競技ソリ スケルトンを作る
ご報告、2004 2月入門用ソリが素晴らしいタイム&スピード
を出しました長野スパイラルで56秒台122.7Kmを記録。
ソリ本体ランナー全てカントリーガレージ製でした。

今回は冬のスポーツスケルトンを作った時の事を書いてみます
ノウハウが何も無い所からのスタートですから1台目はコピーで
す、2台目は塗装が剥がれた辺を補強などしました。

早く走る物を作るのが目標ですがレギュレ-ションで刃もかなり
制限されているので後はどんな事をすれば良いのかな?
オートバイみたいに日本に入ってきてからの歴史が長いと乗る
人も多くなりますから、開発ライダー顔負けの人も出てきます
そんな人に意見を聞いてどんな物にするか決めて行くのですが
スケルトンは日が浅いので開発ライダー的な人も少ないです、

その上乗る期間と場所が限られていますのでなおさらですが
長野にはその数少ない乗る場所が在るからいいですね。

フレームだけ初めは作らせてもらいましたが2台目はテストなの
で刃も作ってみようと言う事になりました。
寸法通りに作りたいからと4メートル定尺物から4本とりたいで
ぎりぎりに作って失敗してRが伸びてしまったけど滑走面には
影響無いのでもったいないから此れでテスト走行してみる。
試して見る人になれ、だから走らなくてもいいから試しに作り
ました、テストの時が楽しみです。
この結果もまだ出ていません(03 1 30 現在)
残念ながら私のランナーはテストしてもれえませんでした
ひどい物だからまーしょうがないか(03 2 14 現在)

ほかの作りですがフライス盤で長穴を開ける皿ネジの皿とネジ
切りです、フラットバーとボディー板などの溶接は直流ティグ溶
接の隅肉落しで溶接棒をつ使う時はステンレス棒でした。

パイプなどの曲げは砂などは入れないで型だけで曲げました、
パイプベンダーが有ればいいけどね?

いよいよテスト走行です、初めての事なので色々と心配が募り
大変です。

そうこうしてる内にまずはボディーが重い事が解りました、最初
重りを付けるのだから重くても良いと思い頑丈に作り過ぎました
此れが元でしなりが無く曲がらないとの事です、

そんな訳で1台目は練習用になりもう一台作る事になりました、
ボディー板を0.4mm薄い物にしてその他も少し改造です、

今度は少し敏感すぎるみたいです、そこで取り外しの出来る
補強を数箇所入れて走り様子をみて硬ければ抜いて行く事に
しました。

テスト結果は、自分のベストラップを更新したとの事でした
これを聞いた時は嬉しかったですねー 苦労した事など一瞬で
忘れさせてくれる時です。

練習用になった物も硬いといけないので思い切った肉抜きが
施され
そこにアルミ板が張られました、このアルミ板でのお話ですが
横を80Cm位の長さ折りますがプレスが無いので板金屋さんに
変身するのです、にわか板金屋さんが板金すると折り曲げた方
と反対側に反ってしまいます、でもこれが運良くソリが曲がってくる
方と反対なので打ち消す感じになりまーいいかとなりました。

この練習用のアルミ板を付けたソリにランナーだけ良い物を付け
テストしたらいきなりそこそこのタイムを出したそうです、アルミ板
にまだ改良しなければいけない点が有り、かなりの音が発生する
そうです ボディーとの間にパッキンなどの追加で直りそうです。
03 2月5日頃テストした時のことです。

選手はベストラップも更新し練習用も改造出来たのでこれまでの
ノウハウで今度は私の乗る試して見る号作りに着手、

悪夢の再現か思いつきいっぱい号は車と同じでランナーにト-イン
とキャンバーを付ける、ソリの反りをばねで返す、ボディー構造も
新しくしてみることにしました。
カバーはアルミ板の残りが有るのでそれで行きます。

03シーズン中にテスト出来るように完成させるつもり、
どんな走りをするのか楽しみです、結果が出次第UPします

ソリは完成したけどランナーが駄目だったので冶具作ったり
してたら今季は間に合いそうにないです。
写真の冶具でかなり精度も上がってきたし後はエッジを付ける
のに慣れて来ればよい物が?
全て自作の物で来季は私自身が乗ろうと思ってます、練習用
の物等と比べて何処がちがうのか解りたいからです、そして
次のソリに生かしたいです。(03 2 14 現在)

それにもっとスケルトンがメジャーなスポーツになるように
人間増えればいいですね、その為にも入門用の安価なソリ
作りにも取り組みたいです。


スケルトンで一番大事な刃(ランナー)も曲げるのは何とかなり
そうだけどエッジをつけるのに苦労してます、
真中に1本溝を付ける位なら何とかなりそうだけど真中にエッジ
を残すとなると大変です。

溝が最後の方で緩やかに終わるようのするのが難しいです、
NCフライス盤ならいいけど外国製お安めフライスは習いと言う
物を作りましたがなかなかなれないと上手くいきません、
溝の深さも同じ事大変です、

