to H3 and H4. Finally some hydrogen molecules reach the stage of helium. The method generates heat ? more heat energy than electrical energy used to run the pulse.
- 2011.06.27 夢のエネルギー製造装置
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Low Energy Nuclear Revolution (English version) from Giacomo Guidi on Vimeo.
Waiting for updates from todays press-conference with Defkalion Green Technologies, I recommend to watch this video.
It is directed by Manuel Zani, and focus on coldfusion in general, and the Rossi experiments in particular. It includes highly interesting interviews with Sergio Focardi, Giuseppe Levi, Fransico Celani and Cristos Stremmenos among others.
- 2011.06.22 反応模式図を修正済み!
- 科学者のW様より模式図についての御指摘を頂戴しました。その御指摘とは、重水素と重水素の反応模式図が一部間違っているというものでした。御指摘後に確認してみますと、確かにヘリウム4の青い玉が4つになっていました…(汗)。ヘリウム4は、「中性子:2個、陽子:2個」から成り立っていますので、青と赤の玉が2個ずつなのが正解です。模式図に陽子と中性子の文字を入れて、青と赤のどちらが陽子で、どちらが中性子なのか判別できるような図柄にいたしました。
- 2011.05.24 ICCF16報告とICCF17開催
- いつもお世話になっている「常温核融合は本当だった!」の杉岡様のサイトが更新されました。常温核融合は本当だった!その14によると、「三菱重工・岩村博士の第16回凝集系核科学国際会議ICCF16(インド・チェンナイ)報告が出ました」とのことです。直リンクは以下の通りです。
第16回凝集系核科学国際会議(ICCF16;The 16th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science)の概要 - 2011.03.17 【急務!!】固体核融合の正確な理解をお願いします。
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荒田固体核融合技術は、”本当に安全”です。(最終更新:2011.05.07)
東日本大震災が起きてから、当サイトは、Uストリームのチャットやツイッターを通じ、全世界からアクセスがあり、かつてない広がりを見せています。海外各国からのアクセスも着実に増え、確実に読者層の幅が広がりました。「万人向けで世界一分かりやすいサイトである」と幾人もの読者から評価され、インターネット上で確固たる地位を占めるまでになりました。しかし、そのことに驕ることなく、被災者に当サイトに何が出来るのかを毎日、自問自答しています。悩んだ末に出した答えは、被災者に当サイトを知っていただくことです。今、被災者・避難者が求めているのは、”本物の安全”ではないでしょうか。その安全な技術である荒田固体核融合技術の実用化を通じて、未来への夢と希望を被災者に届けることが当サイトに出来る最大限の社会貢献ではないかとの結論に達しました。
ただし、荒田固体核融合技術について述べるに当たっては、他のエネルギー源についても触れておかなくてはなりません。他のエネルギー源については、これまで極力、触れてきませんでした。わざわざ比較広告のような手法を採らずに、荒田固体核融合技術を正確に理解していただくことだけに重点を置いてきました。しかしながら、東日本大震災直後、このままでは荒田固体核融合技術が誤解されてしまうことがわかり、やむを得ず明確な違いに触れることにしました。ただし、当方は他のエネルギー源についての知見がありませんので、具体的な方式には言及せずに一般的になってしまうことをご容赦願います。
被災者・避難者のお一人お一人に、「中性子線」、「ガンマ線」、「トリチウム」、「中性子によるコンクリート壁やプラズマ発生装置の放射化」、「除染に超長期間が必要」、「水素爆弾と同じ反応を1億度で制御する」、といった諸問題を充分に認識していただく存じます。また、2011年5月5日夜9時過ぎの番組で、独立行政法人・理化学研究所[略称:理研]の理事長である野依良治先生が「技術を正しく恐れることの重要性」を説いていらっしゃいました。(※理化学研究所は、産業技術総合研究所[略称:産総研]と共に、当サイト開設当初から幾度となく当サイトを熱心に閲覧してくださっている法人様です。)
荒田吉明博士は、従来方式を正しく恐れたからこそ、それまでの実績を完全に捨て去り、一から固体核融合の研究を続けてこられたのです。福島県知事は、「従来方式を抜きで復興する」と明言しております。是非とも、多くの福島県民(もちろん、岩手県民、宮城県民、茨城県民にも)に荒田固体核融合技術について正確に知っていただきたいのです。
今、厳しい立場におられる被災者・避難者・被爆者の皆様には、日々の生活の立て直しに追われてしまい、このようなことを考える余裕がないことでしょう。ですから、少し落ち着いたら、”本物の安全”とは何なのか、荒田固体核融合技術の正確な理解を通じて考えてみてください。3年間も無視せずに、”本物で本当の安全”である、荒田固体核融合技術が実用化していれば、被災・避難・被爆に遭わずに済んだかもしれないのです。「荒田固体核融合技術の実用化の有無」が、決して極端ではなく、”明日の我が身の命を左右する”、それほど重要な問題であることを、被災者・避難者・被爆者のお一人お一人に、是非とも知っていただきたいのです。
●「中性子線」、「ガンマ線」、「トリチウム」、「中性子によるコンクリート壁やプラズマ発生装置の放射化」、「除染に超長期間が必要」、「水素爆弾と同じ反応を1億度で制御する」などの諸問題があります。これを、”安全”と言えるかどうかは、被災者が最も敏感に感じています。
●荒田固体核融合技術では、パラジウム合金のナノパウダーを触媒として用います。水素吸蔵合金としての性格を帯びているこの金属は、自身の大きさの935倍もの水素を吸い込むことが出来ます。従来方式のように、反応することが出来ない99.99%の重水素を生み出すことがありません。荒田固体核融合技術は非常に反応効率が高いのです。
●1億度のプラズマ状態を起こすための「プラズマ発生装置」そのものは放射性物質とは関係ありません。しかし、このプラズマ発生装置によって発電実証実験(DT実験)させた結果、「トリチウム(放射性物質)と放射線」を発生します。それに、従来方式の核融合発電は、低レベル放射性廃棄物が生じますし、十分に低下するには100年もの長期間が必要となります。
●従来方式は、「トリチウム(放射性物質)と放射線」を発生する重水素実験が実施できていません。その実験は、”水素爆弾と同じ反応”なのですが、それを、”本質的に安全”と希求することができるものなのでしょうか。そのような従来方式と比べて、荒田固体核融合技術の場合は、平成20年5月22日の公開実験でも示したように既に重水素同士の核融合の実験を済ませており、尚かつ、日本国内外の複数の研究者による追試によって技術の確かさが証明されております。従来方式には、荒田吉明博士が繰り返し指摘されているように次の問題があります。順を追って説明します。
【1】発電のために熱を取り出す過程において、強力な「中性子線」が大量に発生します。
【2】その強力な「中性子線」に長時間晒されることにより、あらゆる物が「放射化」してしまいます。
【3】この「中性子線」と「放射化」が原因で、「除染に超長期間が必要」となってしまいます。仮に発電できたとしても、後始末が非常にやっかいです。それゆえに、発電設備全体で相当なコストアップ要因となってしまいます。
【4】重水素とトリチウムを反応させるにあたって、トリチウムを発生させる必要が生じてきます。海水中のリチウムからトリチウムを精製する技術がありますが、これもコストアップ要因となっています。
【5】 【3】で指摘した通り、後始末に厄介な上に、原理が、「水素爆弾と同じ反応を1億度程度で制御しようとする」ことが問題を大きくしています。従来方式の反応は水素爆弾と同じ反応であるがゆえに、今のところ制御不能です。
【6】このように、制御不能で危険極まりないことが原理的に分かってきたため、従来方式の第一人者の荒田吉明先生は、これまでのやり方では実現不能と判断し、固体核融合の実現に20数年もの間、心血を注いでこられました。そして、ようやく公開実験できるまでに進展しました。
【7】公開実験後、荒田吉明博士は、あらん限りの誹謗中傷や無視をされ続けました。それは、複数の研究者によって荒田方式の確かさが追試された後も続きました。しかし、荒田吉明博士は全く怯むことなく、ICCF15で新型固体核融合炉を発表されて世界中を大いに驚かせ歓喜させたのでした。その後、更なる高性能化を目指して新型炉の試作を続けている段階です。「今回の”固体核融合反応”は全く無害であり理想的な実用炉であることを知っておくことは、”人類のエネルギー源”として極めて重要なことである。」
(固体核融合 実用炉の達成より引用)[補足] (再掲)
従来の主な方法では、重水素とトリチウム(三重水素)を反応させていました。水素爆弾と同じ反応を、1億度程度で連続的に起こしてエネルギーを抽出する方法です。それゆえに、臨界温度と言われる1億度に上昇させるためのエネルギーは膨大になりますし、超高速の中性子が暴走しないための防護壁、隔壁等の設備が大きなものとなりがちでした。この反応は制御不能であり、まかり間違うと水素爆弾が破裂するのと同じ現象が起きてしまい、設備全体が跡形もなく吹き飛んでしまうことを意味しています。また、反応の際にヘリウムと同時に、高速で飛び出てくる強力な中性子を減衰させる必要がありました。構造的欠陥として、反応の結果として生じてしまう中性子による物質の放射化という問題がありました。
(放射化:放射性を帯びていない物質が、長期間、中性子に晒されることにより、放射性を帯びてしまうことです。このために、後始末に非常に困る。除染作業という後始末に手間取ってしまいコストアップ要因となります。) - 2011.03.03
- [LENRが百科事典に記載!!] The Wiley Encyclopedia of Energy [快挙!!]
