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8月29日 波面削りトリマー治具
相変わらずのヘンテコ木工ジグ遊びです(汗)手彫りのノミ跡を残した作品は、綺麗に磨き上げた面とはまた違った美しさがあります。美しい彫り跡がある様な作品を作ってみたいと思いますが、残念ながら鑿や、彫刻刀を使いこなす技がありません。 そこで自作トリマー治具を作り、波形の彫り跡面を作ってみました。これも動画を見れば作りは分かりますね。 これで波形面を簡単に作ることが出来ます。規則正しい波形も悪くないですが、手彫りの彫り跡とはかなりイメージが異なります。補助線を引かずに適当な間隔で、ランダム削った方がよいでしょうか?それでも手鑿彫り跡とはちょっと違いますね・・・まあ、これはこれで、一つのデザインとして良いのではないでしょうか。 椅子の座面やテーブルの天板を波面にしても面白いと思います。でもこの波状面作りジグはそのために考えたのではないのです・・・実は、これを使ってヘンテコおもちゃを作ろうと思っていま〜す。 のほほん |
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ストレートビットの刃を反り台から数mm出して凹面の荒削りをする事が出来ます。
![]() 中央が緩く凹んでいるのが分かりますか?後はペーパーや反り台鉋で整形、仕上げをします。 |
四方反り台トリマー 皆さん椅子の座面削りはどんな方法でしていますか? 尻型凹面加工をした椅子はアマチュア木工の目標、憧れですよね。 この緩い凹面削りですが・・・反り台鉋だけではあまりにも時間がかかるので、グラインダーに荒いサンダーやエグリカッターを使う人が多いでしょうね。さらに電動反り台鉋なんて機械もありますが、アマチュアでこれを持っている人はいるかなぁ?・・でもトリマーなら皆さん持っていますよね。 そこでまたまたお馬鹿なトンデモ治具出現!! ![]() 四方反り台トリマーなんてありかなぁ・・・で、早速試してみました。 動画を見て下さい。この四方反り台トリマーでも簡単に凹面の荒掘りをする事が出来ます。ビットは10mmのストレートビットを使い、刃先を反り台から数mm(1〜2mm)出して削りました。 もちろんこれは荒削りだけで、後は反り台鉋やペーパーを使って整形、仕上げをします。 この自作した反り台では、少し墨線が見にくいですね。もうちょっと台を薄く、穴ももう少し広げた方がいいかもしれません。またビットはストレートより角が立たないディッシュビットの方が良いかも・・・等など、さらに使い易く工夫する余地があると思います。 皆さんもどうぞ試してみて下さい。しかしトリマーはしっかり保持し、ビットは出しすぎない様にして下さい。さらにフェイスプロテクターを必ず装着し、安全には十分注意して下さいね。 のほほん |
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トリマーで凹面削り なんじゃこりゃ!? 凹面削り第2弾!またまた面白トンデモ冶具で笑って下さい ![]() 先日の四方反り台トリマーは手軽に凹面を削る事が出来るのですが、適当に削るので凹面の形状は正確な曲面になっていません。そこでより正確な凹面(球状凹面)を作る事が出来る冶具を作ってみました。 動画で分かるように天井から鎖でトリマーを吊るしました。少しづつビットを出して球状の凹面を削る事が出来ます。もちろん最後はペーパーや反り台鉋で仕上げます。 案外簡単に凹面を削ることが出来ました。私は1.5mの鎖を使って天井からトリマーをぶら下げましたが、これだと非常にゆるいR(曲面)で椅子の座面堀には1m位のRの方が良いかな、と思います。 皆さん、もし試す場合はしっかり天井に固定し、鎖も頑丈な物を使って下さい。途中でトリマーが落っこちたら危ないですよ。ビットの出しすぎもダメですよ。安全には十分注意して試して下さいね。 のほほん |
![]() 相変わらずのヘンテコ・トンデモ冶具ですネェ(汗) 鎖でトリマーを吊るして球状凹面を削りました。 |
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超簡単手持ちトリマー吸塵治具 狭い部屋の中で電動工具を使うと木屑がホントに部屋の隅々まで、舞い散ります(/o\)。 のほほんは一応マイ工房をゲットしたので(その涙ぐましい獲得記はプロフィール2にアップしました)どんなに木屑に埋もれても、 自分が後片付けをすればそれですむのですが、・・・ 工房を持たない木工人の方々もたくさんおられると思います。のほほんも工房を得るまでは、必ずこの吸塵をしていました。 簡単に出来る吸塵として、私の手持ちトリマー吸塵を紹介しま〜す。 これで床に落ちる木屑は激減しますが、空気中に舞い上がるものはやはりありますよ。 安全のため防塵マスクに防塵メガネ、さらに耳栓を必ずしてトリマーを扱って下さいね。 のほほん |
