ホンダ4サイクル刈払機のエンジンで多目的ヘリを作る。
目的、2サイクルは未燃焼ガソリンが排出されたり煙害
などから不利になり4サイクルが見直され始めたので、
4サイクルエンジンで作る。
大型ヘリを作って見たかった、といっても部品はJRさんの
60クラスの物で今流行りのCCPMも使ってます。
私がやることはこのエンジンに60のクラッチを取り付ける
事、機体のバランスの良い所にエンジン取り付け、ボディー
を取り付ける為のボッチ位置を決める、アクセルサーボを取
付ける場所の確保、燃料タンクもバランスの良い所にする。
この位で後は普通のへりを作るようにやればOKでですが
忘れてたけど多目的へり独特の足長スキッドを作らないと
だめ、このスキッドをすぐに違う物に交換出来るような構造
にして見た4本のピンの抜き差しでします。
テスト飛行、ホバリングしてみようとするがエンジンの回転が
あまり上がらない調べるとアクセル全快にならない、
サーボ位置変更で良くなったが馬力不足を感じる自重だけ
でホバリングするのが精一杯でいやな予感がした。
どうしても馬力不足なのでエンジンを見直して見るがちょっと
不利のようエンジン自体も重たい、クランクシャフトも422の方
を使いたかったが431に統一化されていた、カムもプラスチッ
クだし、根性無しと言われてもあっさりあきらめお蔵入り。
計算は計算する為にあるの格言道理でした。



目的はエンデューロコース、トライアル場など現場でコンプレッサー
を使いたい、電気コンプレッサーだから発電機を用意してもいい
けど物作り精神でエンジン取り付けに。
価格破壊が始まった頃ホームセンターなどにコンプレッサーまで
出現しました、私達の時代には考えられない値段でした家庭で
使う分には十分の性能ですから現場ならOK.私は19,800で購入
お客さんが要らないから処分してと言われたスズキのスクーター
蘭があったのでこのエンジンを積むことに決定、
エンジン降ろしてどのように改造したら良いか カンピューターで
計算して行く、セルモーター 遠心クラッチ 充電用コイルを残し
後は切り離してしまう事にする。
遠心クラッチの所に8T位のスプロケットが有ったのでこことモ-ター
のクーリングファンの所と結合する、物は太めのアルミ棒から作る
モーターの方はクーリングファンの回り止めを利用して取り付ける
スプロケットの方は歯に合わせドリルで穴を開け中央の邪魔な
部分を削り取る、この部分を打ち込むほど丁度に作らない、後で
エンジン取り付ける時エンジンがスムースに回るようにしたいから。
(等速ジョイントをイメージして貰えば意味解るかも)
遠心クラッチのおかげで電気モーターでも使え、エンジンかかると
遠心クラッチが働きモーターも回してコンプレッサーを駆動するです
両方使えるけど少しロスがでます。
自動チョークのセンサーがあまり調子良く無かったので手動に変更
圧力センサーでエンジンの回転も上がるようにした、これは圧力セ
ンサーからの信号をマグネチックスイッチでアクセルワイヤーをひっ
ぱってみたがガバナーが無く回転コントロールが難しい。
発電機から整流器 レギュレター バッテリー充電もすべてバイクの
物です、エアークリーナーももそのままマフラーだけは角度を変更
して溶接しました。
オイルポンプが離れてたので切り離されてしまい仕方なく空冷ファン
の外側に付けてみたら回転が合わず濃わ過ぎるで中止混合です。
燃料タンクもバイクの物なので燃料計も付いてたから のぞけば
良かったけど凝って付けてみた。
現場で使われる事も少なっくバッテリーは上がる、使い勝手は悪い
でお倉入りしてたら、お客さんが欲しいと言うのであげたから写真
無いけど百文は一見になどもあるから写真取れたらアップします。


