ホームページ「弁証法試論」の出発点である。
目次
はじめに
第1章 異なる「媒介」の可能性
第2章 認識の表出論とバイソシエーション
1 認識の構造 ― 自己表出と指示表出
2 認識の複素数モデル
3 バイソシエーション
第3章 異なる「構造」の可能性
1 内的構造の違い ― 歴史主義と総体主義
2 論理的なものの三側面
3 内的構造の違いと論理的なものの三側面
4 媒介の論理と論理的なものの三側面
第4章 新しい弁証法の基礎
1 異なる対立関係
2 岩崎武雄の矛盾論
3 松村一人の矛盾論
4 矛盾論と論理的なものの三側面
5 否定作用と肯定作用の混成
第5章 対立物の統一と対話
1 三つの理論
2 認識における対立物の統一
3 対話をモデルとした思考方法
4 弁証法の位置
第6章 複合論
1 弁証法になるための条件
2 対話のモデル
3 対話的思考
4 複合の複素数モデル
第7章 「即自―対自―即かつ対自」と媒介の論理
1 即自と直観
2 「分裂―回復」と「具体化―実現」
3 弁証法の主体
第8章 新しい弁証法の理論
補 章 試論2003
1 マックスウェルの発想と複合論
2 『もうひとつのパスカルの原理』第1章