フレーム修正機を作る

目的はある程度のフレームが曲がった物は修正しようと言う事です、フレームを交換するとフレームNOを打ち変えたり又は陸運事務所まで行って申請して交換してから
又行って打刻して貰わなければなりません。
フレームNOも違ってしまいますので修正したらとなります

バブルの頃修正機も売っていたのでカタログを集め
3機種の中から一番良いと思った物を真似て作りました。.
本物はスウェーデン製でスウェーデン鋼で出来てましたが私の所のはただの鉄です、面圧を局部に当てるとへこんでしまいますが、気お付ければOKです。

大型車などは修正機に載せセットするのに苦労します
キャスター角が立った物は比較的簡単に修正できますが
ヘットの振れている物は大変です、この機械の改造が
必要な所です、一台一台バイクが違うので仕方無いかも
知れません。

フレーム材が限度を超えているとあきらめた方が懸命です、一応まっすぐには走るけどかっこ良くないので。

15万円前後掛かったと思いますが一応修正は出来ます
ただ一台一台取り付ける時の冶具を作らないとだめなのとキャスター角が何度か解らないと調べなければ成りません。

修正して見ると色々な事が解って来ます、例えばそのフレームの癖などが解ります、鉄 アルミ良いとこ悪いとこ
等も、昔のクロモリは頑丈で1度曲がると修正するのも大変です。
キャスター角が立ったのを修正する時は違う冶具を使います、一番下の写真がそれです、
当時修理してて一番丈夫そうだった750Fの三又と
インナーチューブを補強して作りました。

キャスター角を修正すると振もほとんど取れます 。
.この特性を利用して修正機の中にはキャスター角を修正するだけの物も有りました。

今ではバイクも大型が主流でフレームもアルミの大径パイプですから変形してしまうし、直す人もすくないですね。

どうしてもこのフレームを使いたいとか、まっすぐに走らないから測定して貰いたい、古いけどどうしても走らせたい
がフレームの曲がりが有るから直したいなど 有りましたらメールください、どうしたら良いのかもアドバイスします。

話をお聞きしたりアドバイスしたりの中から相談の上値段
の方は決めて行きたいと思います。
VF750を修正した時の写真です、振れ
を修正してます。
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ボ−リングも出来る用に改造する
目的はシリンダースリーブの材質を換えてボーリングして見た
かった何10回もやるのならお金や持ってく手間もあるので作っ
てみた。
まずは切削油をかけるために中古のポンプ買ってきた1万円
油溜めのタンクも2層式にしたうえオイルフィルターも付けた
テーブルに切削油が油溜めに戻る為の穴を開けた。

次にスピンドルの自動送りが早過ぎるので減速する必要が
有る、初めは自動送りプーリーを最大限に大きくしたがまだ
足りず下の写真のようなサブプーリーを追加して対応した。

鋳物用の刃を使いこの回転数で同じ所を2回通るような送り
にまで落ちた。
最初の回転では刃がこぼれたがサブプーリーを追加で良くな
った。

ボーリングしてみると回転数のせいか切削面は非常に綺麗
になった、けれども垂直に削れないこれはシリンダーの取り付
けが良くないらしい、よほどシリンダーを抑える時の熟練がい
るようだ、垂直度を測る測定器があれば良いのだが?

ここで解って来たことは、回転数および垂直度が大事みたい
切削油も刃を駄目にするぐらいなら高価な物のがいい。

1度セットして削りだしたら動かせないストロークの関係も有り
刃が上がりきらず径の測定に苦労する、改造物なんてまあ
こんな物です。

エンジン掛ってテスト出来る位の精度は十分出ているので
良い事にしましょう。

買った当時もう頭の振れるフライス有ってそっちの方がいいよ
って言われたけどストロークが短くて駄目なのでこれにした
あの時ボーリングも出来る用に改造するなんてとても恥ずか
しくて言えなかった。
パイプエグリ機に改造する
目的は自転車を作る時のへットパイプ、BBなどをパイプ
と角度につなぐ時正確に溶接出来るようにしたい。

初めに刃を作りました、41〜45パイ位までシムで調節
できるようにしました写真下、40パイ前後の本物の刃は
定価4万位してしまいます、機械本体も限定されますので
なかなか入手に苦労します、そんな理由から手間暇掛
けて作りましたアルミならOK、削れたパイプは写真下
です。

刃が長いので押されても振れない用にサポートする
物を作りました、下の支えはベアリング入りです。

パイプを抑えるのはT6ステンレスアングルで上下から
です、後は角度を調節する調節棒でしっかりと固定しま
す。
角度はステンレスアングルの峰に角度計を置き測定しま
した。
自動送り機を作ってみる
目的はステンレスの丸棒に長い溝を掘るので安定して削りたい。

まずはスケルトンのランナーを正確に取り付ける冶具作りから
始める、ランナーを測る時の冶具を流用して固定に使う、反対側
はバイスを動かせる旋盤の道具が有ったのでそれを使い高さ
調整も出来るので此れでOK、欲を言えば前後にも動けば最高
だけどそう上手くいかないのが良いところ。

機械の方に改造した所は
フライス盤の送り取っ手の先端の方が小さくなっているのを利用
してここえアルミの円盤を取り付ける、ここにベルトが掛る

洗濯機の減速機を利用した物で2次減速にする動力には中国製
の正転&逆転の付いた電気ドリル(1480円)を使いキーレス
チャックを取り外しアルミ棒から作ったプーリーをネジ止めする、