CGのプレス機5Tが壊れてしまいました、一生物だと思いましたが
だめですね、簡単に直るとたかをくくってましたがそうは問屋が卸し
ませんでした、ゴミなどでバルブからオイルが漏れて圧力が掛らな
いとおもいきや油圧ロットシールにヒビが入り油圧掛りません。
VALQUA UN30とシールには書かれてます、問い合わせたところ
解からないと言う答えでした、古い物ですからしかたありませんね
もしここを読んだ方で心当たりのある方はメールなど頂ければ
幸いです。
仕方なくここでも試してみるが出まして金物量販店でジャッキを
購入 トン数も大きくなるにつれて値段も上がります、
15トンにするか20トンするか迷いましたが壊れた物と同じ位の
巾の15トンにしました。
プレス機は初めからピストンが下に向けて出る設計になってますが
ジャッキは逆さにしないとピストンが下向きで出ません、
でも設計違うので逆さにすると1〜2回ポンピングするとエアーが
入り動きません、そこでオイル室にオイルを満タンにしたらどうなる
か試してみたらエアーを完全に抜くと逆さでも出て行く事が解かり
それではで逆さに取り付ける作業開始です。
重力に逆らえば後でオイル漏れの原因になるけど買う元気も無い
し中古有っても、うう人間様の寿命がでメンテさえこまめにすれば
と言う事で作ってみました。
オイル室にオイルを満タンにしてもピストンが出るとその分オイル
が足りませんのでオイル補給穴にナットを溶接した後ホース取り付
金具をネジ止めする、ホースをつなぎサブタンクをとりつけました
ピストンが出るとサブタンクからオイルが送られます、
帰る時のバネがかなり強いのでサブタンクにブリーザーホースも
取り付けました。
5トンプレス機が15トンにパワーUP?本当に15トンならフレームを
補強しないとヘナヘナでパワーが逃げてしまいます、でもフレーム
は昔の物なのでかなり丈夫そうですが、お安めジャッキは各部も
お安めでして、推定で8〜9トンにパワーUPしたとしてお来ましょう。
使って見ると意外と行けるので気を良くして油圧ブレーキの子供
のようなのも製作してみました、ソリ作った時の鉄とステン丸棒で
作りました、全部ランナーの材質です、T16のフラットバーと16パイ
のステンレス丸棒です、先に作りました3本ロールの固定番のよう
な感じです。
ステンレス丸棒の上を材料が滑ると思いましたがやはり少し傷は
付きます、アンダーガードを製作した時の写真です、今までは
全て手曲げでしたが今度は角度で曲げて行きます、
でもやはり手曲げの曲線の方が綺麗ですね。
そんなに沢山作る訳では無いので手曲げだとどうしても形が少し
ずつ違ってしまいます、でもプレス式だとかなり精度でます。
やっぱり力掛けるとお安めは本体が歪むらしくオイル少し漏れます
こんな用に使われる設計では無いので仕方有りませんね。




人生色々でいろんな事が有ります、一時の燃える時代を
築いてくれたのが模型ヘリコプターでした、どうして憧れたかは
不明ですが何故か作って見たくなり購入してしまいました。
最初はラジコン技術などの本から情報を得て入門用ヘリコプター
の中でも一番かっこ良いと感じた京商のネクサス30を購入
ホバリングに挑戦です。
自分なりに考えたホバリング練習用の台を作りました、これは
何しろメインローターを壊さない事を考えて危ないと思った時に
はメインローターは破損するのでヘリが傾てもメインローターが
地上に付かない台の上で練習する事に決まりで、この台から
落ちないようにヘリをゴムバンドで支えホバリングでも浮き上がり
過ぎにも対応する物を製作しました(写真無くてごめん)
この台のおかげで機能をチェックしたりエンジンを掛けたりする
事も出来て実際に飛び立つまでを練習できたのでホバリング
が出来るようになりました、台を作るまでに1度だけメインローター
を破損してしまいました。
段々に上手になり上空へも飛行するようになりましたが対面飛行
も出来ないうちに多くの方が良いと言うTSKをほしくなりネクサス
で練習を続けながらもTSK貯金を始めたのです。
いよいよ機体が来る事になりついでにプロポもデジタルプロポに
交換し、組んでいる時も楽しくて仕方有りません、毎日が充実して
いたような気がします。
46エンジンの搭載も終はりデジタルプロポの勉強も苦にはなりま
せんが大変です、説明書にアンダーラインを引きながら悪戦苦闘
の毎日でした。
いよいよ机上のセッティングから実際に外に出てのエンジン慣らし
や調整に入ります、震える手とはやる心を抑えながらエンジン始動
やはり新しいエンジンは硬いですがはぎれ良く始動します。
機体も硬いしリンケージのはめこみ部分が特にTSKは硬いです
専門のリーマーで丁度良い硬さまで調整します。
(これは後で解りましたが硬いまま慣らした方が良いようです)
各舵の切れが素晴らしくエクスポチャンネルの設定をし直し
たり、この辺りでエンジンも止めて一度お休みします、慣らしは
これを3〜4回繰り返します(私の場合)
この間に他の舵の調整や各部の点検や増締めを済ませます
慣らしが終はり近ずいたら出来ればフライトモードのセッティング
もしてしまいます。
噂に引かれて購入して見たTSK(噂になるからには何かが違う)
TSKに対し私なりの感想はネクサスはプラスチックボディーだが
TSKはアルミボディーで硬くねじれ硬性が強そうできびきびと動た
り各舵の切れにも貢献しているようです
ベアリングの数が多い事やスワッシュプレートの上下に独特の
構造が採用されているのでこれが良いようです
アミーゴが発売されるとすぐに評判が良かったようですがこの機体
にも同じような構造が採用されてます(ボディーはプラスチック)
1番は買う時は少し高いけど後でスペシャルパーツを買う必要が
無いので良いのだと思います。
憧れのTSKを手に入れ自分は下手なのに上空飛行で上手なった
気になり、実際に良く飛ぶので調子に乗りすぎ540度ストール
ターンで修正が出来なくなり墜落しました。
ダメージが大きくまたTSK貯金をしなければいけない程破損しして
しまいました、もう少し対面飛行や基礎をしっかり練習するまで
一時お蔵入りしてたらなんとTSKの会社が無くなりました
部品が入手困難になり廃棄するように隅に寄せられていましが
数年後
他メーカーの部品がそのままか少し改造すると使えそうなので
再生して見る事にしました、以下は再生した時の事を書いてみます。
今ではボディーも破損してしまいTSKが解るのは
この金属ヘットの金色のTSKの文字だけです
憧れだったTSKは会社も今は無く伝説化しています。
独特のスワッシュプレート上下機構を持つTSK
今のアミーゴに似てます多分設計者が同じ人
だからだと思います。

