TLR200をチューブレス&ディスク化してみる。
目的はパンクがしにくくなる&グリップが良くなり軽量化
にもなる、ディスク化はブレーキの効きの変化が少ない
のとかっくんブレーキにならないなどで、これらの事を
満たしてくれるからです。

ツインショックのままチューブレス&ディスク化をめざして
改造してみるのとリヤホークもアルミに変更する。

まずはピボット部分の巾を計るスイングアームの巾の方
が狭いとカラーで対応できますが逆の場合は大変です
のでこの時点でそこまでやってのメリットも考える必要が
あると思います。

その前にTLM260Rの部品を移植すると言う事から書か
ければいけませんでした、すんません。
TLM260Rが用意されてたのでしかたありませんが
あらかじめTLR200のリヤホイルSETのスプロケとリムの
間を計りそれからTLM260Rも計りそれほど変らない事を
確認して置く必要が有ると思います、
TLR200のようなスポークだと張り方でかなりずらせますが
TLM260Rでは多くは望めないと思います。
私の計った時は3mmTLR200の方が広かったのでこれ
だと十分な調整範囲だと思います。

260Rのスイングアームは巾が狭いのでカラーで対応で
来ます、このカラーもシャフト径が違うので二段のカラー
を製作します、このあたりはTLRを軽量化と性能向上してみる
見てもらうと詳しく出てるので省略します。

この時260Rのスイングアームは1本サスなので
ピボットシャフトの通るちょっと後ろに取り付けの出っぱり
が有るのでこれを切断しておきます、
この辺もかなり厳しくフルボトムの時当たるので出っ張り
の下の板も切り抜き下げてます。

スイングアームさえ入ってしまえば後は何とかなると思い
先にすすみます、

TLR200のエアー圧を調整したり前後クッションが伸びた
状態でスイングアームの角度を測っておきます。

上部の取り付けは変らないのでアルミスイングアームの
角度が決まると下部の取り付け位置も決まります、
アルミスイングアームの角パイプの範囲では取り付かな
いので足りない分を違う角パイプで補います(溶接します)

ブレーキホイルシリンダーを除けると取り付けコの字が
角パイプからはみ出るので補強板も溶接します、
コの字も同じ角パイプから切り出して形にします
全て少し厚めの7N01R付き角パイプで製作しました。

反対側も同じように少し下の方を広げて取り付けてます
写真では真っ直ぐに見えますがハの字になってます
でもクッション取り付け部にピロボールは入っていないの
でゴムブッシュにそれほど負担が掛らない程度にします、
ブレーキホイルシリンダーを除けても負担が掛らない
ハの字で十分対応できますがボルトの頭を削るなどかな
り厳しい所も有ります。

コの字が角パイプの寸法上少し広いので2段のカラーを
作ります右下の手震れしてる写真です、丁度都合良く
ハの字になった時アルミ同士が接触しないで済みました。
インターミッション ?・・・・
チェーンラインを合わせると右側に6mmの隙間が出来る
のでシャフトにはその分のカラーを入れます、
ブレーキホイルシリンダーのストッパー部分も6mm伸ばし
て有ります、ここは十分にV溝を付けて溶接しました。

スライドピンの頭も2mm程削り込んでます ボルトと合わせ
ると5mm位になります、僅か5mmですがリヤクッションの
ハの字を少しでも少なくしていますしコの字が製作角パイプ
からはみ出るのを少しでも押えています。

ブレーキマスターシリンダーの取り付けはノーマルペタル
を使ったりリヤブレーキミドルアームも6mmを7mmに穴の
変更と後は少し加熱して曲げる最後にミドルアームが1箇
所しか取り付けられない仕様ですが入らない所を削っても
良かったけど物作り精神で小さなタガネでスプラインを作り
丁度良い位置に入れました、

ストッパーは流用できないので切断しリヤブレーキペタルの
可動部分の少し上の邪魔にならない辺に取り付けました。
本体の取り付けは写真でもお解りのようにちょっとした
ステーを製作して割と簡単に取り付けられました。

ブレーキホースは260Rのノーマルを臨時に付けてますが
ブレーキなので任意の長さで自由になるステンレスメッシュ
等に交換した方がベストです。

このTLR200はTLM220のフロントディスクブレーキが付いて
ましたがステムセットはTLR200の物でしたのでタイヤが
少し右に寄るのでどうせ260Rを分解してしまうのならこの
ステムを使いステムパイプを製作してカートリッジタイプの
フロントクッションにも変更しました、こうなるとTLR200の
車体のステムストッパーが合いません写真のようなストッ
パーも製作して溶接しました、
ノーマルガソリンタンクに当たらないようになってます。

