アルミ7N01でフレームを作る
まずは7N01の入手が問題です

どうして入手が困難なのか私がしってるかぎりで書い
てみます、

1求められる型とかサイズが全部違うのでアルミの
 メーカーが作っておけない、大量に売れない
 
2合金なので溶解釜ひとつ分7N01になるので買う方も
 全部お買あげとなる、多すぎて困る

3メーカーもいつも作っていないので製品が安定しなく
 いやがるのでは?

以上のようなことで入手が困難になってしまうと思います。

解決策としては大量に作った所から大体のサイズが合えば分けてもらう、 7N01のほしい人が数人集まり自分の型を
作りひと釜にする、モータースポーツ部材として売っている
店から買うなどでが有ります。

私の場合はモータースポーツ部材のお店から買いました。

さていよいよ各部品作りに入ります

☆まずはヘットパイプですが2種類の作り方が有ると思います、 ひとつは厚いパイプから削りだす方法
 もう一つはベアリングの入る部分だけを削り出しパイプに
 入れて溶接する方法です。

☆ピボット部周辺を作る、フレームの骨格になる所なので
 鋳物で作りたいけどその技術が無いので厚板にシャフトの入る 所だけさらに厚くしナットも沈めるようにした、
 ほかも補強にリブを溶接してみた。
 

☆ピボット部の左右をつなぐ少し丈夫なパイプを切っておく
  厚板に3mm程度ずつ入って丁度の寸法にする。
  エンジンを止めるステーもこのパイプがメインになる。

各部品をつなげて行くのに手で持っているわけに行かない
ので冶具が必要になります、右の写真はフレームを作った
時の冶具ですが今付いているのはCBR250でこんな用に
作ったと言うことで取り付けただけです。
ディスクブレーキが付いていて横にしても逆さにしてもどの
位置でも止まり溶接が出来るように作って見ました。

後はエンジン取り付けステーとかリヤブレーキペタルなど
の取り付けなど細かい所を付けて行きます。

厚板は7N01ではありません超々ジュラルミンで溶接には
実用的でない物です7N01が入手困難だった事も有り
溶接には実用的でないをテストも兼ね使いました。

ブレーキペタルを作った時2000番台の超ジュラルミンを
溶接して使って見たけど4mm厚、取れたり曲ったりまだ
しない、穴を開け溶接する物を入れたり気を使うとけっこう
行ける、加熱の後4mm厚で曲がりを心配したが今の所OK

フレーム作りで解ってきたことは出来るだけ穴を開けて
溶接する物を中に入れたりして動かない、ちじまない用に
あらかじめしておくと狂いが少なく出来るようです。

溶接溝を多く取っておき表面にビートの出を少なくし綺麗で
丈夫も覚えました。

フレーム作りの続きでスイングアームも作る事にしました、
これも7N01で作りました材料が少ないのでフレームと同じ
物です、運動性の良いように先端に行くほど細くして見まし
た、取り付け部の方も同じようにして有ります。
写真はディスプレイ用にベータ-ゼロの物を冶具に取り付け
ただけです、冶具はその時の物そのままです。
ピボットシャフトの入るパイプは5000番台の肉厚パイプから
削り出してます、リヤシャフトの入る先端の板はT10の超々
ジュラルミンを先端細くして溶接してます。

ここでも溶接は実用的で無いをわざ々使いどの位強度なの
かをテストしました、
今までに乗った位ではまだタイヤは垂直でいる見たいです。

後はチェーンスライダーの止めネジとか チェーンカバー
チェーンテンショナー取り付け部などを溶接しました。

忘れてたけどホークをつなぐパイプも同じパイプでつなぎ
ました、クッション取り付け部もT10の板材から切り出した
物を溶接してます。

エンジン水冷化と排気ディバイスを付ける

フレームの時もそうでしたが自分のトライアル観から感じた
物を作ると言う事で排気ディバイスと水冷化なのです、
水冷化はエンジン安定のためで排気ディバイスはトライアル
の極低速からヒルクライムなどの高速までをカバーするため
です。
今でこそ全て水冷ですが当時は空冷が多かったです、
トライアルでは転倒でラジエターは大丈夫かとか重たくなる
とか色々言われましたがエンジン安定には勝てず全て水冷
が物語っています、トライアルはロード、モトクロとはちょっと
ちがい動きが少ないので、その分オーバーヒートしやすい
です。