45cmの長さを削って行くのは大変なので自動送りに改造この
おかげで道中は楽だし綺麗に削れます。

試してみる号(03 1 30 撮影)
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こんにちは、いかがお過ごしですか?残暑は厳しいですが
朝晩は確実に秋の気配ですね、さてさて今年から来年に掛けては
競技ソリスケルトンを公式スタートから滑ってみませんか?のお誘
いに、その気になってますが別に飛び乗らなくてもいいのに飛び
乗る練習もしちゃおうかなで練習機作ってみました、紹介します。

今スケルトン界ではソリを押す時の姿勢をもっと楽な姿勢で押した
いと言う事でハンドルを片手で持ちもう一方の手を振って加速を
良くしたい人が出て来ているらしいです、
そこで私はやった事無いし全然解らないからそれならこんなの
どおと言う感じで真中を押してみる事にしました、
ハンドルより少し高く設定して体に自由度を持たせるのと飛び乗る
時ハンドルを左から右に持ち替えるより、真中上から右の方が
有利かな?でハンドルもバネで素早く元の位置に帰るように作っ
てみました。
友達がピクニックテーブルの壊れたのからアルミ材を使えないか?
と持って来てくれたけど、メッキがしてあるので溶接には不向き
でしたが勿体無いからそれで作ってみました、四隅に板材を
溶接して自在キャスター4つを取り付けただけです。

出来るだけ軽く作り車のトランクに入れて置き気ままに何処でも
遊び心で練習出来る用にしてみました。

後は出来るだけソリに近い作りにしてみました、飛び乗る時って
怖いですね、アスファルトが迫って来る感じです、クッション材を
張ったりして出来上がります。

丁度良い季節にもなるので、体にいい事してる?の範囲内で
瞬発力を付けたり、飛び乗る練習にとガンバッテみます。

シーズンオフ練習機を作ってみる
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板曲げ機を作ってみる
目的はチャンバーなどの円錐形などを丸めて見たかった。
廃品、端材などから簡易薄物曲げ機を作り試してみる、写真下は曲がった所
です。
友人が引越しの時ルームランナーを廃棄するので分解して欲しいと言われ
分解したらローラーが出てきた、長物を切断する時の支持に使いたくて
貰ってきた物でまだあまってたのでこれを使う。

3本ロールーとも呼ばれその名の通りです、下2本を先ほど書いたローラー
で上の細いのはただの鉄パイプです。
2本のローラーの支持はベアリングではありません、鉄パイプをぶつ切りにし
そこにプラスチックのキャップがはまり、そこにカラーが入っただけの簡単な
物で、強く押されるとシャフトが曲がりそうな物です、簡易薄物だからいい
ようなものです。

3本目の鉄パイプは6個のベアリングで押してます、このベアリングも何か
分解した時とっておいた物です、このベアリングが6個平均にあたるように
溶接する時少し面倒でした。

押す所のネジはシャコマンを利用してみました、ホームセンターで何と安い
のか198円です、桁が1つ違うのではと目を疑りました、
私どもの年齢になると昔高かった事や1つの製品を切るとなると勇気が入り
ます、でもこの値段に負けて切断しました、そして鉄と鋳物溶接を試してみる
がこの物作には入って来ます、鋳物溶接は違うページにします。

角パイプなどで変な形をしてるのは端材利用だからで別に意味は有りません
ベアリングを押している板も鉄工所のくず箱から了解を得てもらった物です。

本来なら端にギャー付いていて回転させながら送るのですがそれは省きまし
た簡易薄物のためローラーを手で回しながら押し込みます、
曲がったらネジを締め又押し込みます、これを3〜4回繰り返すと丸くなります
下の丸まった写真はチャンバーならぬ、我が家の五徳を試しに丸めた時の
物です。

早くチャンバー作って見たいけど昔お客さんに習った円錐形の展開図の書き
方も忘れたし、チャンバー作る良い機会も無いもんね、
鋳物溶接を試してみる為に作ったの?・・・・・
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デバッグ機を作る
GASGASのパーツリストを送った事がきっかけで素晴らしい
人と知り合う事が出来ました、それはソフト屋さんです
ソフト屋さんと言ってもアイスクリーム屋さんでは有りません
マイコンにプログラムで仕事をさせる人の事をソフト屋さんと
言うらしいです、

この辺は良く解からないけど電気屋さんソフト屋さんハード
を受け持つ人とかで構成されるようです、
遊びの範囲物作りだと電気屋とソフト屋を両方受け持つ人
とバイクならその物をバイクに積みテストしたりとかその前
に簡単にテストをする物を作ったりする人が必要になります
そこらが私の担当になります。

前には知らないとは言えこれを全部やろうと思ってましたが
無理みたいですね。

若い頃インジョクションのプログラムの方に進みたかった
人で手伝ってくれると言うので素晴らしい人なんです、

デジタル進角CDIユニットとインジョクションの噴射時期&
時間を作り出すユニットを作りこれが上手く作動するか
テストする機械です、まだこれすら試行錯誤が有ると思う
けど又一歩前進します。

苦手な所が出来れば今度私の方も忙しくなるっす。
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