物を作る時の道具&用具選び

T計る物
 @ものさし
 Aメジャー
 B分度器
 Cノギス
 Dマイクロメーター
 など有りますがメジャーとノギスが有れば
 便利です、それに印を付ける物ろう石
 けがき針なども必要になります。

U切る物
 @弓ノコ
 A金切りばさみ
 B高速切断機 
 Cメタルソー
 Dコンターマシン 
 など有りますが最初は弓ノコで良いと
 思います必要におおじて高速切断機に

Vつなげる物
 @ボルト止め(ボルト、ナット)
 Aネジ止め(タップ、ダイス)
 Bリべッター止め(リベッター)
 C半田付け(半田ごて、半田、ペースト)
 D蝋付け(トーチ、蝋、フラックス)
 E溶接付け(溶接機)
 などでボルト止め、ネジ止めで行き
 溶接機が有ればなおさらいいですね。
 
W穴を開ける
 @ハンドドリル
 A電気ドリル
 Bボール盤
 Cフライス盤
 などです電気ドリルで行き小さいボール盤
 が有れば鬼に金棒です。
 
物を作る時の道具&用具選び

Xネジを切る
 @タップ&ダイス
 A旋盤
 等です、旋盤は逆ネジも切れたり
 超便利ですが遊びの範囲内を出る
 ので、タップ&ダイスで行きます
 ちょっとした物を作るときは
 6mm ピッチ1
 8mm ピッチ1,25 
 10mm ピッチ1,25
 これらのネジが多いですから3つ
 位有れば良いですね。
 
Yその他
 @ドライバー、プラス、マイナス
 Aスパナ、めがねレンチ
 Bラジオペンチ、二ッパ、プライヤー
 Cカッターナイフ
 D金ズチ
 Eドリルの刃5、6、7、8、9、10
 F皮手袋
 G防塵眼鏡
 Hヤスリ
 Iサンダー有ればとても便利
 
 こんな所で遊びの範囲内物作りは
 OKだと思います。 
 
 思った物を作り、使う瞬間を夢見て
 さあ、始めて見ましょう。
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正念場の無農薬無肥料の米作り
農業を始めて7年が過ぎました、農業は今まで経験が有りません
奥さんの実家が農家だったので手伝った事ぐらいでした。

農業機械の保守点検は良いのですが使うのは初めてで最初は
苦労しました、代かき(水と土を混ぜる作業)は耕運機のタイヤを
籠車輪と言う物に交換します、そして耕運する所に抵抗器を付け
ますが 知らないから抵抗器なしで田んぼの中を自分が抵抗器
代わりでやってました、何かちょっとおかしいなーと思ってたら村
の人が おめ 納屋にホークのお化けみたいの無かったかと言わ
れ ああ あったあったで めでたしと成りました。

農機具も全部まとめてハウマッチだったのでその後もまだかなり
てこずりました、3年位からはだいぶ慣れてきました すると苗の
事 除草剤の事が気になり始めました。

報道などでも農薬とか自然との共存などが取り上げられたりする
のでなおさらでした、ここでも試してみる人になれが出まして
ついに無農薬無肥料の米作りに挑戦です。

初めは無農薬の為病気とか害虫などが他に行く事が怖いので
少し離れた所を探しました、この辺りはもう少し離れると
使われていない田んぼが沢山有ります ですからそんな中から
条件の良い所を借りる事になりました、ただ同然です。

葦が一面に生えていて おまけに15Cmm位の柳二本が生えて
ました、聞きかじった所では木も問題にしないで自然のままの方
がいいみたいなので柳は残し葦のみを切る事に、最初は自然に
やさしくと思い造林鎌でやってみたがすぐあきらめました、とても
じゃないけど手に負えないので草刈機で刈り払いました。

この年はこれで終了したと思います、葦が雪の下で弱くなるのを
まち来年かたずけようです、ところが手の空いた頃いってみたら
数は少ないとはいえ結構な葦が生えているではありませんか、
去年刈倒しておいたのをかたずける そしてもう一度刈り払いま
した。

