エンジン水冷化と排気ディバイスを付ける
フレームの時もそうでしたが自分のトライアル観から感じた
物を作ると言う事で排気ディバイスと水冷化なのです、
水冷化はエンジン安定のためで排気ディバイスはトライアル
の極低速からヒルクライムなどの高速までをカバーするため
です。
今でこそ全て水冷ですが当時は空冷が多かったです、
トライアルでは転倒でラジエターは大丈夫かとか重たくなる
とか色々言われましたがエンジン安定には勝てず全て水冷
が物語っています、トライアルはロード、モトクロとはちょっと
ちがい動きが少ないので、その分オーバーヒートしやすい
です。
RG250 ガンマー の事故車から排気ディバイスを切り取る
今度使うシリンダーの排気ポートを拡大してから排気ディバイス
を溶接するこの作業が終わるとウォータージャケットを作り
これも溶接する。
熱を加えて歪んだシリンダーをボアアップするピストン径に合わ
せボーリング作業する、水冷になったのでクリアランスを004
程度にする、この時にピストンは水冷用を使うと良いようです。
シリンダーヘットは圧縮のあまり高くない物を使います最初から
水冷用の物にしました、ベーターゼロのを流用してます
6穴を少し外側に長くするとTLMのシリンダーに乗りますが水は
シリンダーとは別々に回ります。
TLMのクランクケースはMTX200の物と似ているのでウォーター
ポンプを付ける事ができました。
ファンモーターの電気はRTL250のライト用コイルを追加してま
す、ファンモーターも事故車から丁度いいのをチョイス。
排気ディバイスはアクセルと連動して開いて行く方式ですが
アクセルがちょっと重たくなります丁度オイルポンプ車を思って
もらえば理解してもらえます。
田舎に拠点を移してから早いい物で6年の歳月が過ぎてしま
いました、遊び 村の役 農業 生活費などと大変ですが又
少しやる気が出てきたので、インジェクションのECU等の進み
具合とか改造するエンジンも良いのが手に入ったのでアップ
していきます。
インジェクションのECUも作って見たくて勉強初めて早1年
挫折しそうだけど趣味の範囲内で楽しくやろう.。
写真は95GASGASのエンジンでクランクケースリードバルブ
です、前に安く入手したGASGASはピストンリードバルブだっ
たのでクランクケースリードバルブに改造しなければと思って
た所にこのエンジンが来たので大幅に作業が少なくて済みま
す、クランクの見えている所をアルミ板でふさぎコンロットだけ
出る感じにと思ってます。
クランクケース内をオイル飛まつ式にしたいからで、空気だけ
を圧宿して掃気ポートにオイルの上がるのを防いでみる、
クランクケース内のオイル量は15mm位まででそれ以上はクラ
ンク室ドレンボルトを利用してミッションに戻したい、
オイルを入れるのも出すのも1次圧宿が掛るので大変そう。
03 02 16 更新
PC音痴の私がインジェクションのECUも作ろうなんてお笑い
ですね、でも本人はその気です、ワンチップマイコンのPICに
書き込む物も購入してしまいました、やるしかありません。
MS-DOSプロンプトなる画面を呼び出し説明書の通りに作業
するとあら不思議ダイオードを数秒間コントロールできるし
画面の入力を変えると長くなったり短くなったり確かにします
でもこれはプログラムの中の点灯の時間だけを変えてるだけ
で本当にプログラムした訳ではありません。
でもっと勉強しなければで
電子工作の実験室さんにめぐり逢っ
たのです、PICでは超有名なサイトです。
著書の中に たのしくできる PIC電子工作があり購入解って
きたことはダイオードを0,5秒ずつ点灯消灯をプログラミングす
ると変数レジスタの定義とかメインルーチン 約0,5秒のタイマー
サブルーチンと後2つタイマーが続く、点灯消灯だけのプログラム
でこれなのだ、素人には頭が爆発だ、プログラミングなんてただ
ごとではない。
プログラムの命令は35個のみです、一度覚えてしまえば・・・・・
に私が舞い上がっただけ、電子工作が好きで長く携わっておまけ
にセンスがないとだめ、私がだめおやじだけか?・・・
そこで工作例の中から楽で少しでもインジェクションに似た所の
あるルーレットゲ−ムを選び作ってみる写真、
この工作例はプログラムが有るのでPICライターにPICを装着して
PCで送ればそれでOKです。
ルーレットゲ−ムのスイッチ3個はインジェクションの各センサー
に見立ててみる、ダイオード ブザーなどは出力でインジェクター
の開度時間にみたててみる、そして自分の考えたインジェクション
のフローチャートに置き換えてみる、フローチャートがまだ確実に
かけてないので と言うよりやる気が無い不得手分野だからです
上手くいけばプログラムも寄せ集めでハードの電子部品も工作例
の物を使うなどと甘い考えをしてます。
不得手分野で一寸伸ばしにしてたら悪魔のささやきが、若衆の中
でも特に若い子がおっちゃんこんなのあるよと持って来てくれた本
のモトメンテにオーストラリヤ ハルテック社製の根本から書き換え
の出来るFIが出てました、これは優れものらしく二輪四輪センサー
何でも、インジェクター何でもでお金さえ出せばトライアルに大事な
点火時期まで自由自在とか?こんな売って付けあるのって感じ。
お金を貯めてこのフルコンを使いとりあえずエンジンテストとか走行
テストまでやってしまい後でECUも作る?これだともう作らないので
はで迷ってますが、お金のたまる間に寄せ集め作戦をもう少しすす
めてみる。
!ECUの勉強でこれまでに解ってきた事!
