-> 白色綴り、雪色模様 : colorless_snows#yahoo.co.jp
帰り道、少しだけ慌てた。だって、その周辺は君の家に近かったから。この場所で会う確率は、とてもとても低いんだって知っていても、君が家に寄りつかないことを以前聞いていても……良く似たひとを見かけると心は焦る。
言い訳をすれば、君が嫌いになった訳じゃない。ただ君の考え方に付いていけなくなって、僕は距離を開けたんだ。教えていたメアドも棄てた。君への連絡先も消した。残っていれば、未練が出てしまうから。
それでも──こんな風に残ってしまうなんて、と一年の時間が経った今でも思わずには居られないよ。
2011/5/20 22:25 - ゆきのした [Note]
もう戻れない。
この後で「何か」あったとしても、無かったことに出来ない。ひとはみんな、未来に対して盲目なんです。何があるか分からないけれど、それでも、簡単に終幕が訪れるようなやり方だけはして欲しくない。わがままな、願いだけれどね。
2011/5/15 20:29 - ゆきのした [Note]
みんな知らなかった。気付かなかった。あるいは知っていて、見ない振りをしていたんだ。
いつだって崩れる可能性があって、取り返しの付かないことになるはずだった。何かあれば、あたふたとあわてて、どうにかなりますようにと祈りながら対応するしかなかったんだ。
笑ってしまうよね。こんな風にして生きるしかないんだから。
2011/5/6 22:12 - ゆきのした [Note]
星に殺されたといえば、Egyptに落ちた隕石が犬にぶつかって死亡し、哺乳類が初めて隕石に殺されたと話題になったことを思い出す。
【朝日のようにさわやかに】に収録されている【一千一秒殺人事件】からの引用です。著者は恩田陸さん。
この一文がすごく気持ち悪い。ただ流してしまえば良かったんだろうけれど、ふと思ったら頭から離れなくなった。
故意で書いているのかな? それとも、そんなこと気にしなかったのかな。
捻れているよね。ぼくの理解力が足りないだけかな。中途半端に勉強しただけだから、可笑しく想えているだけなのかな。あんまり、しっくりこない。
2011/5/5 16:58 - ゆきのした [Note]
取り繕われていた。不慣れで視野が狭いからこそ気付かなかった事柄は、時間が経ち始めるとともに色んなものを見せ始めた。
そこで、気付いたんだ。
──たぶん他の人は、もっと早くから見えていた。ぼくがただ経験が少ないが故に、分からなかっただけの話であって。自分の足で立ち、自分で(本当に)色々考えてきた子には、最初から見えていたんだろうね。
その子たちと同じ舞台に立つには、まだまだ遠い。
2011/5/2 22:45 - ゆきのした [Note]
稚い子供の姿は微笑ましい。時に少しずつ悩み、でも、楽しい毎日を過ごして欲しいとは想う。
ただ、だからと言って、お店の中で走り回ることを親が許容して良い訳ではなくて。子供が楽しいと思うことでも、好きなようにさせてはダメな部分が必ずあって。それは──最終的には、その子の為になる。それをはき違えていたら、誰にとっても不幸なことなんだ。
その関係は親と子供だけに適用されるものでは無いのも確か。どうでもいい他人ならともかく、近くて近いひとであれば、諫めることも時に必要になる。相手が嫌いな訳ではなくて、相手に期待して言うこと。
忘れないでね? 見落とさないでね?