キーレスチャックは正転&逆転のため本体ネジは右ネジだけど
センターに左ネジの小さいので止めてあるので要注意。

この電気ドリルお安めのせいか回転があまり速くないので2次
減速すると送りスピードは丁度よい。
おまけにこの値段で5段階のクラッチまで付いているのでテーブル
ロックをセットすればそこで滑り危険防止にもなり、外したキーレ
スチャックは他の使い道が有り花丸でした。

切削油も交換したりして、油を掛けながら削ってみるとまあまあ
です、切削油が飛び散るのでカバーが必要だけど色々取り付け
たのでボーリングの時のカバーは使えないので又何か考える。
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ミニ旋盤を改造してみる
カントリーガレージの旋盤はミニ360です山の神の御とがめが
無い範囲の物にしときます、これでもバイクのフレームの部品
位なら平気ですステムパイプが一番の大物ですが時間を
掛ければOKです。
目的は2000番シャフトを削った時に自動送りで削ると待ってる間
何かしたいで忘れると危険なので自動停止スイッチを何処でも
止まれるように作ってみました、お勝手の要らなくなったステン
レスの棚の板を使う、スイッチの巾に合わせてステンレスの板
を溶接する、このような時に直流ティグ溶接隅肉落しなどの
練習をしてしまう、練習するように何かを作って見るといい、
自分の物だから何度失敗しても見てくれ悪くてもいいもんね
後は目的の位置に合わせてスイッチのネジを締め付けて固定
すればOKです。


細長い物などを削ると振れてしまう物等が有ります、そのような
時振れ止めを使いますがこれも買えば簡単だけど出来る物は
物作り精神で作ってみる、鉄の厚板などの切れ端で作るこの時
も割と正確な溶接の出来る直流ティグ溶接で練習もかねて
作りました、溶接棒は使いませんでした。
後は振れ止めの押さえ棒を作り調節出来る用にして部材に
合わせてネジ止めします、これは刃物台と一緒動きますから
刃物で押される所を常にサポートして貰えます。
これはスロージェットを作った時真鍮の細い棒から削り出した
時使いました、それ一回限りで錆び錆びです写真はこんな用に
使ったという事で細いアルミ棒を付けただけです。


肉厚の内径を削る時は大変です入り口ならまだしも中間を
軽量化などで削るとなるとミニ旋盤は覚悟が必要です、
そこで長くても振れない刃物となります又厚板の切れ端を使い
先の方に刃物を取り付けます、この切れ端の太さが太い程
パワーが出ますと言ってもモーターがモーターだけに驚いた
程では有りませんが、それでも肉厚中間軽量化はまーいいんじゃ
ないと言った所です。


次はリュウターを取り付けます、目的はバルブの軽量化&磨き
硬いカラーを切断した後などに寸法出しをするなどでこれは
使い道も多く重宝してます、外車の中にはピボットシャフトナット
を外す時レンチの入らない物も有りますそんな時レンチでも綺麗に
削れます。
ペンシル型リュウターを肉厚のアルミパイプの中に入れてネジ
で止めます、直接止めるのでは変形などが怖いので薄いアルミ
板で保護してます、
後は刃物台に取り付けられるようにアルミ厚板を溶接しました
このような時でもアルミ溶接の練習で片側は高速パルスを使って
見たり反対側は低速パルスと言うように色々試してみます、
またこのような小さな物は熱が貯まり易いので早くしないと
綺麗に出来ないとか色々気が付きます。
物作りも上手くなりながら溶接も上手くなるといいね。


左ネジも切れるように改造してみる。
目的は自転車作りでBBの入る所の右側が左ネジなので対応
したい。
左回転でも削れるように奥側に刃物台を移すのだが奥の溝には
丸い穴が無いので穴が無くても良いカラーを作った、
次に左ネジ切り専用の刃物を未研バイトから作る、先がしゃくった
物のとき上記したペンシルグラインダーの小さい砥石のRが有効
だった、
次にネジ切り用減速機と自動送りネジ切り装置を使うけど右ネジ
しか切れない、そこでピッチに合わせてギヤ−を選び出した後に
写真のように自動送りギヤ−の間にその前と同じギヤ−をもう
一枚入れる、ようするに送りシャフトを逆回転させることです、
この事で左回転でも刃物台がバックせず前に進み左ネジ切りに
なります。
ここでも物作り精神でこのギヤ−とステ−を作ってみる、低回転
だからギヤ−の腹等は無視する正確に40なら40に割り出され
てればOKとする割り出し台で初め小さな穴を開けその後それ
より少し大きいエンドミルで突いて鋭い所を三角ヤスリで仕上て
終り、ついでだからかっこ付けて穴なども開けてみたらかっこいい
自我自賛、刃物もアルミの時は6角レンチで作ると簡単で良い
未研バイトで作った物は左ネジフライホイール抜きを鉄で作った
時威力を発揮してもらいました。
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フライス盤にサンダーを取り付けてみる
目的はベアリングを削ってみたかった。
ベアリングを薄くして入る隙間にオイルシールを追加したかった
グリスを塗りつけて削り粉が入らないようになどと気を使いながら
削ってみたがこのサンダーではほんの僅かずつしか削れない
片側2.5mm削るつもりでも時間が掛るので多く削り込んでみた
焼けて色が変わったので心配したがグリスを洗って回したら
変形していて廻る所ときつい所が有って役に立たなくなった
ほんの僅かずつ削るかこんな事はしない方がいいですね
苦労したから又何かの時に使えればいいです。
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