バッテリーが今ではほとんど12VなのでまずはPICの活躍できるボル
ト2ボルトから5ボルト位まで落とす3端子レギュレーターなど、これで
PICが活躍出来るので次に活躍する時の情報源を提供するこれが
各センサーからの情報でこの時にアナログとデジタルの2種類が有り
ますエアフロメーターなどはアナログでクランク位置などの磁気セン
サーはデジタルです、昔はここでアナログ デジタル変換機が必要で
したが今のPICは内臓されてます。
PICが活躍する準備が出来た所で時間を正確に活躍して貰うために
時計合わせをします、これは水晶振動子で行います 遊びの範囲内
物作りでは十分だそうです、これでセンサーからの入力 インジェク
ターえの出力も正確です、 インジェクターえの出力は又12ボルトに
戻してやる必要がありますが、
各センサーからの情報が統一されたり正確になったら仕事を割り当て
ます統一されても複数情報ですから仕事時期と仕事時間はそれ
ぞれ違います、この辺りを正確なフローチャートに表して交通整理を
して行くです、ここで長く携わるとセンスが問題になると思います。
ポイントとしてはエンジンの基礎回転する物を作るそれが済んだら
複数センサーの情報で増減するです。
ここまでが今までに解ってきたことです、もう少し行動すればもっと
進むと思います 行動が足りませんね
ここでちょとやさしい言葉、モトメンテに出てたけどレベルは違うとは
いえ共同開発です、ソフト ハード得意な分野をやるです私はハード
の方が得意なのでどうしても行動が足りません。
その間にハードの方も進めてしまうで、エンジンばらすので2サイク
ル クランクケース分解などの特殊工具作る紹介などの様子もUP
したりしながら進めて行きたいと思います。
03 03 23更新
2サイクルのクランクケース分解などには特殊工具が必要となります、
これはクランクケースにベアリングが支えられる時ある程度きつく圧入 されてないと共回りしてしまいます、そこで0.05mm位ケースを
小さくして有ります、このはめ合いが弱いと振動などで共回りを起こし
ケースにガタが出てしまいます、反対にきつ過ぎると回りが鈍くなったり
熱で膨張したベアリングが更にきつくなり焼きつきの原因にもなりか
ねません、そんな訳で圧入されてるので簡単にケースは分解出来ま
せん、クランクシャフトとベアリングも少し圧入されているそこで特殊
工具が必要となります。
クランクシャフトのでている付近のクラッチカバー取り付けネジ3本を
利用して鉄板に印を付け穴を開けます 赤矢印の所ネジ止め、次に
クランクシャフトの所に穴を開けM10位のナットを溶接してボルトで押
します。
でも年式とか メーカー違いで全て特殊工具も違って来ます、だから
粗材でなるべく簡単に作ります、似たような物は端材を付けたりして 2種位カバーする物も有ります。でも組む時にも特殊工具が必要
ですがこれはヤマハさんの物が優れ物で一度買えば僅かな
アタッチメントを交換するだけでほとんどの機種をカバーできます。
ネジを締めてケースを引きます、ここで気お付けたいのはケースの片
側だけに力が掛るので斜めに上がろうしますから反対側をプラハンで 軽く叩きながらネジを締めて行きます、コツはいつもケースが平行
に上がって行くように保つ事とメインシャフトとカウンターシャフト
それにシフトドラム(赤四角の中)を引いているケースに付いてこないよ うにここもプラハンで軽く叩き下に残すようにするのが良いと思います。
クランクのベアリングだけ交換ならミッションはいじらないのでゴムで
ひっぱておけばばらばらにならずに済みます、写真解りにくいけど。
クランクはフライホイール止めナットを面いちにしておき、ダブルハン
マーか銅か鉛ハンマーで叩いて抜きます。
ミッションに交換部品が有るのならまずはシフトホーク止めピンを2本
抜きます次にシフトホークを左右にずらしシフトドラムを抜きます、次に 左右にずらしたシフトホークの順で取り外します。
シフトドラムが抜けたらメインシャフトとカウンターシャフト2本を右手で
持ち左側からカウンターシャフトをプラハンで軽く叩きながら2本同時に
抜きます、ミッション組む時はこの作業を逆に行えばOKです。
今度はクランクシャフトバラしてあるの有ってもったいないから組む時
とか芯だしの事を書いてみます。