RTL200?のアルミスイングアームを取り付けた時のも
有るのでちょっと載せて見ます、

今では珍しいIRC製のTLM用のチューブレスホイル
です、チューブレスは絶大なのでドラムブレーキです
が取り付けようと言う事になりました。

上記の改造とあまり変りません、クッションのカラー製
作とスイングアームの当たる裏側を沈めるなどですが
古さによりTLM260Rよりかなり小さめでピボットシャフト
のカラーも30mm位の長い物を入れなければいけない
のとタイヤがホークぎりぎりで、チェーンラインも少し
妥協しないとマフラーに接触してしまいます。

軽さ、グリップ、低圧走行出来るなどを考えると少し
のデメリットはしょうがないかなです。

3枚目の写真はサイドスタンドの取り付け部分です
ホークを貫通してアルミ棒をネジ切り溶接してます
載せてみたのは260Rもそうですがホークに透明
のメッキが掛ってるので綺麗に削り落とさないと上手く
溶接できません、塗料やメッキは不純物になり仕上が
りも悪いしひどい時は上手く付きません。

アルミ溶接は不純物との闘いだと言っても良いほどで
綺麗にしてから溶接に入るといいと思います、
溶けたアルミの表面張力で合流しなかったり不純物
が原因で合流しない時もあリます、初心者の方で
上手く行かない時などの原因の大きなひとつになる
と思います。

静かな直流TIG溶接に比べアルミの交流TIGはビーと
言う少し大きな音がしますこれはこの勢いで汚れなど
を飛ばす役目もしています。

メッキを削っているのが良く解かるので載せてみまし
た。
最後にサイドスタンドとかブレーキペタルのリターン
スプリングの引っ掛ける所など小物ですがきちんと
した作りと確実な溶接をしておくと後でやり直しが無く
てかえって時間の短縮になると思います。

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XT200をインジェクションで掛るかな?
目的はまだ山の物か海の物かも解からない2サイクル
直噴インジェクションでいきなりやるよりも確実に掛るエン
ジンでソフトをテストしてみるためです。

デバック機でテストの済んだソフトを今度は実際にエンジン
でどの程度に通用するのかを試してみようと思ってます

センサーはエンジン温度センサー吸気圧センサー吸気温
センサー、スロットルセンサー、排気濃度センサーなどが
セットされてますが始めはスロットルセンサー、排気濃度
センサーだけでテストしてみます、燃圧は3Kg未満です。

XT200はTYS125に200の部品が使える物が有るか探った
時の物ですオークションで3.000円で落札しましたが結局
使える物は有りませんでした、勿体無いから今回のテスト
に活躍してもらう事になりました。

ロボコップ号の部品もそこらに使ってます、時間短縮に成
ると思われる物は全て使う事にします、

インジェクターはSの1.400の物を流用してますがボッシュ製
で4穴の物です、もう限られたメーカーの物が排気量別に
売られて行く時代のような気がします、燃圧も大体決まって
いるので後は通電時間で調整して行けば良いのだと思い
ます。
このインジェクターの取り付け部分を作るのに時間がけっ
こう掛りました、でも大事な所なので辛抱強く丁寧に作り
ましたが少し傾斜が足りない気がします。

今回もお金を掛けないで行く事に変りは無いので例により
工場に転がっていたRZ250Rのキャブレターを空気制御に
使う事にします、これはバタフライ型の空気制御より全開の
時効率が良いそうですし強制開閉の為スロットルセンサー
を取り付けるのにも最適で丁度良くてラッキーでした。
でも悲しいかな2連のキャブを1つに分解してしまうのが
気になる年代なんですは、へへ?

メインジェットのような所の空気を吸ってしまう所はシリコン
で止めて遮断してます、エアスクリューの通路はスローの
時の空気制御にそのまま使って見ます。

後は排気濃度計を除くセンサーは全てレッツ4の物を流用
してます

2サイクルのキャブなのでオイルの入る所は遮断せず
吸気圧センサーの負圧取りに使いました、このセンサーは
大気圧が変化した時も反応するそうですから山で開かれる
大会には有効みたいですがそのマップを作るのは人間な
のでどんな通電時間に設定するのかに時間が掛かりそう
です。

エンジン温度センサーはシリンダー後ろのあまり温度変化
の無いともろに取り付ける所を確保しました、

空気温度センサーもエアークリーナーのところの空気の流
の出来るだけ少ない所にネジ止めしてあるだけです
後はもうソフトを待つばかりのエンジンになりました。

トライアルジャーナルかストレートオンかは忘れてしまいま
したがファンティック社訪問と言うページが載ったことがあ
有りました、その時にトライアル車のエンジンがベンチで
テストされてる写真も出ました、私もいつかベンチにエンジ
ンを取り付けて掛けて見たかったのでベンチも作りました。
TLR200を12Vとバッテリーレス化もついでだからやっ
て見る事になりました、目的はバッテリーの保守点検
が無くなるのともう6Vの電装品がなくなって来るなど
だからです。