土はと見ると葦の根が一面で良い土など見えません、まあここは
こちらで言う肥泥っ田と言う所なので仕方有りませんが大変です
今度は葦の根を除去しなくてはなりません、ここでも人力ではだめ
で耕運機の出番です、籠車輪でかき回すホークのお化けで切りま
ました。

米を作るのには水が必要です、自然の水が来ている処だと用水費
も掛りませんし、それを維持する仕事のみです この自然水を利用
して土を柔らかくし苗を植えようとしました、その為に肥泥っ田を選
んだような次第です。
本当の自然農は虫とか微生物で土が柔らかくそのまま田植えが出
来るようですが、聞きかじっただけと勉強不足で良く解らないので
水で試してみて土の変化を見てから考えようです。

初めイモリ(腹の赤い方)が沢山いましたが私が入る事により減って
しまいました、そんな事にきずき始めると他にも生き物が沢山生息
してます、大きなヤゴに小さいのやら おたまじゃくしの数と来たら驚き
ます、蛙になると今度それを求めて蛇です、シマヘビが多いです
怖いのは まむしで すぐに逃げないので知らずにいると大変です、
草むらには絶対に手を入れないです、必ず一度鎌なり棒で草を倒して
居ない事を確認してからでないとだめです。
自然の水を利用していて沢の近くで石もごろごろだから絶好のまむし
の生息場所でそこから来るのです、一度は田んぼの中にいて稲で見え
なくて膝の辺を噛まれそうになった事も有りましたが幸い難を逃れました。

とにかくこの辺は自然が豊富で名前の分からない生き物が沢山います
危険な時もありますが出来るだけ排除しないで自然にやる事を目指します
でも回りの草刈だけは機械を使ってます、
田の中は使いませんから草をどうするかが問題です、そこで自分が動ける
ように管理道を作りました、この細い道は水を田全面に導く時にも大変
役立ちます、雪が解けるころからもう水を貯めておきます、どろどろですから
後は硬い所を探し足でちょっとこねればOKです。

最初は作ってる水田の余りの苗を使いました、やっていると やはりきちんと
植えないと後で苦労する事が解りひもを張る事にしました、これも物作り
精神でリールをはじめ2〜3点作りました。
だれも手伝ってくれないので孤軍奮闘、腰は痛いし山なので日が暮れると
水の中では少し寒いし寂しいしで大変です、この時は田植え機の威力を
思い知らされました、でも機械の値段、保守点検、寿命、燃料代など有り
ますから、どちらを選ぶかですね、でも小さいからいいけど此れが1反部
以上ならとても一人では植えきれません。
植え終わり見渡すとやったねで小さいながらも嬉しいものでした。

苗が段々大きくなるのを見ていると更に嬉しいのですが、ここで問題に
なって来るのが先ほど書いた草です、初め管理道を使い入っていって
手で取ったり足で踏んでましたが、肥泥っ田でかなり深い所が有ったりで
大変です、そこで何か良い事はと考えたのは宣伝用旗の長さの調整出来
る棒の先に軟球を取り付け草を突いて沈めて行く事にしました、回りの道と
管理道だけで突ききれる様になりました。
草は強く又じきに頭をもち上げますが稲の方がかなりの大きさに成るまで
根気良く繰り返しました。

この頃はやる気が有り稲の生長を見るのもうれしくて良く通ったのと今まで
使はれていなく土も肥えていたのでこの年は田んぼ一面に青々と素晴らしい
稲が出来感動した物でした、次の年も同じような成果を上げました。

でもその次位から段々に無農薬無肥料をもっと手が抜けないかを考え出し
たり疲れて来たりとプラス連作で肥料が足りないみたいで収穫が一気に
落ち出しました、一番の原因は自分のやる気の無さですが,そんな訳で
正念場なのです。