フレームの曲がりはばらして出来るだけ2枚が同じになるように修正
し平らな台の上で垂直は目視です
次がドライブギヤーの歯数がTSK86これに対し部品が有
ったJRさんのボイジャーは88です、外径を計って無いので
(廃棄してしまいもうTSKのドライブギヤーが無い)直接
ドライブピ二オンギャーとテールピ二オンギャーの間に入れて
見ました、入りませんがほんの僅かですのでテールピ二オンギャー
の位置をバックラッシュが丁度良い位置に後退させます、同じく
ドライブピ二オンギャーも僅か前進させます、でもこれをやるとエンジン
も僅かに前方に移動させないといけません、ヤスリでボルト穴を長く
する程度でOKでした。
TSKのドライブギヤーは上下が有りギヤーの下側が面一なのに対し
ボイジャーは上下が無く真中なので面一で止まるように3.4mmカラー
も製作しました、またマストに止めるボルト穴も変更して穴開してます
(ベアリングが多いと書きましたがマスト最下部にスラストベアリング
が入ってます、これもTSKの特徴の一つです)
ドライブベルトもTSKは部品は無いのでこれもボイジャーの物を使うと
長いのでテールパイプを延長しました、
(TSKのテールパイプ&マストは2本予備が取ってありました)
これに伴いテールプーリーとフロントプーリーの両方をボイジャーの物
に変更しました。(径は同じでロックの仕方少し違う)
TSKのプーリーとボイジャーのプーリーは違うのでベルトだけ交換と
言う訳には行きませんでした
写真でも解りますが歯の大きさがまったく違います。
テールパイプ延長は丁度同じ径のアルミパイプが有ったので僅か
削り込んで入れてます、肉厚分径は小さくなるのでベルト接触がいや
で入り口と出口をテーパー状に削り込みました。
50mm延長でボイジャーのドライブベルトがピッタリでしたがテール
コントロールロットが短くなってしまいます、そこでラダーサーボを
テールパイプに移動しました、ここに移動するとテールコントロールロ
ットが少し長いので切断しました、カーボンロットでこれも特徴です
段々に形になってきてフレームの色がはがれた所なども筆刺しした
らかなり良い感じで仕上がりました、プロポのセッティングも僅かに
ずれていたエレベータを直した程度です、
ピッチカーブやスロットルカーブも此れからですがそんなにはずれて
いそうに有りません。
以前は早く飛ばしたくてプロポのセッティングもいい加減でしたが今は
セッティングも楽しみながら余裕をもってやってます。
ボディーも他のメーカーの物を改造して付ける事になると思います
改造した事よって今度どんな飛びをするのか楽しみです、まだ
エンジン部品が入手出来ない物が有るのでまだ飛ばすのは少し先に
成ると思います。
2006年10月04日

ボイジャーのドライブギヤーをTSKのオートロ
ハウジングに入れる0.5mmのアルミカラーを作
るとボイジャーのドライブギヤーが取り付けられネジ穴はそのままでOKでした、大体のヘリは似てるんですね驚き。
延長されたテールパイプです、テールコントロールロットも短いのでサーボ位置を変更、
何故か忘れたけど昔作ってあったテールサポートのが有ったのでサーボもうまく付く。
ローターバランサーも前に製作した物を引っ張り出してきました
左のパイプは動バランスも見る時の物です感じでは少し太いかな
機体はTSKでもエルゴのボディーカバーを掛けてやるともう
エルゴタイプU CCPMですね?早く大空へ行きたいと言っている
ようです、もうじき飛び立ちまっす。
スペシャルパーツを買う必要が無いと書きましたが
サーボホーンサポーターセットと言う物が有り
燃えていた時代なのですぐ購入してしまいました。
ローターバランサーを探したついでに前に製作したエンジンを慣らす
為製作したエンジンベンチが有ったので載せて見ました
電池や受信機&サーボ燃料タンクなどがセットされていて回転を
自由に替えられます、実際にサーボモーターで回転の上がり方や
全体の調子も予測出来ますがヘリの本当の抵抗には成らないので
その辺がいまいちです。下に歯が出ていて万力に加えて使用します
今回ちょっと便利グッズでピッチの調整の時にスタビ
ライザーバーを固定する物を製作しました
ただのアルミアングルをネジ2本で止めただけです
ホバリング、アイドルアップ1&2オートロまで入れると
かなりの数の入力をしないといけません、そこで
いちいちスタビライザーバーを水平にしていては大変な
ので製作してみました
一度水平に固定すると後はピッチゲージをセットしたい
度数に合わせスタビライザーバーと水平になるまで
ピッピッピと入力してやればOK。