- 2011.02.28
-
ロッシィの装置,18時間の連続発熱実験に成功
(110507追記:The Magic of Mr. Rossi (In English) Posted on May 5, 2011 by Steven B. Krivit)
The Magic of Mr. Rossi (In English) - 2011.02.20
-
ICCF17の開催情報
- 2011.02.06
-
ICCF16のアブストラクト
B. GAS LOADING
GL-01
Evaluation of Vibrator on Production of Helium and Energy in the “Solid Fusion”
Y.Arata
【Evaluation of Vibrator on Production of Helium and Energy in the “Solid Fusion”】
(Y. Arata, Y.C. Zhang, and X.F. Wang)
In the present paper, the apparatus has been improved for the anomalous heat production and detection condition of “Solid Fusion Reactor”. A coil vibrator was set under the stainless steel reactor, which is capable to vibrate the reactor and the inside powder to improve the contact rate of the powders and D2/H2 gas during gas loading (Jet-Fusion) and the following skirt-fusion. On the other hand, an outer low vacuum chamber was applied to improve the cooling condition (namely, decrease the thermal loss). As results, the anomalous heat and the released Helium data detected by mass spectroscopy of ZrO2・Ni30Pd5 powder were presented as the evaluation factors.
[New]ICCF16議長:「夢は、一家に一台の普及だ」
- 2011.02.03
- Rossiの常温核反応炉は既に100台も製造中!
- 2011.01.16〜28
-
イタリアで公開実験 in Bologna大学(英語版)

http://pesn.com/2011/01/17/9501746_Focardi-Rossi_10_kW_cold_fusion_prepping_for_market/
http://www.physorg.com/news/2011-01-italian-scientists-cold-fusion-video.html
http://www.lenr-canr.org/acrobat/FocardiSlargeexces.pdf
http://www.lenr-canr.org/acrobat/MacyMspecificso.pdf
http://www.journal-of-nuclear-physics.com/
【Energy Catalyzer Bologna University Test】(公開実験の様子,※イタリア語)
http://www.youtube.com/watch?v=z-0WvK2b7dU
http://www.youtube.com/watch?v=u-Ru1eAymvE
http://www.youtube.com/watch?v=dmHZrhTQhUc
【イタリア地元新聞の記事】
Cold Fusion "A Bologna ci siamo riusciti" "In Bologna we did it"
http://translate.google.be/translate?js=n&prev=_t&hl=nl&ie=UTF-8&layout=2&eotf=1&sl=it&tl=en&u=http://bologna.repubblica.it/
cronaca/2011/01/14/news/fusione_nucleare_a_freddo_a_bologna
_ci_siamo_riusciti-11237521/ - 2010.10.11
- <国際凝集系核科学会 in Italia Siena>

【9th International Workshop on Anomalies in Hydrogen/Deuterium Gas Loaded Metals】 - 2010.10.10
- <イスラエルのEnergetics Technologies社の動向>

【Cold science heats up】 - 2010.09.10
- <第10回「トヨタ先端技術共同研究公募」テーマ募集を開始>

※選考結果は、2011年2月末までに、全ての応募者に書面で通知します。
キーワード:豊田中央研究所の日置氏
【材料の構造制御・機能発現】
・新規蓄熱メカニズム
★荒田式固体核融合炉によって発生する熱エネルギーをどうやって蓄積するか。
・高機能蓄熱・蓄冷材料
★固体核融合炉のベッセルを覆う断熱材の高機能化と蓄冷材料としてのヘリウムの人工製造システム
・伝熱特性制御
★固体核融合炉から発生した熱エネルギーを、如何に効率的に伝導させるか。 - 2012.01.31 【グーグルへの不信感】 更なる安全と安心を求めて
- グーグルへの不信感は、当サイトの開設当初からありました。最近は、概ね客観的な検索結果となっているようです。
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荒田吉明先生の最新の特許に関する情報です。
【特許】ヘリウムガス発生装置およびヘリウムガス発生方法
研究者がいい研究をしなければ駄目なのはもちろんだが、一般の人にわかる言葉で説明する努力も非常に大切だ。それによって社会的な地位も上がり、若い人が研究者を目指す機会も増えていくと思う。
(By 京都大学 山中伸弥)
【被災者からの悲痛な叫び】(2011年4月ごろ)
『安全神話に疑念を抱く国民や専門家が代替エネルギーを探して、夢エナジーさんのHPにたどり着いている方々も少なからずいます。このような時だからこそ、きちっとした学者であり社会的にもすばらしい貢献をされた荒田先生の技術だからこそ注目されている。時を得たHPなのです。頑張ってHPを維持してください。私からもお願い致します!』
固体核融合 "Solid Fusion" [注1]は、重水素、パラジウム等を用いてエネルギーを取り出す方法の1つとして研究されています。最近、固体核融合 "Solid Fusion" が安全性が高くてクリーンな技術であるという認識が広がっています。
平成20年5月22日(木)に、大阪大学名誉教授である荒田吉明博士が固体核融合 "Solid Fusion" の実験に成功しました。荒田吉明博士は核融合の功績を認められて、平成18年に文化勲章 [注2]を授章[※拝謁(文化勲章受章者・同配偶者)(宮殿 松の間)(写真:宮内庁)]されました。また、荒田吉明先生は日本学士院 [注3]の会員で、50年もの長期にわたり専門の金属領域(冶金)を活かして核融合の研究をされてきました。大阪大学には、荒田吉明博士の名前を冠した「荒田記念館」という建物があります。
この公開実験は、国立大学法人・大阪大学吹田キャンパスで行われました。そこでは、NHKを含めたテレビカメラが3台ほど待ち構えていました。詰めかけた報道陣は、日刊工業新聞、共同通信、毎日新聞、朝日新聞、時事通信、日本経済新聞(日経産業新聞)の新聞6社と、NHKテレビ、テレビ大阪のテレビ2社、でした。如何に多くの報道関係者が公開実験に注目していたかが伺い知れます。その公開実験の様子は、インターネット(グーグルビデオ)で3分割アップロードされています。
今回の公開実験により、固体核融合(荒田方式)"Solid Fusion"Arata method がどんな技術なのかが分かりましたので、荒田方式の特徴を以下にまとめました。固体核融合 "Solid Fusion" には、他にも素晴らしい方式がありますので、下記の参照URL(例:常温核融合は本当だった!その12)など、一連の記事をご覧ください。
最近のノーベル化学賞にも見られますように、パラジウム(Pd)は触媒としての働きがあります。そのパラジウ ム(Pd)の細かい粉末をベッセルと呼ばれるステンレス製の容器の中に入れて、真空で高密度になるように重水素 [注4]を満たします。そうすると、粉末状のパラジウムに重水素が吸収されます。そして、重水素(質量2)と重水素(質量2)が反応して、ヘリウム(質量4)という物質になり、同時に熱エネルギーが出てきます。(図解参照)発生したヘリウムの濃度は、大気中の約1万倍になります。ヘリウム(質量4)の検出は、酸化ジルコニウム・パラジウム合金という固体(ZrO2・Pd)内で重水素(D)同士の核融合が起こったことを示す決定的な証拠と言われています。それは、荒田吉明先生の言う「実証炉」にて同じような実験を水素Hで行った場合には、ヘリウム(質量4)の発生は全くなく、化学反応熱のみが発生していることからも分かります。
下記の式では、重水素を「D」、ヘリウムを「He」と表します。それぞれの物質の質量は( )内の数字です。パラジウムは、重水素と重水素を反応しやすくするための仲介役です。この仲介役のことを触媒と呼んでいます。今回使った、酸化ジルコニウム・パラジウム合金(ZrO2・Pd)では、パラジウムの配合割合は約3%です。この合金を「ナノ」と呼ばれる単位(10億分の1メートル または、100万分の1ミリメートル)まで細かくします。その状態の粉末を「ナノ・パウダー」と呼んでいます。パラジウム合金をナノ単位にまで細かくすることで、重水素がパラジウム合金の格子に入り込みやすくなります。パラジウム合金を箱根の関所に例えるならば、関所の門番であるパラジウム合金を、ぐでんぐでんに酔わせる(=ナノパウダー化して重水素が越えやすい山にする)ことにより、通行人である重水素が、いとも簡単に「スースー」と通過できるようになる、ということです。