2011/4/29 23:26 - ゆきのした [Note]
心ここにあらずと言った感じで、身が入らない。少しだけ先の時間を考えることが増えてきました。
考えているように進むには、クリアしなければいけない項目も多いし、どうすれば解決できるのか調べるところから考えるところから始めないといけないものもある。どうするのが一番良くて、いちばん後悔がないのかなって……先に分かっていれば、誰だって苦労はないですよね。
2011/4/23 01:06 - ゆきのした [Note]
一週間に一度、日記みたいなのを書ければ良いような環境になってきた。
書くことに時間を割り当てれば書けないことはないのだけれど、優先したい項目が他にもあるみたい。今は構想の一割程度も実践できていないけれど、このままじゃいけないって思うから、それに向かって決意を鈍らせないようにしなきゃね。
良くも悪くも、夏頃には決定的になるだろうし。
2011/4/16 23:19 - ゆきのした [Note]
手折られていた羽根は、以前よりもずっと強くなっている。
籠のなかに居るだけで良いと思っていた諦めは、籠のなかで過ごしていく内に、ひとつ上の望みを見せた。
決意。
ぼくは、鍵を開ける。ある程度、約束された安定から抜け出すことを選ぶ。
──なによりも、あのひとたちが、あのようであるのなら、なおさらの事。
2011/4/10 1:57 - ゆきのした [Note]
転換点が来ている。様々な要素が絡み合い、ここで変わるか、それとも継続されるかの分岐点。
ぼくもまた似たような場所に立たされた。籠の中で過ごす? それとも、鍵をこじ開けてでも危険な外へ飛び出すべきだろうか。外敵や危険があり、籠と比べて、けっして安泰とは言えないところに向かうべきだろうか。
ぐるぐる、ぐるぐる、と考えている。
2011/4/2 11:26 - ゆきのした [Note]
訂正の言葉ひとつなく、きみがすると言い張っていたことを放り出された。放り出したって構わなかった。訂正してくれて良かった。せめて事前に話してくれさえいれば。
傷つけたい。そのことを責めたい。怒って、追い詰めて、その上で泣きたい。──わかり合えないと、分かってしまったから、そんなことも出来なかった。気持ちは抑えられたまま、振り上げられた手は振り下ろされることのないまま、宙を彷徨っているんだ。
ぼくたちは、どこで道を違えたんだろうね。あるいは、間違ってしまったのかな。
2011/3/29 22:31 - ゆきのした [Note]
A4サイズの紙に自由に書き込んでみるけれど、なかなか上手く出来ない。曖昧なデザイン設定、ぼやけた内容から作り始めたから、それはある意味で当然なのかも知れないけれど。
ただ印刷してみないと分からない部分があるのも、確か。画面上だけで、どんなに子細に眺めたって、紙にアウトプットして見たら誤字脱字があったりする。小説と一緒。きっと、紙にすることで、第三者的な視線を(僅かに)持てるんだろう。
あとは時間かな? 作り終えた後すぐは、結構良い物としか見えないしね。
2011/3/28 21:35 - ゆきのした [Note]
簡単なプログラムを作ってweb管理を楽に出来たら──そんな風に思って、前に得意だったC言語で作成しようとしたら結構忘れてた。使わないと忘れるんだね。おまけにCの開発環境が、PCにインストールされてなかったなんて笑えた話。C#はインストールされてたから、そっちで代用しちゃったけれど。
なんでもそうだね。遠ざかると忘れてしまう。いつか「この日のことは絶対に忘れない」とか決意しても、「ずっと心に留めておくよ」なんて言っても、近くなければ忘れてしまうんだ。頻繁に想い出さなきゃ、過去になってしまう。
ぼくは、もう幾つのことを過去にしたかな。ぼくは、幾つのことを過去にしたくないのかな。手に取るものを選ばなきゃ、ね。
2011/3/27 23:18 - ゆきのした [Note]
いったん全部リセットして、自分にとって何が必要で、何が不必要なのか見極めてる。
距離を置いたことで、毎日見てたけれど実は無くてもそんなに困らないなと感じたものもあるし、無くても困らないけれどこれは続けたいって想ったものもある。同じようにして、この場所も何が必要で、何が不必要で、ぼくにとって、なにをしたい場所なのかをはっきりさせたい。
2011/3/26 22:59 - ゆきのした [Note]
冷却期間も置いたことだし、もう一度再開してみよう。
たくさん傷付いた。たくさん傷付けた。でも、それはきっと必要なことだったと想う。数年後に後悔して泣いているとしても、そうしなければならなかった。無理に笑って、なんでもないことのように振る舞えるほど大人ではなかったんだ。
もちろん、誰にだって言い分はあるよね。あくまでも、これはぼくの意見、ことば、想い。それを誰かに押しつけようなんて、考えてもない。耐えられないと感じたら、勝手に離れていくだけなんだ。
2011/3/26 0:46 - ゆきのした [Note]