一番に試して見たかったのはオートマチックのエンジンにクラッチを
付けてみたい、ホンダのモトクロッサーには有ったけど世には
出て来なかったのでトライアル車で作って雰囲気を味はって見た
かったからです(クラッチ当ててトライアル出来るかな?)
その次は2サイクルでも50ではパワーが無いから台湾製の65の
アルミメッキシリンダーが有るのでこれがどの位の性能か試す、
フレームとか作ってる手間無いから工場に転がってるTZR250の
アルミフレームに搭載して乗れる代物か試して見る、
幅が広くて空間の多いフレームなのでこれをチャンバー代はりに
してフレームチャンバーを試して見る、
リンク付きのリヤサスで直付け1本サスがどこまで使えるのかを
試した見る、
最後に非対象ステップを試して見る、良くボクシングなどで足がそ
ろうと危ないなどと言はれますスウェードバックが出来ないから?
トライアルで前後バランスが取り良くなるか試して見ます。
まずはスクーターのホイルの付く部分にクラッチを取り付けます、
このスプラインがホイルとクラッチでは違いますここでHPにアップ
した事の有る
シャフトにスプラインを切って見るで紹介した物で見て
もらうと解りますがクラッチのスプラインに切り直します。
取り付けたクラッチにパワー取り出し用のスプロケットを取り付け
ました、最終減速比がタイヤ径それより小さいからここで減速にな
り18インチタイヤでは何丁のリヤスプロケットにすればOKかな?
解らないから使うホイルセットがTLR200の物だからこの付いてい
るスプロケットで試してみます、後は乗って見てフィーリングで改造
して行きます。
TZR250のフレームが工場に2つ程転がっていたのでこの1台を
使う事に決定、キャスター角が多少違うからこの辺は我慢して後
は乗るのに邪魔な所がへっ込んでるとすれば使い物になるのか
試すために搭載して見ました。
ここにTLM50のフロントホークを取り付けましたフロントを出来る
け軽くするのが目的です、出来るだけフロントタイヤを地面に付け
ないで走れるようにとの思いからです、嘘を言えばほとんどダニエ
ルで走りたい?はじめは自転車のタイヤとマグラブレーキで行く予
定でしたが予定を変更しました。
はじめの計画ではスクーターのエンジンがもっとうまく取り付く予定
でしたがどうしても重心のセンターがずれてしまいます、
仕方ないので重心のセンターがずれとどの位バランスが取りにくい
のかも遊びついでに試しちゃえです。
TLR200のホイルセットを使うと(もうディスク&チューブレスホイル
が転がっていないので)右チェーンだとブレーキが左に来ます、
右ブレーキなのでこれをロットなどを介し機械式でいくと大変な造作
が必要になります、油圧なら簡単なのでここでもシューブレーキを
油圧で押してみてどんなフィーリングになるのか試します、
転がってたGPZ250のブレーキマスターシリンダーを少し改造して
ますリザーブタンク用の穴はアルミキャップを製作してふさいでます
ピストンキャップが安定する短めのスプリングと正常の動作と反対の
スプリング&キャップで構成されてます。
後は非対象ステップ製作に移って行きますがここまでの製作で使っ
た台がじゃまなので外して、どうせ後で取り付けなければならない
サイドスタンドを製作します。
この辺りも全部作ると大変なのでスクーターの外された物が有った
ので改造して取り付けます リヤホークはゼロの物が転がってたの
で改造してます、サイドスタンド取り付け穴はそのまま使えました。
非対象ステップ製作は試して見るだけなので右は少し前に出すだ
けで左を主に後ろにずらします、どうしても乗れないような代物だと
すぐに元に戻せる用にです、本格的には作らないで少し乗れるだけ
の強度で簡単にしときます、でも良いとなったら少しの補強で遊べ
るようにもしときます。
チェーンを取り付けてみたら少し当たったりする所が有るので
ローラーなどの追加が必要になりました、
ハンドル&レバーなども取り付き少しはバイクらしくなって来たので
残りはブレーキマスター&ブレーキペタル、65ccにするエンジンを
分解するなどが有ります、65にする為にエンジンを降ろすので
この時にフレームその他の溶接を本付けします。
最後にクラッチを油圧で引くかワイヤーで引くか迷ってますが
重心のセンターがずれた分クラッチがかなり外側なので出来るだけ
出っ張りの少なくて済む方を選択するつもりでいますが
危険防止の為カバードなどするとかなりクラッチ側がはみ出る事に
なりそうです。
忘れてましたが65になりエンジン載せたらフレームチャンバーを
製作しなければ成りませんは、スクーターのチャンバーは3本位
転がってるので改造しても割と簡単に取り付けも出来ると思います
がフレームに熱を回したらどの程度の放熱になるのか、ステムの
グリスなどが溶け出す程高温になるのかな?
まさか反対のフレームをガソリンタンクには出来ないのでタンクも
2L位の物をずれた重心の反対に付けて少しでもバラストを回復の
方向にしたいです。
6月完成予定でしたが大幅に遅れてしまいました、思い付きで
やるとあまり良くありませんね、ここまで作ったので完成を目指して
みます。
後細かな製作物や試乗記も順次アップしますので又見てくださいね。
2005年09月22日