ナノ・パウダーについては、研究論文 重水素を吸蔵させたPdナノコンポジット材料Pd/ZrPd2系におけるPdナノクラスター原子配列解析 高温学会誌 第33巻 第3号(2007年5月) を読むと詳細に述べられています。この論文は、5月の公開実験で「固体核融合」実用炉の達成が配布された日から1年以上遡ります。この論文を見ると、公開実験で使われたパラジウムと重水素の関係がよく解かります。パラジウムの粒子は、何と5ナノメートルもの細かさです。金属の結晶構造という観点から書かれている論文です。
上述の(a)式は、(b)式の反応を単純化したものです。右側の反応解説図は、青い玉が陽子であり、赤い玉が中性子です。ヘリウムの中に、陽子2個と中性子2個という形で閉じ込められてしまって完結している様子を図に表しました。従来方式のように、中性子があぶれて外には飛び出てきません。反応前と反応後で、陽子と中性子の数は変わらないのです。変わらないにもかかわらず、過剰熱という形で熱エネルギーが出ているのが最大の特徴です。
(注:以前は、模式図のヘリウムの4つの玉が全部青色になっていました。現状のように、「赤い玉が2つ」「青い玉が2つ」なのが正確です。長らく御迷惑をかけて申し訳ございません。)
実際には4つの重水素が関わっている、という高橋亮人博士(たかはし あきと、大阪大学名誉教授)による指摘 [注5]があります。
設定温度は室温で、投入したエネルギー(インプット・エネルギー)がゼロ、つまり、外から熱を加えていないのに熱エネルギーが生まれています。
真空状態ですので、酸化熱を引き起こす化学反応熱は生じません。2007年の第13回凝集系核科学国際学会(ICCF13)では、フランス・マルセイユ大学、イタリア・フラスカチ大学、ロシア・ノボシビルスク大学、トムスク大学によって、荒田技術による過剰熱発生の報告がなされました。
【酸化熱ではない根拠】
引用開始
第15 回凝集系核科学国際会議(ICCF15)報告 ![]()
第三日(平成21年10月7日水曜日)の朝、神戸グループのY. Sasaki が、Pd・ZrO2ナノパウダーでのD(H)ガスチャージでのD(H)吸蔵率・発熱の実験の詳報(初日のA. Takahashi の報告の前段)を行った。第一フェーズの発熱がPdO の酸化による水生成の熱ではないかとの質問に、A. Kitamura が、「結果の表のE1st は、D(H)一原子あたりの発熱エネルギーをeV 単位で示している。D で2.3 eV/D, H で1.8 eV/Hという結果を得ている。PdO の還元とそれに引き続く水の生成熱は約0.7(0.8)eV/H(D)であるが観測量は3 倍近く、とても説明できない。」と説明して、質問者は納得した。
引用終了
今回の実験では、測定された熱量は約30kJ(キロジュール)です。この熱のことを過剰熱と言います。
過剰熱をできるだけ正確に測定するために、容器に断熱シートを巻きつけておくのですが、それでも逃げてしまい、容器に吸熱されてしまいます。
(参照:http://newenergytimes.com/v2/news/2008/29img/AZDemo-10.jpg) ![]()
よって、実際には更に多くの熱が発生している可能性があります。いったん、重水素同士の反応が始まると、約50時間発熱が続きます。それ以後に反応が進まないのは、パラジウム合金の中にヘリウムが閉じ込められてしまい、重水素がパラジウム合金の中に入っていかなくなるからです。そうなると、いくら重水素を継ぎ足しても固体核融合反応が起こらなくなってしまいます。このような問題があったので、発生したヘリウムの量と熱量を正確に測定するために、後で述べるようなヘリウム製造装置が必要となってきます。
(追記:2011.03.21 最新の固体核融合炉では、公開実験のときよりも大幅に過剰熱が出ており、【52キロジュール】を計測しました。)2-3-1. 核融合反応の後に、放射性を持つ物質(中性子線、ガンマー線、トリチウム[三重水素]など)がほとんど出ないことが分かりました。
(追記:その後、佐々木先生や高橋先生が再現実験を成功させたことにより、中性子・ガンマー線が発生しないことが確認されています。)
2-3-2. 公開実験の際の写真を見ると、参加者が危険から身を守るための防護服や遮蔽服を着ていないことが分かります。
2-3-3. 荒田方式の場合、反応速度が非常に穏やかなので、急激な反応が必要とされる水素爆弾のような危険なものには適しません。
2-3-4. 何かの原因で設備が壊れたとしても、大気中に放出される物質は重水素(D2)とヘリウム4(He4)だけなので、施設の周囲を危険物質で汚染することはありません。
(注:ヘリウム100%だと、アルゴンと同じ窒息物質[注6]になるので、その意味では取り扱いに注意が必要です。)
今回の実験設備は、とても小型でコンパクトです。荒田吉明先生によると、今回の設備は「実用炉」という位置づけです。これまで実験を重ねてこられた核融合の反応炉は、核融合が確かに起きていることを示すための「実証炉」という意味合いをもっていました。荒田吉明先生は、実用化を目指すに当たっては、構造は簡便であることが必要と考えておられます。
[補足]
従来の主な方法では、重水素とトリチウム(三重水素)を反応させていました。水素爆弾と同じ反応を、1億度程度で連続的に起こしてエネルギーを抽出する方法です。それゆえに、臨界温度と言われる1億度に上昇させるためのエネルギーは膨大になりますし、超高速の中性子が暴走しないための防護壁、隔壁等の設備が大きなものとなりがちでした。この反応は制御不能であり、まかり間違うと水素爆弾が破裂するのと同じ現象が起きてしまい、設備全体が跡形もなく吹き飛んでしまうことを意味しています。また、反応の際にヘリウム4と同時に、高速で飛び出てくる強力な中性子を減衰させる必要がありました。構造的欠陥として、反応の結果として生じてしまう中性子による物質の放射化という問題がありました。
(※放射化:放射性を帯びていない物質が、長期間、中性子に晒されることにより、放射性を帯びてしまうこと。このために、後始末に非常に困る。除染作業という後始末に手間取ってしまいコストアップ要因となる。)
公開実験の際に使用した装置では、様々な制約により小型でヘリウムや熱が少ないのが欠点です。この欠点を補い、現象が明らかであることを示すためにも、現在よりも5倍くらい大きな中型装置(小型テレビサイズ)を作り、固体核融合反応により、ヘリウムと熱の両方が多量に出ていることを検証する必要があります。
(追記:その後、公開実験の10倍規模であることが分かりました。)
また、重水素をステンレス容器に注入する際の流量機に問題があり、重水素を勢いよく注入することが出来ません。流量機の改良によって重水素を勢いよく注入することが出来れば、ヘリウムが出てくるまでの時間を短縮することが出来ます。現在の流量機は1992年から使
用し続けている旧式のものです。
(追記:ICCF15での新型固体核融合炉の発表により、流量機など設備面での問題点が少しずつ解決していることが判明しました。その様子につきましては、ICCF15の報告を御覧になればお分かりになるかと思います。)
(110218追記:過剰熱が発生することは、今までの過程で既に分かりきっているのですが、誰の目から見ても過剰熱が顕著であることを示すことに苦労されています。パラジウム・ナノパウダーの表面積が広がるように試料を分割反応させると、より顕著な過剰熱が出ることはICCF15の新型固体核融合炉により分かっています。更に、反応する表面積を広げることにより、より高性能な固体核融合炉を作ることが出来ます。問題は、固体核融合に対する誤解や偏見が根強く残っており固体核融合への理解が進まず、その試作が遅れていることです。)
実験で発生が確かめられたヘリウムが、どのくらいの量なのかを正確に計測するための機械(質量分析装置、ガススペクトロメーター)が必要になってきます。その後、荒田吉明先生は島津製作所と協同で自家製の高性能な質量分析装置を作られました。その機械は、公開実験でも紹介されましたが、その時点では完成していませんでした。
(追記:初号機は、ヘリウムの発生が想定を越えて多量だったため、計測機能部分が破損してしまいました。)
研究論文「固体核融合」実用炉の達成(荒田吉明、張月嫦)や日本学士院の紹介ページを読むと、既に原理や理論は「実証炉」にて構築されていて、実用化段階に向かっていることがわかります。
荒田吉明先生によると、世界中で荒田方式を好きなように研究してもらって構わないとのことです。公開されている情報だけで同じ実験が出来ることが、再現実験の成功によって示されました。今後、インドは固体核融合に本腰を入れるそうです。(追記:荒田先生は、最終的に、小型の固体核融合装置を一家に一台、普及させることを目指しておられるようです。)
公開実験の後で、固体核融合の技術を使って、ヘリウム発生装置をほぼ完成させていることが分かりました。これは、今回の公開実験での「実用炉」が、一方では熱エネルギー発生装置であり、他方ではヘリウム製造装置でもあることから実現しました。現在は、天然(主に天然ガス田)から取り出されたヘリウムを米国から輸入しているので、精製コストが高くついています。しかも、ヘリウムは軍需物資扱いなため、供給が絞られているのか値段は高騰気味です。近年、半導体素子の製造過程においてヘリウムが使用されることが多くなりましたので、需給バランスの関係上、ヘリウムの値段が高止まりしています。しかし、荒田固体核融合技術を使うことにより、日本の経済水域内において、低温領域の研究や工業用に必要な液体ヘリウムを日本国内で安価で安定的に供給することが可能となります。今回の実験に使用した設備では、パラジウム合金の中にヘリウムが入り込んでしまっていて、ヘリウムと重水素を別々に取り出すことが出来ません。大村彰先生(注:公開動画No.2の最初の場面で、荒田吉明先生の左隣に一緒にいる。)によると、完成間近のヘリウム発生装置の場合は、ヘリウムを追い出すための機能を追加していますので、パラジウム合金や重水素を別々に回収して何度も使用することができるとのことです。これは貴重な金属を有効利用することにも繋がります。他には、反応炉へ重水素を送り込む前にパラジウム(Pd)のフィルターを使って、反応炉に入り込む重水素の純度を高める工夫をしています。
