目的はこのクラスは排気量が無制限なので250では
つらい物が有ます、丁度いいバイクが転がってので改造
して見ました。
今回の改造で一番試して見たかったのは1本サスが
取り外された所に燃料タンクを取り付けて(推定2L位)
カーブでヒラリヒラリ感がどれくらい感じられるかが1番の
目的でその次に200のリヤクッションが360でも通用
するかサブタンクも付けて試してみました。
(転がってた時はエルシノアと同程度でした)
フロントブレーキもディスクブレーキをドラムブレーキにしました
色々ですねードラムからディスクブレーキには良く聞いた事
有るけどアホかいね、YZ125の物を流用してますタンクや
シートも同じくです。
リヤは初めからドラムなのでOK、トルクロッドが車台まで
伸ばされているのはかっこ良かったので作りました
ツインショックにしているので出来るだけ動きが良いよう
にですブレーキパネルが独立して動かないとブレーキン
グの時クッションが突っ張った感になってしまうからです
パネルはマグネシュームなので出来るだけ溶接は避け
ボルト止めにしたりパネルにカラーを入れるのも大変な
作業でしたしチェーンの張りで位置がかなりずれて来る
のでトルクロッドが短すぎたりで長さのの変更なども有り
いやになりました、それなりの効果はあるはずですが?・・
YZのを外しとけばこんな苦労はしなくても済んだのに忘れ
てしまったんですトホホ。
サブ燃料タンク取り付けの様子や1本サスのサブフレーム
では弱いので補強もして有ります。
ゼッケンプレート取り付けボルトやマフラー取り付けステー
クッションサブタンク取り付けやサブフレーム補強の様子です。
DIOの燃料ポンプを使いキャブまで燃料を上げてます
ガソリンはメインタンクに入れるとサブタンクに
落ちます普段はメインタンクには殆んどガソリンは
有りませんマスの集中のためでメインタンクは
ニイグリップのために有るような物ですが長く乗る
ような事がもし有ればかなり入ります
ようするに見てくれと先程のニイグリップの為です。
TLR200のリヤクッションにサブタンクが取り付けられて
いたりマフラーの取り付けの様子です。
左右のクッションサブタンクは違う物が付いてます
こちらはドイツのボーゲ社の物でです
今回のクッション取り付けはレイダウンの
ような取り付けではありません
エアークリーナー取り付けなども変更する
と成ると大変だからです、でも押しただけですが
レイダウンのサスよりはるかに吸収率が悪く感じら
れますがもう1台のXL250Sよりは大分良い感じです
TLR200のリヤクッションにサブタンク取り付けたり
したのが効いて居るのかは解りませんが少しテスト
して見る必要が有ります。
火花が出なかったので確認するとコイルイグニッション
ソースと呼ばれる物が駄目でした
使えないか試したりしましたがやっぱり駄目です。
通常のライトや充電のコイルとは違い細い線で巻数が
すごく多く巻かれてます、推定ですが細くて1本で巻く
のではなく3本で巻かれているようです
これでも多く巻いた事になるのかなー?
この3本が1本線にして取り出されている所が弱く切断
している為と思い挑戦して見ましたが駄目でした。
(3本でも普通出力される線の3分の1程度の太さです)
燃料サブタンクのブリザーホース取り出し口とガソリンが
入るパイプです、供給には問題無いと思いますが
メインタンクから2Lを一機に落とすと成ると少しの
時間が必要です。
昔アルミでタンクを作り溶接したら30箇所位の漏れが
確認され止めるのに大変手間取りましたが月日はたち
上手にもなり今回は2箇所染みる程度なので簡単に
修正出来漏れないので自分でも驚いてます
溶接も上手に成ってますが物を作っていると作り方も
上手くなって来るんですね。
40mm位車高が落とされていて、更にシートでも30mm
位肉抜きがされてます、強烈な加速で振り落とされ無い
用にシートががっちりとサポートしてくれるなんて冗談で
ただの足が短いだけの事です
約2Kgの重さがタンク辺りで倒れこむのとエンジンと平行
付近で倒れこむのでは違いが有ると思います
年齢を重ねてきてるので少しでも楽な方が戦いやすい
からです。
7月22日には
テスト走行も兼ねて山梨のビンテージMX
FVOC VMX レースに出場の予定です
ゼッケンも61ですので見かけたら応援の程
宜しくお願いします。
と書いたんだけど少し心配だったので河原
に乗りに行ったらなななんとエンジンがキュン
と言ったきり止まりました。
15年以上放置されてた物ですが保存状態が良かったり4サイクルなので当然このままOKだと思ってましたが・・・
オイル交換はしたし4回に渡り慣らしから全開まで手間を掛けて長い眠りから覚めて貰いましたがなんと
河原に着きエンジン温めて体も温まったので一休みして、この間にチェーン張りや増し締め終わらせて本格的に
5週程したらキュンッキュと音がして止まりました、エンジン逝ったな思いましたがキックも降りるし圧縮も有るみたい
だけど掛かりません、これではもうレースには出られませんのでエンジン分解して調べて原因が解ったらアップして
行きたいと思います。(作るのに苦労したし さすがにエンジンは350CCなので先行逃げ切りでうっしっしと思いきや
Yエンジンしっかり仕事せんかいな わてほんまに困ってまっせ・・・)
22日の山梨のレースにはXL250Sで出場します、エンジンは今回265CCハイカム組込み済みのキャッチフレーズ
