能登 七尾に古来より代々受け継がれる御祭禮 「青柏祭」  奉納曳山、鍛冶町でか山をご紹介いたします。
国指定重要無形民俗文化財 石川県七尾市 青柏祭 曳山行事
七尾 青柏祭曳山 「でか山」
青柏祭 曳山 「でか山」 五月三日夜〜五日
青柏祭は七尾市・大地主神社 ( 山王神社 ) の御祭禮です。
若葉が薫、五月に高さ12メートル重さ20トンの日本一巨大な曳山が三台、青柏祭に奉納されます。
この曳山の事をでかい
(大きい)山から「でか山」と通称呼ばれており、七尾市街地を町並みぎりぎりに曳き廻されます。

青柏祭神事は一千年以上の歴史があり、曳山は約五百年前から奉納されております。現在、青柏祭の曳山行事は昭和58年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

このでか山の形は独特で全国各地に曳山は数多くございますが、他に類の無い形態で巨大な曳山です。
奉納三町、鍛冶町・府中町・魚町それぞれのでか山は骨組みの上から能登特産のむしろを被せ幕を取付け前面の正面舞台には歌舞伎の名場面をあつらえ人形を飾ります。
なお、この正面舞台の飾りは毎年作り変えられ違う場面となります。

私たちは素朴な土地、能登・七尾に古来より息づく祭り豪快勇壮なでか山を誇り愛し守り続けています。
各町のでか山  代 紋
魚町 丸に二つ引き(七つ割二引き) 府中町  右三つ巴 鍛冶町  丸に山の字
鍛 冶 町 で か 山

皆様のご協力とご尽力により平成二十四年度、鍛冶町でか山は無事奉納され運行を終了する事ができました。
関係の方々大変お疲れ様でした。
また、ご協力・応援して頂いた方々どうもありがとうございました。

   
 
大正十二年  鍛冶町 でか山 「 め組の喧嘩場 」  大地主神社境内にて   


  鍛冶町「でか山」の祭禮日程・運行方法・各役割・組建て・他でか山の諸々を画像に合わせてご案内いたします。

このサイトは私、管理人が実際に鍛冶町でか山に携わる一員として祭を愛する個人的思いで作成しました【鍛冶町でか山サイト】です。

ご覧の皆さんに能登半島七尾に受け継がれる巨大曳山、青柏祭でか山をお伝えできれば幸いです。
 


平成22年度 新着情報   H22.5.9


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