荒田吉明先生は、このヘリウム製造装置を平成20年5月9日に特許出願済みで、同年10月30日に特許公開されています。ここで問題になってくるのは、核融合の結果として出来てしまったヘリウムが地球環境にどのように作用するかということです。ヘリウムは、安定した不活性ガスで、オゾン層や温室効果に対して悪さをしません。現在使用しているフロンは勿論のこと、代替フロンと言えども温室効果が高く問題となっています。冷媒をヘリウムに転換することで、冷蔵庫やエアコンの冷媒として十分に使用できる可能性が見えてきます。また、ヘリウムは超電導技術の冷媒として秀逸なので、リニア技術への利用の可能性も見えてきます。
(*ただし、現在、天然から取り出しているヘリウムの値段[液体ヘリウム:1Lで約\5,000]が高すぎます。そして、冷却性能が良すぎて冷え過ぎてしまうので、極低温で機能する配管等を使用しなければなりません。)
(追記:2013年からカタール産ヘリウムが岩谷産業によって輸入されます。希少資源であるヘリウムは、現在の使用状態が継続すると、2035年頃には枯渇すると言われていますが、荒田吉明先生のヘリウム製造装置の存在によって、その心配は一切なくなったことになります。現有施設も、そのまま利用できます。[出典]高エネルギー加速器研究機構・環境報告2009ダイジェスト版)
重水素は、現在、工業用として少量が生産されているだけですが、固体核融合の実用化には重水素が大量に必要ですので、量産体制を整える必要があります。
以上のように、実用化には課題がありますが、この実験が実用化されると、いろいろな環境問題が解決に向かい、安価で安全・クリーンなエネルギーが身近なものとなります。また、エネルギー資源に端を発する国土や権益の奪い合いから生じる、様々な醜い争い事も根本的になくなり自然と平和が訪れます。この平和への想いは、荒田吉明先生が「核の平和利用で勝負しようじゃないか」と、陸軍の航空操縦士(注:通称「赤とんぼ」と呼ばれる訓練用飛行機で満州にて訓練中に終戦を迎えられた。)から研究者へと転身されたことからも伺い知れます。
日本はエネルギー自給率が大変低い国ですので、今後の研究の進展に大いに期待しましょう。もっと多くの人に、固体核融合の素晴らしさが広がり、研究が進展することを願っています。最後に、荒田吉明先生の『「固体核融合」実用炉の達成』という論文の一節を紹介して、固体核融合についての一通りの説明を終わりにしたいと思います。「私(=荒田吉明)は、人類のために固体核融合を世に出したい」と切望されている荒田吉明先生の思いが論文に表れています。
「今回の”固体核融合反応”は全く無害であり理想的な実用炉であることを知っておくことは、”人類のエネルギー源”として極めて重要なことである。」
固体核融合について初めて接するという人が理解しやすい説明を心がけました。同時に、私(夢エナジー)自身が、固体核融合について理解するためという側面がありました。理解を深めるための各種PDF資料は、下記のリンクを御覧ください。
日本全国、海外から、法人・個人を問わず、閲覧してくださり誠にありがとうございます。この技術の研究が盛んな海外、そして、名だたる企業・大学・研究所からのアクセスにより、当方は励まされております。多数の読者により当サイトは支えられております。当サイトでは、当然のことながら不十分な点が多々ありますので、固体核融合についての更なる情報は、下記の参照先を御覧ください。参照先を精読いただくことにより、当サイトの内容が半ば自動的に導き出されます。
情報の発信に際しては、不特定多数が閲覧するインターネットという特性を十分に考慮しました。当サイト作成にあたっては、誤って間違ったことを広めてしまわないように心がけております。それでも記述ミスやリンク切れが生じてしまった場合には、分かる範囲内で随時本文記述を訂正しております。記述内容について誤解や曲解を招かないために、そして、当サイトの信憑性、信頼性を高めるために、参照サイトを厳選しました。参考文献につきましては、信頼性が高く、かつ、極力、現存するURLを示しました。
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当サイトは、初心者の方から専門家の方まで幅広い方に閲覧いただいております。そのことに大変感謝しております。研究が更なる進展を遂げ、社会的に認知されて実用化されることで、本当の意味で社会が豊かになることを心から祈っております。
注釈
[注1]
常温核融合、固体内核融合、凝集体内核融合、常温固体核融合とも呼びます。荒田吉明先生が、平成20年11月に「常温固体核融合研究所」を設立されたことから、「常温固体核融合」という言葉が多用されています。「常温」という状況下において、「固体」の中で、「核融合」が起きている、という現象を説明するのに最も適していることから、荒田吉明先生が名付けられました。
[注2]
文部科学省 平成18年度 文化勲章受章
[注3]
荒田吉明先生の業績(日本学士院より転載)
(荒田吉明先生は)退官されるや直ちに(固体核融合の研究を)再開し、今日まで20年間(1989-2007)、固体核融合のみの研究に集中され、遂に「固体核融合」を実証され、その実用化を進めておられます。
(補足:荒田吉明先生は、日本学士院第5分科[工学]の会員です。)
[注4]
核融合の燃料である重水素(普通の水素の2倍の重さの水素)は、海水や普通の水の中に一定比率(約6000分の1)で無尽蔵に存在します。その海から、重水(D2O)を取り出します。海水から重水を分離する時や重水を運搬する時に、多少のエネルギーが必要になります。しかし、重水素は水素を製造する時に、副産物ないしは不純物として含まれているものなので、比重の違いにより簡単に分離することが出来ます。よって、重水素を取り出すのは容易です。
[注5]
高橋亮人先生らが「凝集重水素クラスター核融合(TSC)」と呼んでいる中の「4D反応」のことです。『常温核融合フロンティア2011』には、「これは、重陽子4個と電子4個が3次元対称な波動関数配置となって、瞬時に凝縮して4D核融合(多体同時核融合)することにより、中性子やガンマ線を発生せずに大きなエネルギーをクリーン(生成物はヘリウム)に取り出せる、新しいメカニズム(過渡的なボーズアインシュタイン凝縮)の提唱である」とあります。核データニュース,No.75(2003)『凝集体内核融合の研究』(高橋亮人)また、高橋亮人先生は『常温核融合2008』の著者でもあります。
[注6]
「フライッシュマン博士が常温核融合の始まり」であるかのような明らかに間違った事実が喧伝されています。フライッシュマン博士本人は、自身の実験の間違いを荒田吉明博士の目の前で認めております。固体核融合、凝集体内核変換について、世間一般には、「常温核融合」という言葉で捉えられていますが、この言葉自体が誤解を招くものであり、本来は「核効果」と呼ぶべき現象であったと、フライッシュマン博士本人が、後日、CBSドキュメント 常温核融合の可能性(放送日時:7月2日(木) 1:38〜2:33 放送局:TBSテレビ)で自戒していました。
荒田吉明博士は、現在の主流の「ガスローディング」とは違う、重水の電気分解方式である「DSカソード」により、フライッシュマンの間違いを指摘し、核融合が確かに起きていることを示されました。その後、荒田吉明博士は、公開実験当日に「もう、DSカソードは卒業したのだ」と仰っていました。これが何を意味するかというと、パラジウム合金を電極材として用いて重水を電気分解するという、「DS(ダブル・ストラクチャー)カソード方式」とは別の方策を模索しました、ということです。そして、真空状態にしたステンレス製の容器の中に、微粉末のパラジウム合金を入れておき、そこに重水素の気体を投入するという、「ガスローディング方式」を採用されて現在に至っております。もちろん、【特殊(Super Wave)重水電解方式(液相D吸蔵方式)】でも【ナノ複合金属粒子を用いるD(H)ガスチャージ方式(気相吸蔵方式)】でも、異常発熱現象が繰り返し確認されております。慧眼な皆様におかれましては、どうか、フライッシュマンの時のような誤解はなさらないでください。その当時、フライッシュマンが使用したバルク材に問題がありました。フライッシュマンの方式は、ビーカーに重水(D20)を入れて電気を通します。この時、パラジウム固有の電気分解による発熱現象が起こります。フライッシュマンたちがしたことは、核融合ではなかったのです。そのことを荒田吉明博士は、清華大学でフライッシュマンたちが基調講演をしたときに本人たちに「アルゴン臭でやられましたか?」という問いによって指摘されています。この荒田先生の指摘によって、本人たちは、自分たちの実験が失敗であったことに瞬時に気が付いて、消えるかのように会場であった清華大学から立ち去ったのでした。この遣り取りを分かり易く言い換えると次のようになります。
荒田吉明博士:「電気分解の実験中に、窒息物質であるアルゴンと同等の窒息症状になりましたか?本当に窒息物質であるヘリウムが生じたのであれば、あなた達はアルゴン臭と同じ症状を体験したはずですよ」
という意味で、フライッシュマンたちに指摘しました。そうしたら、フライッシュマンたちは、
「いや、私たちはアルゴン臭ではやられていない」
と答えました。この荒田先生の指摘によって、フライッシュマンたちは、自分たちの実験が失敗であったことに瞬時に気が付いて、そそくさと消えるかのように会場であった清華大学から立ち去ったのでした。
この客観的な事実により、「荒田吉明博士が常温固体核融合の始まりである」ことになります。繰り返しになりますが、実際、フライッシュマン博士本人は自身の実験の間違いを荒田吉明博士の目の前で認めております。
【安全・安心】
● 都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