手が抜けないかと書けば人聞きが悪いですが、無農薬無肥料の自然農でも
もっと効率良くしたいとか お金が少なくて済むとかです、苗から見直しました
自分の田んぼで取れたコシヒカリからただ無造作に網目袋に移し、
風呂の最後にその中入れときます 次の日の風呂を沸かす前に出して
今度は庭に穴を掘りわらを敷いて網目袋のまま少し埋めときます水を掛けたり
して様子を見ながら発芽を待ちます。

発芽してきたら、田に行き手植え用パレットに肥えていそうな土を敷きそこに
発芽してきたばかりの籾を均一に入れてその上から肥えていそうな泥水を
掛ときます、不ぞろいでは有りますが苗の出来上がりです。

これをきちんとひもを張り植えればいいのに、ただ引き抜いてはばら撒きました
管理道は使えず、草も生え放題一番悪い状態です、やる気の無さも局地です
収穫もゼロと言うより収穫しませんでした。

右の写真は雪が解けて間もない頃の物ですどうするか悩んでる時様子を見に
行った物です、草だらけで可愛そうでした。

こんな事ではいけない、今までやってきたノウハウを活かそうで、気を取り直し
今年又新たな気持でやってみます。

田を荒らすと喜ぶのはイモリで又驚く程やって来てました、荒らすと草で隠れる
所が多いのでいいみたいです、綺麗にすると隠れ場所が少ないので探して
移動するようです、

もう草の根がしっかりしてしまったので機械の手を借りました、前に一度手が
入ってるので簡単です、耕す事無く代かきに行きますここを選んだ理由も
肥泥ッ田で機械を使わず全て出来るのでは(手を入れていれば)。

今度は直播で管理出来る用に少し間を開けてひもなども張らず上記した
ような発芽した籾を蒔いてみました、
泥をこねて(代かき)そこに蒔いたのですがちょっと水が多い位で腐るかと
思い後日見に行くとなんと水が無く丁度良いのですがこれだと少し大きく
なった時水が足りないと思い貯めようとするのですが貯まりません、

水源地の辺りを確認したり導びいたりしましたが一向に水は貯まりません
そうこうしてる内に気が付いたのは自然で微生物のせいか良くは解りませんが
草もみんな泥の中に混ぜたせいか表面の土がもう腐り始めてて発酵した
ようになり発酵泡が土を軽くしたようで水の上になってました、写真のように
腐った土をどかすと(土の高さを低くすると?)水が見事に甦ります。

でも話を聞くとまだ水は少ないようです、私が始めてからも最初より少ない
と思います、昔はこの上にも田んぼと畑が有りましたが今では荒れ放題です
最初(上の方)は沢水を導いた物だと思われますから途中腐葉土などで
水が下にもぐると分散してしまい少なくなってしまうのでは?

直播で筋にしか見えていなかった物が苗と呼ばれる位になって来ましたが
草も一面に生え出しました素人の私には草だか稲なのか区別できません
明らかに稲と違う物だけ取り除きますが稲の生長の方が早い事を祈って
今年は此れで仕方有りませんが様子を見ながらやはりスタートが同じ
では草に勝てないかも苗で植えスタート時に差をつける事が大事なのか?

6月24日現在です、成長を見ながら変化をアップして行きます。




7月も終頃見に行くと全部が草のようでした、今年もあきらめてこのままで行きます
結局取れたのは10束位で、家に持ち帰り庭に置きスズメさんの食料になりました
覚えてきた事は農薬、肥料なし機械ほとんど使ずだとそれを人が全てやら無くては
ならず中途半端では出来そうにありませんが、又来年も思い付くままにスズメさん
の食料を作る位な考えでやってみます。
このような葦が生えて
るので刈払機でかたずけました。
TOP
7月12日の朝6時ごろ草刈に行ったらトンボの王者オニヤンマが飛び立つ
少し前でした