去る11月8日,KKRホテル仙台において,平成23年度新規就農者激励会「フレッシュファーマー交流会'11」を開催いたしました。
この交流会は,新規就農者の今後の活躍を期待し激励するとともに仲間づくりやネットワークづくりを目的として,県,JA宮城中央会など関係機関との共催により毎年開催しており,今年で21回目となります。
新規就農者の中にはこの度の東日本大震災で被災した方もいらっしゃるなど,大変な状況ではありましたが,このような時だからこそ,仲間づくりのきっかけや今後の励みになればとの思いから開催を決定したところ,平成22年度中に就農した方を中心に10名に参加いただきました。
交流会前半では,先ず,同年代の青年農業者で組織する宮城県農村青少年クラブ連絡協議会(通称「4Hクラブ」)の関口英樹顧問からクラブ活動の状況や仲間との交流等について紹介がありました。続いて,県外から新規参入した先輩農業者であり,県内の新規参入農業者有志で組織する「みやぎインファーマー連絡会」代表世話人である角田市の三浦徹様から,御自身の経験談の御紹介や新規就農者へのアドバイスをいただきました。さらに,地域が一帯となって循環型農業に取り組み,第40回日本農業賞大賞を受賞された栗原市瀬峰地区循環型農業推進会議の大内一也会長から激励の言葉や助言等をいただきました。参加者は真剣なまなざしで先輩方のお話しに耳を傾けていました。
後半では,参加者による一言スピーチを行い,農業を志したきっかけや今後の抱負,目標などについてお互いに発表しあい交流を深めました。昼食時の休憩時間や交流会閉会後も,参加記念として贈呈された「名刺」を交換しながら情報交換する姿が見られるなど,仲間づくりの良いきっかけとなったようです。
開会にあたっての主催者あいさつ。
県の若生副知事から激励の言葉をいただきました。
4Hクラブの関口顧問から,日頃の活動紹介や農業を続けて
いく上での仲間の存在の大切さについてお話がありました。
角田市の三浦徹さんからは,就農してからの御自身の
経験談や,就農に当たってのアドバイスをいただきました。
「地域一帯の循環型農業に取り組むまで〜私の就農時を
振り返る〜」と題して栗原市瀬峰地区循環型農業推進会議
の大内会長から御講演をいただきました。
熱心に講演を聞く新規就農者のみなさん。
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宮城県青年農業者等育成センター
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