● 日本におけるインターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口
http://www.internethotline.jp/
● 【保護者向け】家族で話そう!安心インターネット
http://www.hagukumu.net/page/hagukumu/top5_d/fil/hogosya1.pdf
http://www.hagukumu.net/page/hagukumu/top5_d/fil/hogosya2.pdf
● 警視庁・ハイテク犯罪課 誹謗・中傷・個人情報の流布
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku31.htm
● プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト
http://www.isplaw.jp/
● ネット風評被害 誹謗中傷 名誉毀損 削除対策 マニュアル 被害者・実務者のための“ネット誹謗中傷・風評被害”削除対策マニュアル
http://netrep.web.fc2.com/index.html
1. 文部科学省 平成18年度 文化勲章受章
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286184/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/10/06102302/002.htm
文化勲章記念撮影(※右端の白髪男性:荒田吉明博士)
http://obaco2.up.seesaa.net/image/im20061103SSXKE08690211200613.jpg
2. 日本学士院
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/members/5/arata_yoshiaki.html
3. 研究論文「固体核融合」実用炉の達成(荒田吉明、張月嫦) 高温学会誌 第34巻 第2号(2008年3月)
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/solid_nuclear_fusion_reactor.pdf
4. Cold Fusion Demonstration: An Update
http://newenergytimes.com/v2/inthenews/2008/Q2/PWBLOG-ColdFusionDemonstration2.shtml
http://physicsworld.com/blog/2008/06/coldfusion_demonstration_an_up_1.html
5. 新エネルギー創生研究プロジェクト 特別報告
http://www.newenergytimes.com/Library2/2008/2008Arata-ResearchProjectNewEnergy-January.pdf
6. 核データニュース,No.75(2003)『凝集体内核融合の研究』(高橋亮人)
http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/JNDC/ND-news/pdf75/No75-06.pdf
7. Journal of Condenced Matter Nuclear Science 1(2007)1-13(高橋亮人)135頁
http://www.iscmns.org/CMNS/JCMNS-Vol1.pdf#page=135
8. 21世紀物理学の新しい公理の提案
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/index.htm
常温核融合は本当だった!その12
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
常温核融合は本当だった!その13
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
常温核融合は本当だった!その14
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm
常温核融合は本当だった!その15
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page287.htm
9. LENR-CANR.org
http://www.lenr-canr.org/LibFrame1.html
10. Report on Arata’s Paper and Lecture about his “Solid Fusion” Reactor
http://www.lenr-canr.org/acrobat/RothwellJreportonar.pdf
11. A chilly reception for cold fusion
http://www.thenational.ae/article/20080621/FRONTIERS/775221362/1036/NEWS&profile=1036
12. 海外での報道 International News Coverage of 2008 Arata-Zhang Demonstration
http://newenergytimes.com/v2/inthenews/2008/Q2/2008Arata.shtml
13. Cold-fusion demonstration “a success”
http://physicsworld.com/blog/2008/05/coldfusion_demonstration_a_suc.html
14. COLD FUSION TIMES
http://world.std.com/~mica/cft.html
15. ニュー・エナジー・タイムスHP その1
http://newenergytimes.com/v2/news/2008/29img/Arata-Demo.shtml
16. ニュー・エナジー・タイムスHP その2
http://newenergytimes.com/v2/news/2008/29img/Arata-Demo-Photos-AT.shtml
17. [9.] Japan's Sputnik? The Arata-Zhang Osaka University LENR Demonstration および、10. Under the Hood: The Arata-Zhang Osaka University LENR Demonstration
http://newenergytimes.com/v2/news/2008/NET29-8dd54geg.shtml
18. 09/03/08 Summary of ICCF14 (.pdf)
http://www.infinite-energy.com/images/pdfs/iccf14.pdf
19. ICCF14での荒田吉明氏の講演内容(スライド形式)
http://www.newenergytimes.com/v2/conferences/2008/ICCF14/Pres/18-ChubbT-HonoringArata.pdf
http://www.newenergytimes.com/v2/conferences/2008/ICCF14/Pres/18-ChubbT-HonoringArata1.pdf
20. 荒田吉明先生 文化勲章受賞記念講演 「新エネルギー創成を目指して」
21. 常温核融合プロジェクト(北海道大学 水野忠彦)
http://lenr-canr.org/acrobat/MizunoTjyouonkaku.pdf
22. 北海道新聞(平成20年6月12日)記事本文
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/98372.html
23. 日本工業新聞(平成20年5月23日)
http://newenergytimes.com/v2/inthenews/2008/Q2/Nikkan-ArataExpt.shtml
24. 半導体の製造にヘリウム(07/10/16)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071016AT1D1507O15102007.html
25. 研究論文 重水素を吸蔵させたPdナノコンポジット材料Pd/ZrPd2系におけるPdナノクラスター原子配列解析 高温学会誌 第33巻 第3号(2007年5月)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jhts/33/3/142/_pdf/-char/ja/
26. The SuperWave? Fusion Process
http://superwavefusion.com/the-process/
SuperWave? Fusion "excess heat" process visualization
Cold Fusion: How it works
27. Brink News: Evidence of Nuclear Fusion?
http://science.discovery.com/videos/brink-news-evidence-of-nuclear-fusion.html
28. New Energy Times Magazine and Other News Reports
http://newenergytimes.com/v2/news/news.shtml
29. Cold Fusion Is Hot Again
http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=4967330n
http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=4955212n