RG250 ガンマー の事故車から排気ディバイスを切り取る
今度使うシリンダーの排気ポートを拡大してから排気ディバイス
を溶接するこの作業が終わるとウォータージャケットを作り
これも溶接する。
熱を加えて歪んだシリンダーをボアアップするピストン径に合わ
せボーリング作業する、水冷になったのでクリアランスを004 
程度にする、この時にピストンは水冷用を使うと良いようです。

シリンダーヘットは圧縮のあまり高くない物を使います最初から
水冷用の物にしました、ベーターゼロのを流用してます
6穴を少し外側に長くするとTLMのシリンダーに乗りますが水は
シリンダーとは別々に回ります。
TLMのクランクケースはMTX200の物と似ているのでウォーター
ポンプを付ける事ができました。
ファンモーターの電気はRTL250のライト用コイルを追加してま
す、ファンモーターも事故車から丁度いいのをチョイス。

排気ディバイスはアクセルと連動して開いて行く方式ですが
アクセルがちょっと重たくなります丁度オイルポンプ車を思って
もらえば理解してもらえます。
アルミフレームにエンジンを載せる

後で解った事だけど 初めはエンジンが取れないようにとの
思いから、しっかり取り付け過ぎで重たくなる、エンジンが
硬く回るなどいいことがありませんでした 。

初めの計画通りには行かず、キックがフレームに当たって
しかた無く削り込む事.になったり大変でした。

一番困った事はリアクッションが取り付かず、これは削る
位では済まずリアクッションの改造になりました、
これが元でリアクッションがヘナヘナ状態になりスプリング
を硬い物にしたけど今でも乗ると具合が悪いのがすぐ解っ
てしまいます。

最初に書か無くてはいけなかった事ですが,自分がどんな
トライアル車を希望するのかだと思います。
私はRTL250の車体に2サイクルエンジンをと言う事でし
た。
エンジンを車体の真中に釣り下げるような感じにしました
スタンディングは誠に良いのですが運動性がありません。
振ったり、飛んだりするするのが主流になろうとしてる時
まったく逆のバイクになってしまいました。
それと重量はそんなに重くないのに乗った時重く感じて
しまいます、慌ててギヤー抜いてみたり、エンジン取り付け
を減らしたり、アンダーガードを軽量化したけど効果は
あまりありませんでした。
試してみなければ解らなかった事が沢山解って来たと言う
事で、めでたしとしました。

排気ディバイスはそこそこ気に入ったのですが、これも
ポートの形状とかCDIユニットが格段に進歩してきたので
無用の長物となりました。

トライアルバイクを作って見て

吸入の空気の流れを利用したラジエターは空気の流量が
少なく温度も上がるので中止。
回転ステップも複雑な構造になるのにあまり効果がないの
でこれも中止。
トライアルでフロントアップの時バランスを崩しにくいように
との思いから作って見たけど残念でした。
エンジンはバランサーの付くタイプだったのでこれお利用
して極低速付近のコンプレッション打消しに位置を換えて
みたけどすごい震動でこれもチャンチャンでした。

思い付きいっぱい号は初め動く代物ではありませんでした
音もうるさくイノミ鉄砲を発射しながら走るようでした。
ショックでしたがスゴスゴと持ち帰り、だめな所を1つずつ
つぶして行く作業を始めました。

思い付きをやめて行く事で見る見る調子は上がりノービス
クラスなら十分戦えるバイクとなりました。

HONDAさんの言う百試して使える物は1つか2つからだと
すると後90は思い付かないとだめ?

