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内科では主に投薬や生活指導、医療器具を用いて治療を行います。
かぜから急性心筋梗塞などの様々な急性疾患から、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症)、慢性呼吸器疾患(気管支喘息、肺気腫)、消化器潰瘍などの慢性疾患まで幅広く診療しております。
また、病気の原因や状態を的確に判断し入院治療の要否を判断するとともに、高度医療が必要な場合や他の専門科での診察の必要性を認める場合には、迅速に転送や紹介を行うようにしております。
したがいまして、ご自身の症状からどの診療科を受診するべきかわからない場合は内科にご相談下さい。
当院内科医師は一般内科としての診療のほか、循環器内科(田中医師)、消化器内科(長田医師)、呼吸器内科(毎週水曜・金曜午後)といった得意とする領域もございますのでご参考にしてください。
循環器内科とは
主に心臓や血管の病気が専門で一般に薬物療法中心の治療やカテーテルを使った侵襲の小さな手術などを行う診療科です。肥満、高血圧、糖尿病、喫煙習慣、高脂血症などに該当する方は循環器疾患のリスクが高く、これらの管理・治療は手術などの治療とともに重要で当院の役割と考えています。
当院は心臓カテーテル検査には対応しておりませんが、ペースメーカーの埋め込みは行います。
少しでも高度医療を必要とする重大な病気にならないよう、また高度医療が必要な場合は適切に判断し近隣開業医の先生方や高次医療施設との連携により患者様が今必要な医療を受けていただくように努めています。
主な対象疾患(循環器内科)
虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞など)、心臓弁膜症、不整脈、拡張型心筋症や肥大型心筋症、感染性心内膜炎、心筋炎、心膜炎、いろいろな基礎疾患による心不全などの心臓疾患、高血圧症、大動脈瘤、静脈血栓症、心臓由来の動脈塞栓(脳梗塞症)、肺梗塞など動脈硬化の合併症としておこる病気が多いので、動脈硬化を促進する糖尿病、高脂血症なども診察・治療の機会が多い。
消化器内科とは
食物が入ってから出るまでの臓器(食道、胃、小腸、大腸)とそれに連なるだ液腺やすい臓、胆のうなどに関する病気について、診療を行う内科です。
腹痛、吐き気、胸焼け、食物がつかえる、食欲不振、吐血、血便、便秘、下痢、体重減少、黄疸、発熱、体がだるい、尿が褐色である、便が白っぽい、お腹が膨れる、腹水があるなどの様々な症状に対処します。
検査には内視鏡を使う胃内視鏡検査や大腸内視鏡、バリウムを使うレントゲン検査(胃透視、小腸透視、大腸透視)、超音波検査などを行っています。
主な対象疾患(消化器内科)
食道炎、胃食道逆流症、食道潰瘍、食道アカラシア、食道裂孔ヘルニア、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、機能性ディスペプシア、出血性胃炎、蛋白漏出性胃腸症、胃癌、胃MALTリンパ腫、大腸癌、イレウス、虫垂炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性大腸症候群、出血性大腸炎、腸結核、大腸憩室症、脂肪肝、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝癌、非アルコール性脂肪性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、自己免疫性肝炎、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害、肝膿瘍、急性膵炎、慢性膵炎、膵癌、胆嚢炎、胆石症、胆嚢癌、総胆管結石
呼吸器内科とは
気管支、肺、胸膜(肋膜)、呼吸の病気や異常に関して専門的な診療を行う診療科です。
咳や痰が続く、血痰、息切れがする、風邪のような症状が取れない、ゼーゼーして息苦しい、睡眠中に呼吸が止まる、健康診断で胸に影があると言われたなどの症状に思い当たる方はご遠慮なく受診して下さい。
現在、毎週水曜日に診療を行っています。
主な対象疾患(呼吸器内科)
肺癌、気管支喘息、肺気腫、肺炎、気管支拡張症、肺繊維症、気胸、胸膜炎、縦隔腫瘍、肺結核症、睡眠時無呼吸症候群、肺塞栓症、急性呼吸促迫症候群など


このたび(呼吸器内科)堤建男医師が、12月16日付けをもって退任いたします。
1月6日より(呼吸器内科)藤井充弘医師が着任いたします。




常勤医師 循環器内科部長 田中 浩行
常勤医師 一般内科副部長 長田 健司
非常勤医師 順天堂静岡病院呼吸器内科助教 藤井 充弘
非常勤医師 順天堂静岡病院呼吸器内科助教 石渡 俊冶
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(C) Izu Red Cross Hospial 2002 October