CBSドキュメント 常温核融合の可能性(放送日時:7月2日(木) 1:38〜2:33 放送局:TBSテレビ)
http://www.dailymotion.com/MixedVitamin/video/16388180
http://www.youtube.com/watch?v=vQjOAsIrGa8
30. 固体内核反応研究 No.1
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-87593-229-1
31. 固体内核反応に関する基礎研究(教授:山田 弘)、凝集系における低エネルギー核反応の研究(准教授:成田 晋也)
http://www.eng.iwate-u.ac.jp/jp/admission/demae.html
33. 凝集系核科学国際会議 報告
http://jcfrs.org/file/ICCF14repJCF.pdf
第15 回凝集系核科学国際会議(ICCF15)報告
第16回凝集系核科学国際会議(ICCF16)の概要
34. 代替フロン排出増へ 温室効果ガス削減足かせに 2月2日7時 56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100202-00000046-san-soci
35. ICCF15での荒田論文の概要(新型固体核融合炉)
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/SolidFusion_ronbun.pdf
36. D(d,p)t REACTION RATE ENHANCEMENT IN A MIXED LAYER OF Au AND Pd
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAddptreacti.pdf
37. IN SITU ACCELERATOR ANALYSES OF PALLADIUMCOMPLEX UNDER DEUTERIUM PERMEATION
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAinsituacce.pdf
38. Anomalous Effects in Charging of Pd Powders with High Density Hydrogen Isotopes
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAanomalouse.pdf
39. CMNS Research Progressing in Kobe University -Deuterium Permeation and Absorption?
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAcmnsresear.pdf
40. Cold Fusion Film “The Believers”
http://vimeo.com/15067203
41. Cold science heats up
http://www.columbiatribune.com/news/2010/oct/09/cold-science-heats-up/
42. 国際凝集系核科学会 in Italia Siena
http://jcfrs.org/file/9thWsSiena_RepToJCF.pdf
43. NASA's Astrophysics Data System
http://adsabs.harvard.edu/abs/2009JHTS...34...85A
44. MITで常温核融合の検討会 2011
http://world.std.com/~mica/2011colloq.html
45. イタリアで公開実験 in Bologna大学(英語版)
http://pesn.com/2011/01/17/9501746_Focardi-Rossi_10_kW_cold_fusion_prepping_for_market/
http://www.physorg.com/news/2011-01-italian-scientists-cold-fusion-video.html
http://www.lenr-canr.org/acrobat/FocardiSlargeexces.pdf
http://www.lenr-canr.org/acrobat/MacyMspecificso.pdf
http://www.journal-of-nuclear-physics.com/
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/01/focardirossi2.html
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/01/focardirossi3.html
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/01/focardirossi4.html
≪公開実験の様子≫【Energy Catalyzer Bologna University Test】
http://www.youtube.com/watch?v=z-0WvK2b7dU
http://www.youtube.com/watch?v=u-Ru1eAymvE
http://www.youtube.com/watch?v=dmHZrhTQhUc
イタリア地元新聞の記事
Cold Fusion "A Bologna ci siamo riusciti" "In Bologna we did it"
http://translate.google.be/translate?js=n&prev=_t&hl=nl&ie=UTF-8&layout=2&eotf=1&sl=it&tl=en&u=http://bologna.repubblica.it/cronaca/2011/01/14/news/fusione_nucleare_a_freddo_a_bologna_ci_siamo_riusciti-11237521/
47. タグ 常温核融合 の検索結果
http://www.kingdomfellowship.com/diarypro/diary.cgi?plugin=Tagging&tag=%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88
48. 鞄ニ立行政法人 物質・材料研究機構
http://www.nims.go.jp/
49. 強力な“Cold fusion”の達成(荒田吉明,張月嬬)(1989年11月6日受理/1989年12月7日改訂原稿受理) 核融合研究 第62巻第5号 1989年11月
http://jasosx.ils.uec.ac.jp/JSPF/JSPF_TEXT/jspf1989/jspf1989_11/jspf1989_11-398.pdf
50. brillouin エナジー社
http://www.brillouinenergy.com/
51. Cold Fusion Inventor Comes to Boston
http://www.tarrtalk.com/2011/11/cold-fusion-inventor-comes-to-boston.html
52. http://www.defkalion-energy.com/files/DGT_PRESS%20RELEASE_2011-11-14.pdf
53. 水素プラズマエネルギー革命(著作:山本 寛、出版:工学社)
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1137-2
54. 【仮説】巨大地震は水素核融合で起きる!(著作:山本 寛、出版:工学社)
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1281-2
2007/04/18 < 技術ジャーナリスト・山本寛氏の新刊出る!>
55. 地震学のウソ(著作:山本 寛、出版:工学社)
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1443-4
2009/06/19 < 山本寛氏の「地震学のウソ」出版される!>
56. ICCF15-PROCEEDINGS ※巨大ファイル 96MB
http://iccf15.frascati.enea.it/ICCF15-PROCEEDINGS.pdf
57. 当サイトの引用の趣旨を正確に理解された経営者
http://www7.plala.or.jp/yudono/kakuyuugou.html
http://www.defkalion-energy.com/files/DGT_PRESS%20RELEASE_2011-11-14.pdf
「常温核融合フロンティア2011」(JCF)
「常温核融合フロンティア2011」(エナジータイムス)
58. OHMASA−GAS 公式ホームページ
水から生まれる夢のエネルギープロジェクト発進! 『新プロパンガス』の誕生
http://www.propane-gas.or.jp/performance.html
http://ohmasa-gas.org/
http://www.propane-gas.or.jp/performance.html#ohmasa
賢者TV
http://www.kenja.tv/index.php?c=detail&kaiinid=10542&m=index
http://www.youtube.com/user/SuisaiCorp
LPG ガスハイブリッド システム
http://bbs44.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/car/1335452641/
http://www.integral-ltd.co.jp/hybrid/
http://www.k-techcorp.com/
酸水素ガスと水の振動撹拌と常温核融合の関係?