そんな事を思いながら2サイクルが終はろうとしている中
2サイクルガソリンインジェクションを趣味で作って行こうと
思ってます。低速時はクランク2回転で1回爆発などと又動き
そうに無いけど試して見たい
いろんな遊びをしながらも計画は少しずつ進んでます。

オイレスブッシュで作って見たシリンダー
スリーブ250と もうスリーブの入った50
のシリンダーこちらはエンジン掛けてみた
がクランク大端部2分で焼け付いた。
(大端部もオイレスブッシュ)
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田舎に拠点を移してから早いい物で6年の歳月が過ぎてしま
いました、遊び 村の役 農業 生活費などと大変ですが又
少しやる気が出てきたので、インジェクションのECU等の進み
具合とか改造するエンジンも良いのが手に入ったのでアップ
していきます。

インジェクションのECUも作って見たくて勉強初めて早1年
挫折しそうだけど趣味の範囲内で楽しくやろう.。


写真は95GASGASのエンジンでクランクケースリードバルブ
です、前に安く入手したGASGASはピストンリードバルブだっ
たのでクランクケースリードバルブに改造しなければと思って
た所にこのエンジンが来たので大幅に作業が少なくて済みま
す、クランクの見えている所をアルミ板でふさぎコンロットだけ
出る感じにと思ってます。

クランクケース内をオイル飛まつ式にしたいからで、空気だけ
を圧宿して掃気ポートにオイルの上がるのを防いでみる、

クランクケース内のオイル量は15mm位まででそれ以上はクラ
ンク室ドレンボルトを利用してミッションに戻したい、
オイルを入れるのも出すのも1次圧宿が掛るので大変そう。

03 02 16 更新
PC音痴の私がインジェクションのECUも作ろうなんてお笑い
ですね、でも本人はその気です、ワンチップマイコンのPICに
書き込む物も購入してしまいました、やるしかありません。

MS-DOSプロンプトなる画面を呼び出し説明書の通りに作業
するとあら不思議ダイオードを数秒間コントロールできるし
画面の入力を変えると長くなったり短くなったり確かにします
でもこれはプログラムの中の点灯の時間だけを変えてるだけ
で本当にプログラムした訳ではありません。

でもっと勉強しなければで電子工作の実験室さんにめぐり逢っ
たのです、PICでは超有名なサイトです。
著書の中に たのしくできる PIC電子工作があり購入解って
きたことはダイオードを0,5秒ずつ点灯消灯をプログラミングす
ると変数レジスタの定義とかメインルーチン 約0,5秒のタイマー
サブルーチンと後2つタイマーが続く、点灯消灯だけのプログラム
でこれなのだ、素人には頭が爆発だ、プログラミングなんてただ
ごとではない。

プログラムの命令は35個のみです、一度覚えてしまえば・・・・・
に私が舞い上がっただけ、電子工作が好きで長く携わっておまけ
にセンスがないとだめ、私がだめおやじだけか?・・・

そこで工作例の中から楽で少しでもインジェクションに似た所の
あるルーレットゲ−ムを選び作ってみる写真、
この工作例はプログラムが有るのでPICライターにPICを装着して
PCで送ればそれでOKです。
ルーレットゲ−ムのスイッチ3個はインジェクションの各センサー
に見立ててみる、ダイオード ブザーなどは出力でインジェクター
の開度時間にみたててみる、そして自分の考えたインジェクション
のフローチャートに置き換えてみる、フローチャートがまだ確実に
かけてないので と言うよりやる気が無い不得手分野だからです
上手くいけばプログラムも寄せ集めでハードの電子部品も工作例
の物を使うなどと甘い考えをしてます。

不得手分野で一寸伸ばしにしてたら悪魔のささやきが、若衆の中
でも特に若い子がおっちゃんこんなのあるよと持って来てくれた本
のモトメンテにオーストラリヤ ハルテック社製の根本から書き換え
の出来るFIが出てました、これは優れものらしく二輪四輪センサー
何でも、インジェクター何でもでお金さえ出せばトライアルに大事な
点火時期まで自由自在とか?こんな売って付けあるのって感じ。

お金を貯めてこのフルコンを使いとりあえずエンジンテストとか走行
テストまでやってしまい後でECUも作る?これだともう作らないので
はで迷ってますが、お金のたまる間に寄せ集め作戦をもう少しすす
めてみる。

!ECUの勉強でこれまでに解ってきた事!
バッテリーが今ではほとんど12VなのでまずはPICの活躍できるボル
ト2ボルトから5ボルト位まで落とす3端子レギュレーターなど、これで
PICが活躍出来るので次に活躍する時の情報源を提供するこれが
各センサーからの情報でこの時にアナログとデジタルの2種類が有り
ますエアフロメーターなどはアナログでクランク位置などの磁気セン
サーはデジタルです、昔はここでアナログ デジタル変換機が必要で
したが今のPICは内臓されてます。