昔トライアル車(TLM220など)の電装品が外された
まま放置されてる物が有ったりするのでこれを利用し
て見ることになりました。

リヤフェンダーも有ったので付けてみたら割と簡単に
取り付けられたので紹介します、前の取り付け穴には
30mmのカラーでOKで後ろの穴は芯々で30mmの
ステーを製作するだけでしっかりと取り付きます、

点火系の配線はTLR200をそのままを使います
ライト系の配線はほとんどノーマルのまま付きます
少し長さの違う物だけ合わせるだけです、

TLR200のエンジンから出ているライトと充電系の線
3本の内桃色と黄色の線を使うTLM220の白に黄色の
入った線と黄色をつなぎ、桃色はアースにつなぐ
これでOKで、白に黄色のチューブの付いた線はその
ままです。

ライティングスイッチ、レギュレーターも220の物を使う
さすがにこのままではブレーキランプを点けるとヘット
ライトが暗くなります、方向指示器は点けてもライトは
ほとんど変りません、交互点灯するからだと思います
レギュレーターは後ろのエンジン取り付けボルト上の
左側に取り付けました。

試してみては有りませんが、ライトが暗くなるのが
どうしてもだめなら最後の線白に黄色のチューブの線
に頼ります、(3本目の線)

この線にライトスイッチを持たせレギュレーターを追加
しディマースイッチにいく線をカプラーから外して
独立配線にすれば良いと思います。
始め2サイクル直噴インジェクション(以下インジェクU)の
クランク室のオイルの量で飛まつがどの程度になるか
調べたくて作りましたが計画が変更になりXT200を急い
で取り付けました、この時又インジェクUを取り付けるのに
時間が掛りそうなので土台を変更してネジ止めに作り換え
ました、ネジを外すだけでどちらでもOKになりました。

オイル量は大体解かりましたがインジェクUをモーターも
付けてテスト出来るまでにするのに簡単に一日以上かか
ってしまいます、このオイル量ですが目安は簡単に解かり
ます、この時はまだRTL250Fは発売されてませんので
仕方ありませんが最先端のRTL250Fのクランク室の
形状を見ると簡単でした、下の方のRの切れている所が
いつも有るオイル量で多くなるとリードバルブ(ワンエイ
バルブ)室に落ちピストンの上下で隣のACジェネレータ室
に入りワンエイバルブで帰れないのでそこからはオイル
ポンプでカムシャフト室へ上がりカムチェーン室から又AC
ジェネレータ室に戻るのだと思います

ですから、いつもクランク室に有るオイル量は割と簡単に
解かります、モーターまで取り付けてより少なくて飛まつ
する量を出しましたが時間がちょっともったいなかったよう
です、どの道4サイクルのそのままではだめなので
1次圧縮が掛ってもオイルは排出されずシリンダー壁に
飛まつする最低量を保って潤滑できるようにしたいです。

書くのは簡単だけどこの辺も少し時間が掛かりそうですし
4サイクル用のピストンとリングを使うのでピストンにリング
の廻り止め用のピンを打つのも有ります、
この辺りを元気にクリヤーして行くのはなによりもXT200が
うまく廻るソフトが出来てくれば一変にフル充電される事
間違いなしのような気がします?

そして今年こそインジェクUのテストライダーにも成りたいっす・・・・
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目的は奥の細いスプラインのシャフトに6割の太い
スプラインを切り まったく別の物を取り付けて見たい
からです、

前にベアリングを削ってみた時に作った物が有ったので
この時はしっかり取り付けが出来なかったので今度は
少し本格的に取り付け90度回転させて溝が切れるように
してみました。

この時サンダーの歯を台形に削れるように先の方を少し
とがらせます、サンダーでサンダーの歯を削ります、回転
していない方が削れるので削りたい巾もノギスなどで測り
修正しながら作ります、写真撮っておいたけどどっかえ
いっちゃいました、すんません。

でも作った物は新品だったので径が大きすぎて余計な所
まで削れてしまい結局は捨てる寸前の小さな物に変更
しました。

スプラインの出っ張りの所はステンレスの溶接棒で肉盛
してから高さも削り出してます、
前にも紹介した事の有るミニ旋盤にリュウターを取り付け
て削り出しました。

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シャフトにスプラインを切って見る、