http://amateur-lenr.blogspot.jp/2009/11/blog-post_04.html
http://kantan.nexp.jp/kouhou.html?kh=A/2009/67/2009028667&kp=pdf
59. 井穴刺絡研究会
http://www.geocities.jp/seiketusiraku/
http://tombo2007.info/
60. 低線量率放射線効果についての情報
http://lowdoserateradiation.blog.fc2.com/
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1
http://www.youtube.com/watch?v=UlXKd7n7XRs
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2
http://www.youtube.com/watch?v=Jk7wng4N8JA
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3
http://www.youtube.com/watch?v=SwOCIhTIG44
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4
http://www.youtube.com/watch?v=jhOe9N9zACk
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5
http://www.youtube.com/watch?v=YAZ5xsuw9X0
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6
http://www.youtube.com/watch?v=YZw5bAodqvs
61. マルチ翻訳
http://translation.infoseek.ne.jp/web.html
62. 病気予防と老化防止に放射線!?
http://www.youtube.com/watch?v=ktmW4OYhO40&playnext=1&list=PLAE0F9BEF...
http://www.youtube.com/watch?v=BdRKMiTT0Ds
65. 固定種野菜の種と育て方(著者:野口勲、関野幸生 出版:創森社)
66. 野口種苗研究所(※固定種専売)
http://www.ustream.tv/recorded/20082466
http://nico.wonderful.to/
67. 高木農園
http://takaginouen.com/?cat=54
68. 可視光線治療器 ●●●ライト
68. IT業者への監視
http://topsy.com/www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
【ご注意】
このような注釈をしなければならないという海外のIT業者の実態を非常に情けなく思います。海外のIT業者を監視するという意図以外に、このリンクを貼り付ける目的は何もありません。なお、当方はツイッターやフェイスブックなどの、現時点では信頼性を確保できないツールは一切、登録していませんし、使用もしていません。従いまして、リンク先サイトを利用することによって、何らかの損害または不利益等が生じた場合でも、一切責任を負いかねますのでご了承ください。ツイッターやフェイスブックを御利用の際は、海外のIT業者に個人情報を収集されてしまう危険性を十分に踏まえた上で自己責任にて御利用ください。
68. 一般社団法人 ホルミシス臨床研究会 ※医学的な研究・検証をベースに、放射線ホルミシスの安全かつ適正な臨床応用の実現を支える国内初の専門機関
http://thar.jp/
線量の安全レベル、危険レベルの理解
69. 轄s開発工学総合研究所
http://takashima.tidt.fool.jp/?month=201109
【常温核融合は本当だった!その12】
1) 2008/11/29 < 荒田吉明先生が特許を出願 >
2) 2008/12/07 < ICCF14荒田先生に関するINFINITE ENERGY記事 >
【常温核融合は本当だった!その13】
3) 2009/06/27 < 常温核融合のテレビ放映予定 >
4) 2009/08/27 < ブラックライト・プロセスの進展>
5) 2009/09/23 < ブラックライト・プロセスの進展2>
6) 2009/09/27 < まもなくICCF15 >
7) 2009/10/14 < ICCF15関連 >
8) 2009/10/18 < 続ICCF15関連情報 >
9) 2009/11/02 < インド、ICCF15・・ >
10) 2009/11/22 < ICCF15写真ほか >
11) 2010/03/22 < アメリカ化学会ACS速報 >
【常温核融合は本当だった!その14】
12) 2010/07/03 < ICCF16情報 >
13) 2010/08/21 < ブラックライト・プロセス >
14) 2011/01/22 < イタリアでの公開実験 その2 >
1. 固体核融合についての説明(44分)
【2008 Yoshiaki Arata - "Solid Fusion" Lecture and Demo, Part 1 of 3: Lecture】
http://www.youtube.com/watch?v=MlN_SPintzo
http://video.google.com/videoplay?docid=-5242568651652305169
2. 固体核融合の実験場面(31分)
【2008 Yoshiaki Arata - "Solid Fusion" Lecture and Demo, Part 2 of 3: Demo】
http://www.youtube.com/watch?v=A5lwRnvR0os
http://video.google.com/videoplay?docid=-7962272847393451248
3. 理論や実験についての質疑応答(16分)
【2008 Yoshiaki Arata - "Solid Fusion" Lecture and Demo, Part 3 of 3: Q & A】
http://www.youtube.com/watch?v=ak3xMyNVvCQ
http://video.google.com/videoplay?docid=-6764098365227508856
研究論文「固体核融合」実用炉の達成(荒田吉明、張月嫦) 高温学会誌 第34巻 第2号(2008年3月)
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/solid_nuclear_fusion_reactor.pdf
<荒田実験の再現関連論文>
下記の3つの論文を順番に読むことで、北村晃先生による荒田公開実験の再現過程が見えてきます。
(下記の論文を初めて読まれる方は、荒田吉明先生が公開実験で配付された資料「固体核融合 実用炉の達成」を読んだ後に、再度、下記の論文を読むと理解が深まります。)
【MDE (Metal Deuterium Energy) Project 2009 Results Explanation File】
(237rd ACS National Meeting. 2009. Salt Lake City.)
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAmdemetalde.pdf
【CMNS Research Progressing in Kobe University -Deuterium Permeatation and Absorption?】
(The 9th Meeting of Japan CF-Research Society. 2009. Shizuoka, Japan.)
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAcmnsresear.pdf
【Search for Nuclear Reaction Products in Gas Phase Experiments - Deuterium Permeation and Absorption -】
(15th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science. 2009. Rome, Italy: ENEA.)
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAsearchforn.pdf
<北村晃・論文リスト>
<論文名>
【MDE (Metal Deuterium Energy) Project 2009 Results Explanation File】
<発表先>
237rd ACS National Meeting. 2009. Salt Lake City.
<ダウンロード先>
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAmdemetalde.pdf
<注目ポイント>
●63ページにも及ぶ圧巻の資料である。ACS2009の直後にJCF9があったためか、JCF9での発表論文はページ数も少なく簡素になっている。
(日本の偉業を海外経由で知ることになったことが残念でならない。日本でも注目している人が多いのだから、ACS2009の内容を、JCF9にて日本語で紹介してほしかった。)
●荒田実験の再現に関する資料が豊富である。第237回のACSで使用されたプレゼンテーション資料が同時に収録されている。
●この北村・高橋論文を読む際は、公開実験で配布された「固体核融合 実用炉の達成」を併せて読むことを強く勧める。資料を見ると、その公開実験配布論文が随所に引用されていることが如実に分かるからである。
●後半の図解資料を見ると、高橋亮人先生の「4Dクラスター理論」について説明していることが分かる。高橋理論についての理解が深まる内容であった。どうやら、下記の高橋亮人先生の論文からの引用のようだ。
http://www.lenr-canr.org/acrobat/TakahashiAdynamicmeca.pdf
★【Replication by other groups is important.】★
<論文名>
【Search for Nuclear Reaction Products in Gas Phase Experiments - Deuterium Permeation and Absorption -】
<発表先>
15th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science. 2009. Rome, Italy: ENEA.
