校章   

北海道真狩高等学校長
       中 島   悟 


     一人一人を真に大切にする教育をめざして

 秀峰羊蹄の山麓にもようやく春の息吹が感じられる季節を迎えました。
 真狩高校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
 本校は昭和23年に開校し、創立63年の今日まで農業高校として地域とともに歩み続け、1,500名に及ぶ卒業生は地元はもとより道内外において活躍しております。
 本校の校訓である「耕心錬磨」には、豊かな心を耕し、互いに磨きあい、鍛えあい、地域の未来を創造する活力ある人材になろう、という願いが込められ、この校訓のもと日々の教育活動に生徒と教職員が心を一つに全力で取り組んでおります。
 本校では、花壇苗や鉢花の栽培、各種農作物の作付けや食品加工技術の基礎・基本を学ぶほか、一般農家での農業実習、進路希望に応じた就業体験、また見学旅行では海外での農業研修を実施するなど体験学習を積極的に取り入れ、即戦力を備えた産業人の育成を目指しております。
 今春の進路状況は、就職未内定で卒業した1名が4月に内定を得て、卒業生18名全員の進路が決定いたしました。また、1名は4年生として村費負担による農業研修生として1年間カナダへ派遣される予定となっています。
 真狩村では、高校への支援事業として、通学費や週末に運行される札幌方面への帰省バスの助成、見学旅行費用や検定試験の補助、そのほか各種大会出場への助成がある他、真狩高校振興会、同窓会、農業クラブOB会、PTA等の関係団体により様々な支援が行われています。
 今年度は26名の入学生を迎え、全校生徒67名のスタートとなりました。
 私ども教職員一同、67名の生徒一人一人を真に大切し、子ども達の人間的な成長を願い、教育活動に専念する決意でおります。今後とも本校へのご理解とご支援をお願い申し上げます。。