PICが活躍する準備が出来た所で時間を正確に活躍して貰うために
時計合わせをします、これは水晶振動子で行います 遊びの範囲内
物作りでは十分だそうです、これでセンサーからの入力 インジェク
ターえの出力も正確です、 インジェクターえの出力は又12ボルトに
戻してやる必要がありますが、

各センサーからの情報が統一されたり正確になったら仕事を割り当て
ます統一されても複数情報ですから仕事時期と仕事時間はそれ
ぞれ違います、この辺りを正確なフローチャートに表して交通整理を
して行くです、ここで長く携わるとセンスが問題になると思います。

ポイントとしてはエンジンの基礎回転する物を作るそれが済んだら
複数センサーの情報で増減するです。
ここまでが今までに解ってきたことです、もう少し行動すればもっと
進むと思います 行動が足りませんね

ここでちょとやさしい言葉、モトメンテに出てたけどレベルは違うとは
いえ共同開発です、ソフト ハード得意な分野をやるです私はハード
の方が得意なのでどうしても行動が足りません。

その間にハードの方も進めてしまうで、エンジンばらすので2サイク
ル クランクケース分解などの特殊工具作る紹介などの様子もUP
したりしながら進めて行きたいと思います。

03 03 23更新
2サイクルのクランクケース分解などには特殊工具が必要となります、
これはクランクケースにベアリングが支えられる時ある程度きつく圧入      されてないと共回りしてしまいます、そこで0.05mm位ケースを
小さくして有ります、このはめ合いが弱いと振動などで共回りを起こし
ケースにガタが出てしまいます、反対にきつ過ぎると回りが鈍くなったり
熱で膨張したベアリングが更にきつくなり焼きつきの原因にもなりか
ねません、そんな訳で圧入されてるので簡単にケースは分解出来ま
せん、クランクシャフトとベアリングも少し圧入されているそこで特殊
工具が必要となります。

クランクシャフトのでている付近のクラッチカバー取り付けネジ3本を
利用して鉄板に印を付け穴を開けます 赤矢印の所ネジ止め、次に 
クランクシャフトの所に穴を開けM10位のナットを溶接してボルトで押
します。
でも年式とか メーカー違いで全て特殊工具も違って来ます、だから
粗材でなるべく簡単に作ります、似たような物は端材を付けたりして       2種位カバーする物も有ります。でも組む時にも特殊工具が必要
ですがこれはヤマハさんの物が優れ物で一度買えば僅かな
アタッチメントを交換するだけでほとんどの機種をカバーできます。

ネジを締めてケースを引きます、ここで気お付けたいのはケースの片
側だけに力が掛るので斜めに上がろうしますから反対側をプラハンで      軽く叩きながらネジを締めて行きます、コツはいつもケースが平行
に上がって行くように保つ事とメインシャフトとカウンターシャフト
それにシフトドラム(赤四角の中)を引いているケースに付いてこないよ     うにここもプラハンで軽く叩き下に残すようにするのが良いと思います。

クランクのベアリングだけ交換ならミッションはいじらないのでゴムで
ひっぱておけばばらばらにならずに済みます、写真解りにくいけど。
クランクはフライホイール止めナットを面いちにしておき、ダブルハン
マーか銅か鉛ハンマーで叩いて抜きます。
ミッションに交換部品が有るのならまずはシフトホーク止めピンを2本
抜きます次にシフトホークを左右にずらしシフトドラムを抜きます、次に      左右にずらしたシフトホークの順で取り外します。

シフトドラムが抜けたらメインシャフトとカウンターシャフト2本を右手で
持ち左側からカウンターシャフトをプラハンで軽く叩きながら2本同時に
抜きます、ミッション組む時はこの作業を逆に行えばOKです。

今度はクランクシャフトバラしてあるの有ってもったいないから組む時
とか芯だしの事を書いてみます。
2サイクルガソリンインジェクション
TOP
止めピンとシフトドラム
TOP
クランクにオイルを圧送するため改造しようと思ったのでバラしました
圧送中止でもったいないから組んでおくです、

カントリーガレージには5tプレスしかありません、50ccでも危ない所で
す250cc単気筒だと20〜25tプレス必要ですのでばらす時と組む時は
知人の車屋さんのお世話になります,