<ダウンロード先>
http://www.lenr-canr.org/acrobat/KitamuraAsearchforn.pdf
<著者>
A. Kitamura1, Y. Sasaki1, Y. Miyoshi1, Y. Yamaguchi1, A. Taniike1, Y. Furuyama1,
A. Takahashi2, R. Seto2, and Y. Fujita2
<連絡先>
1Division of Marine Engineering, Graduate School of Maritime Sciences, Kobe University
Higashinada-ku, Kobe 6580022, Japan
2Technova Inc., Chiyoda-ku, Tokyo 1000011, Japan
2011.01.28 <ICCF16・続報>
いよいよ来月から始まるICCF16ですが、国際会議の開催期間中に、2つの大学で核科学に関するワークショップが開かれることが分かりました。
【The 16th cold fusion research conference】
http://engineerinme.co.in/updates/?p=488
The 16th cold fusion research conference will be held in the city from February 6 to 11. Cold fusion is a theory in which some scientists claim that nuclear fusion happens in an electrolysis apparatus without the use of uranium and a nuclear reactor.
Called the International Conference on Condensed Matter Nuclear Science, the meet is being organised for the first time in India. Nearly 100 international and 50 Indian scientists are expected to take part. Workshops for students and academicians will be organised on the Madras IIT campus and at SRM University during the conference.
Cold fusion has been a controversial subject ever since two scientists in the US in 1989 demonstrated generation of power through nuclear fusion in an electrolysis apparatus. Though the scientific community across the world berated the theory, research has been going on in many labs.
2010.06.17 <ICCF16(in インド・チェンナイ)情報>
第16回・凝集系核科学国際会議 ICCF16(16th International Conference On Condensed Matter Nuclear Science)は、2011年2月6日〜11日まで、インドのチェンナイで開催されます。インドでICCFが開催されるのは初めてです。
http://www.iscmns.org/iccf16/
日本からは、国際諮問委員会【International Advisory Committee】のメンバーとして、Yasuhiro Iwamura先生とAkito Takahashi先生が参加されます。
http://www.iscmns.org/iccf16/Committees.htm
6月14日に開設された出来たてホヤホヤのサイトですが、案内を見るとインドで国を挙げての開催であることが伺えます。
http://www.iscmns.org/iccf16/Announcement.htm
ICCF16の会場は以下の通りです。
Convention Centre
GRT Grand
120, Sir Thyagaraya Road,
T. Nagar, Chennai - 600 017
Tamil Nadu, India
Phone: +91-44 2815 0500 / 5500
Fax: +91-44 2815 0778.
開催前後のタイムスケジュールは以下の通りです。
http://www.iscmns.org/iccf16/important_dates.htm
2010.08.01 <ICCF15報告(英語版)>
【Report on 15th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science】
(By Akira Kitamura and Akito Takahashi)
http://newenergytimes.com/v2/news/2010/35/3513ICCF15report.shtml
<引用開始>
Yoshiaki Arata, professor emeritus at Osaka University in Japan, presented experimental results on D absorption by PdNiZrO2 nano-powder composites using a “new reactor” with multiple reaction cells arranged in parallel. In the first phase of D absorption, the PdNiZrO2 powder showed larger heat evolution and an amount of residual 4He several times larger than the amounts from the PdZrO2 powder.
<引用終了>
【3月5日、6日に、JCF10が東京・八王子で開催されます。】
常温核融合は本当だった! その13 2009/12/4 < JCF10は2010年3月に東京の八王子市で開催される! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm#%EF%BC%9C%20%EF%BC%AA%EF%BC%A3%EF%BC%A6%EF%BC%91%EF%BC%90%E3%81%AF2010%E5%B9%B43%E6%9C%88%E3%81%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AE%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90%E5%B8%82%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%81%20%EF%BC%9E
ICCF15(in イタリア・ローマ)の関連情報
常温核融合は本当だった! その13 2009/10/14 < ICCF15関連 >
http://amateur-lenr.blogspot.com/2009/09/iccf-1510.html
【TUESDAY, 6 OCTOBER, 2009】
SESSION 4: GAS LOADING
10:45 - 11:15 【S4_O1】
Production of Helium and Energy in the “Solid Fusion” (Y. Arata, Y.C. Zhang, X.F. Wang)
<ICCF15での日本人研究者の発表一覧表>
http://iccf15.frascati.enea.it/docs/Abstracts-11-9.pdf
CBSドキュメント 常温核融合の可能性(放送日時:7月2日(木) 1:38〜2:33 放送局:TBSテレビ)
http://www.dailymotion.com/MixedVitamin/video/16388180
↓↓【リンク切れ修正、急務】JCFのサーバーが変更になりました!!↓↓
【第15回 凝集系核科学国際会議(ICCF15)報告(北村 晃、高橋 亮人)】
http://jcfrs.org/file/ICCF15repJCF.pdf
Arata-Zhang-Wang の発表は、Y. Arata によるpreprint を配布して行われた。
New reactor design として、多層縦列構造の反応セルを新たに作り、Pd?Ni/Zr 複合ナノパウダーとD ガス吸蔵の実験結果を発表した。
第一フェーズでは、Pd-Ni-ZrO2 パウダーがPd-ZrO2 パウダーより数倍大きな発熱を示した。
4He の発生量もPd-Ni-ZrO2 系のほうが比例して多かった。
【第14回 凝集系核科学国際会議(ICCF14)報告(北村 晃)】
http://jcfrs.org/file/ICCF14repJCF.pdf
Arata (Osaka U.)らは従来から、Pd 粉末をPd 容器に入れた二重構造(DS)陰極での重水電気分解、そしてそれを発展させた高圧ガス導入方式でEH と4He 生成を主張していたが、昨年末、重水素フィルタとして働いていたPd 容器とPd 粉末(Pd/ZrO2)を分離し、さらに簡便化した実験装置と結果を発表した[Y. Arata, et al., J. High Temp. Soc. No.1 (08)]。発熱が起こるPd 粉末の部分だけを見ると入力ゼロであり、極めて純粋な測定が可能となっている。この体系で、EH(D2 吸収時とH2 吸収時における発熱量の違い)とPd 粉末に残存した4He の存在を明確に示し、核反応起源であることを結論した。この実験は去る5 月に公開実験としても行われて注目され、今回ICCF14 でもArata を称える特別セッションで発表された[19]。今回はさらにPdZrNi+D2、PdZrNi+H2 系の結果も示した。
<荒田実験が再現に成功しました!>
第9回常温核融合研究会 概要(出典:旧・岩手大学工学部電気電子工学科HP内)
http://jcfrs.org/JCF9/jcf9-abstracts.pdf
常温核融合は本当だった!その13 <JCF9報告>
参照元:http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm#%EF%BC%9C%E3%80%80JCF%EF%BC%99%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%80%80%EF%BC%9E
平成21年3月28日(土)・3月29日(日)に、JCF9(第9回常温核融合研究会)が静岡県産業経済会館で行われました。多くの先生方が立派な発表をされましたが、何と、荒田先生の実験が再現されたとの報告がなされました。
●佐々木 悠 先生(神戸大学大学院)
荒田吉明先生の実験の再現実験に関する研究。双子構造をもつ新装置を作成し、ナノサイズPd粒子も様々な種類のものを使ってArata実験をさらに詳細に調査。熱出力、圧力等の詳細な実験データを提示。【Arata実験の再現に成功。】本実験は神戸大学、高橋亮人先生、テクノバの共同研究。
●高橋 亮人 先生(大阪大学)
上の佐々木報告に追加する形の詳細説明。【Arata実験が再現できた】ことを補正の効果などを交えて説明。重水素ガスを流した方が軽水素ガスの場合よりはるかに多くの過剰熱が出ている。【中性子やガンマー線の発生はなし。】ナノサイズの複粒子Pd/PdO2/ZrO2粒子(これに重水素を通すと過剰熱発生)の特殊な物性にも言及。
<常温固体核融合に国の助成金>
資源エネルギー庁の外郭団体である「熱・電気エネルギー技術財団」が、常温固体核融合に対する研究助成の募集を始めました。
【平成22年度財団法人熱・電気エネルギー技術財団第18回研究助成募集要綱】
研究助成分野(平成22年度)
新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) ICCF16報告(岩村博士),ICCF17は韓国