だけで本当かは解りません、あくまでも推定です、それはエアークリナーBOOXが大型の物が付いていてキャブ
も大型のレース用が着いていた物なのでエンジンもきっとと言う訳です。
これも長い眠りに付いて居た物なので2回程の慣らしからある程度開けてみただけなので心配ですがもう時間が
有りません、家でもう少し慣らしと様子を見るだけです 後はレースで野と成れ山と成れです。
多分焼付と思われるが発生するまでの試乗記
エンジンはトルクが有り250とは比べ物にならない
高速は良いがまだ低速が安定してこない調整必要
シートを削り過ぎて(低すぎ)このままではステップ
を下げる必要があります
フロントサスが勝っているのでリヤが悪く感じるが
自分の250Sよりははるかに良い
フロントドラムブレーキの効きが悪いがエンブレが
効くので良いとするもエンブレを逃がすのも考慮
したいです。
サブタンクは機能的には何の問題無く使えそうですが
自分が作った成果倒し安い気がすると言うか何気無く
カーブに入っていけると言う感じです
もう少し乗り込みが必要です。
このフライホイールのピックアッププレートは私が
改造した物では有りませんメーカーが初めから製作した
ようです20〜25年位前はメーカーでもこのような改造を
していたようです、フライホイールに溝を付けてそこに
プレートを埋め込んで(半田付け)有るようです<BR>
色々ありますが今の物は殆んど解らないような蝋付け
がして有あり、その後にメッキなどで仕上てあるようです
何かコストを下げるためにこのような事が施されたと
推測されます。
焼付では有りませんでしたメインシャフトの水平方向の遊びが多過ぎてクラッチボス部のリベットの頭がオイルポンプ
アイドルギヤーに接触して破損してしまったようです(こう言う事がいやなら自分が使い始めるとき全てOHをしなければ
成りません、こんな事は珍しいですがエンジンが開けられた様子が伺える物は要注意です、このエンジンも液体パッキン
がはみ出たりといやな予感はしましたそれが的中した訳です、ただのエンジン分解組み立てはある程度練習すれば直ぐ
出来ますが構造を良く理解していないとこんな結果になってしまいます、エンジンが今は壊れる事も少ないので経験が
どうしても不足がちになってしまう事も一因しています)
エンジンが掛からなかったのは何故か解りませんが掛かれば本格的に焼付を起こしたはずです不幸中の幸いです。
でも苦労してここまで作り上げましたが年式が83年頃のバイクと言う事も解り 私は楽観で81年位かな程度だったので
空冷、ツインショック、ドラムブレーキならいいかなーと思いましたがレギュレーション違反なので大会にはでられませんなー
何と悲運のバイクでしょう廃棄寸前に排気量が多いゆえに生き残りましたが改造を受けサーと言う時にトラブルそれに続き
レギュレーション違反テスト走行もまま成らない内に又廃棄?・・・サー運命やいかに(紙芝居みたいやね)
ここまでの話を聞くと何と不運な事が続くかと思うでしょ、ところがです最後まで諦めないで頑張ると良い事もあるッす。
もう出番が無いかなーと思ってたら急遽出番が
回って来たXL250S改です263CCのエンジンが
搭載されてます、今回乗って確信しました
カムシャフトもレース用らしくトルクも有ってしかも
高回転までスムースに回ります。
私がノーマルで出場ていたら見かねてエンジンや
キャブ&エアークリナーをセットで譲ってくれたのです
感謝しておりますご恩はレース結果で・・・
キャブレターもレース用の大型の物が搭載されてます
さすがに古いので見てくれは良く有りませんが性能は
抜群です、ノーマルの時もキャブレターはフラットバルブ
キャブを付けてましたがトライアルの物なので高速は
良かったけど低速の調整が上手く出ませんでした。
エアークリナーにも英語でレースオンリーと記載
されてます、普通の250Sの物とは違いますが
さすがにメーカーの物なのでノーマルのスペース
なのに容量を確保しています。
ここまでXL250Sを出して来ると、うーん何だーと
思うでしょ、そうですビンテージMX出場3戦目で
なななんと優勝したのです。
生まれて初めてのシャンパンシャワーを経験しました
が1回では有りません何ともう1回です
写真入手出来たらアップします。
30数年ぶりのダブルウイナーに興奮気味です
(おっさんそこ等で倒れられても困るぜ)
もう1台こちらのカントリーガレージファクトリー改
MT125エルシノアも2ヒートとも完全優勝で飾りました。
うへーかっこええじゃん契約ライダーの責任を果たした
のであります、やったねー契約金も上がるぞー?
♪ねね♪苦労しとけばきっといいことも有るからね
草大会とは言え優勝したと成ればカッコええでしょ
数字だけ良くなっただけじゃねーかタコ
最後にフジビンテージオフロードクラブのスタッフの
皆様には本当に感謝しております、ご苦労様でした
このような素晴らしいマウンテンコースでレースを
楽しむ事が出来るのも皆様のおかげです
私も後どの位レースを楽しむ事が出来るか解りませんが
この大会が末永く開催される事を心より願っております
貴重なマウンテンコースを提供されていらっしゃる方の
ご理解にも感謝しております、有難う御座います。
筋書きの無いドラマ作りで今回はこのクラスの主人公
にさせていただき、一緒に走ってくれた方々にも本当に
感謝しております、