クランクシャフトは縦と横の狂いを取る事で芯をを出しますからまずは
どちらが狂っているかダイヤルゲージで測定します、ほとんどは横
方向で良いと思います、縦はおちつかせる程度だと思います。
写真1の真中の矢印の寸法を測っておく、クランク大胆部が上の時
右矢印の所が多く振れたら縦方向なので大胆部の反対側を写真2
のタガネで広げるか銅ハンマー側からちじめるかです、

写真2の大胆部を90度ずらした時に右矢印が多く振れたら横方向の
狂いですから写真3のように片手で持ちクラッチ側を親の仇ほど叩き
ます、余談ですが昔良くボルトを締めすぎ切ってしまいバ〇親の仇
程締めるんじゃないと叱られました、でここはそのくらい強く叩くと言う
事です、そしてネジ切ってしまっても悔やむ事は有りませんそれを
取らなくてはいけないので取る技術が身につきます、狭い所のネジ
取り、ネジきり、ヘリサートにと発展します、余計な事で次郎君?

叩くのがなぜクラッチ側かですが、はめ合いが違うからです大体は
96 GASで測った時でフライホイール側が0.09小さく出来てます、
対しクラッチ側は0.075ですから動きやすいクラッチ側叩く事になります
組む時も必ずフライホイール側からクランクピンを入れ写真1の上で
次にクラッチ側を組み付けます。

狂い取りながらダイヤルゲージで測定しシャフトの先端部分で0.02〜
0.04位にします、この時のダイヤルゲージの読みが二分の一になる
ので気お付けなければなりません。

親の仇がどれ位でクランクがずれるかなども体験するとクランクケース
を特殊工具を使わずに叩きながら組んでも狂いは出にくいですが
やはり特殊工具を使い丁寧に組むのが私は良いと思います。

親の仇とはかなりな力で叩きますから慣れないと危険ですので十分
注意が必要です。
クランク組み立て、芯だし。
だめもとインナーチューブ
私の2003年トライアル出場の愛車はベータ−96年型テクノと
決まりました、そこで全てオーバーホールとなります。
エンジンはクランクベアリング交換、ピストンリング交換など
ですがクラッチ回りの部品も交換したいけど人間も終ってきて
るんだからマシーンだけ余り良くなってもいけないしお金も
掛けたくないから中止。

フロントホークにご覧の通り傷が有りオイル漏れてたからオイ
ルシール交換したけどこの傷だと止まりませんでした、傷もオイ
ルストーンで仕上てあるから、リップ部に傷は付きにくいと思は
れるけど、傷のへこみにオイルが入り上下するたびにオイルを
つれて来るみたい。

お客さんのなら即交換だけど自分のはしつこく粘る、この辺は
冗談だけど、直せるのかどの辺まで修整可能なのか試して
みたい、どっちみち交換なら駄目で元々だから、前に一度失敗
してるからその辺を改めて作業して見る。

前に失敗したのは傷にそのまま半田を貼り付けてみたが仕上
ている内に脱落してしまいました、
今度は駄目元だから歯医者さんで虫歯を治療する時少し削って
から何かをつめるが有りますから、そのヒントでベビーグライン
ダーで半田が付きやすいように少し削り、表面にざらざらを少し
残しました。

そこにステンレス用半田フラックスを良くなじませます、
フラックスもメッキ部分には効きませんから完全に半田の付く
所と分かれますから、そこに半田を盛りますメッキ部分は乗った
だけですから、余計な部分を削る時すぐに剥がれます、削られ
てフラックスの効いた部分だけ残りますから、へこまないように
オイルストーンから細目の耐水ペーパーへと仕上ます。

半田ごてが小さく半田の乗りが悪い時はガストーチなどでイン
ナーチューブを気お付けて加熱すると良いと思います。

バイクに取り付けテストして見ましたが漏れたオイルシールその
ままでですが、ほとんど解らない位です。

今回の反省点はフラックスを上手くなじませる事が出来なかった
点と半田がマツヤニ入りだったので不純物が入ってしまいピン
ホールが出来てしまいました、純半田を使ったりフラックスを
上手く使えればもっと良くなるので完璧に近ずくかも?

外車は1本2万円以上はするしプラス工賃だから自分で出来れば
思いきったトライが出来るかも?
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