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ヤッパリ排水ホース
見ればもう作り方を説明する必要がないですね。 トリマーをテーブルに取り付けて使う場合は、市販のトリマーテーブルは吸塵ホースを取り付けられるようになっていますし、 自分でも吸塵出来るようにトリマーテーブルを作ることはできます。しかしトリマーを手持ちで使う場合の吸塵装置は見たことがないな〜・・・ ということで自作しました。やっぱり超簡単ですね(^^;)当たり前ですがコロ付ビットでの面取りで使うので、溝彫りには使えませんよ。 のほほん |
![]() ホースを入れる直径32mm(少しきつめがいいが、変形したら困る)の穴を明け、ネジでトリマーに固定するためのスリットを入れれば出来上がり。 接続部を丁度いい形にハサミで切ります。 |
![]() 接続部は軟らかいのでひん曲げて穴に通す。トリマー定盤上部の穴を薄いプラスチック板でふさぐ ![]() トリマーの定盤の形状、ビットのコロの位置などを、よく見ながらクニャクニャ部分をハサミで切る。 |
ホームセンターに売っている排水ホースで、末端がクニャクニャで、大きく広がった物が売っています。
(2m700円ぐらい)これを適当に切っただけの物です。 定盤(何というのかな?刃の出し入れを調節するプラスチック部分)の上側の穴はふさがなくとも大きな違いはありませんが、 薄いプラスチック板(私は何かの商品容器に付いていた、薄いプラスチック板を使いました・・・ガムテープでとめるだけ・・やっぱりイイカゲン) でふさぐとより良いです。 しかしこれだけで、散らかる木屑の量は激減しますよ。カンタ〜ン(^O^) 手持ちで使う場合は、コードの他に吸塵ホースまで引きずるので事故にならないように十分注意をして下さい。 のほほん |
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それにしても、相変わらずイイカゲンで汚い箱?ですネエ(^_^;) |
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![]() 吸塵機につなぎ中抜き部分の面取りをします。 |
答え・・中抜き部分面取り用吸塵治具?・・ッて何だ? ヘンテコ装置ですネエ・・治具と言うのでしょうか?(*^o^*) そうです、画像を見ればスグ分かります(かな?) カントリーではハートの中抜きが定番ですね・・・のほほんも一体いくつぐらいハートを糸鋸や、ジグソーで中抜きしたでしょう?・・・数え切れないぐらいです。 最初に記した超簡単手持ちトリマー吸塵では、板の端の面取りの場合しか使えません。 ハートの中抜き部分の面取りでは、トリマーの回転の風圧で、木屑が吹き上がってきます。 そこで作ったのがこの吸塵治具です。ハートの大きさは、マア大きいものでも十数センチでしょうから、適当な大きさです。 あまり大きいと板からはみ出して、吸塵力が弱くなるので直径14〜5cmでいいですね。 吸塵機につないで、吸引しながらこの上でトリマーを使えば、木屑が舞い上がることはほとんどなくなります(^0^)簡単で〜す。 カントリー風簡単木工でトリマーを扱うのは、面取りと、ハートの中抜きがほとんどだと思います。 部屋の中での木工は大変ですね。安全に注意して木工を楽しんでくださ〜い。 のほほん |
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自作テンプレート1 扉飾り彫り用 私はトリマーを1個しか持っていません。もうこれで10年位使っています。 もう1個トリマーが欲しいナア〜、いやルーター(ポーターケーブル)が欲しいナア〜、とも思うのですが・・・結局買いきらないままです(ケチケチ木工です)。 最近は激安のトリマーも売っているのですが、もう1個買うぐらいならトリマーの定盤を買い足した方がいいと思います。 私の使っているマキタの3701用の定盤部分は、別売で1300円位だったと思います。私はこれを、3つ別に買いました。 トリマーテーブルに付けていたり。別のジグを付けていて、すぐ取り替えられる様にしています。 この定盤の付け替えは簡単なのです。別のトリマーを買うより1つのトリマーを使いなれた方が安全面でもいいのではないかなあ〜と思います。 ルーターはホントに欲しいです・・・しかし本体を買えば、12mm用のビットを買い揃えたり、ルーターテーブルも必要だし・・・ お金と場所がいくらあっても足りません・・・で、まだがまんしっぱなしです。まあトリマーを最大限利用しましょう・・・(^^;) カントリー風の作品には扉の飾り彫りは必須ですね。 これもルーターとレイズドパネルビットがあればなあ〜と思いますが・・・仕方ない(^^;)。 この程度で我慢しましょう。 もう見れば分かりますね(かな?)。外枠の型はほとんど19mmの1バイ材でつくりますから、トリマーに付けるテンプレートの厚さもこれに合わせています。 しかし、削り屑が排出されるための隙間も必要ですから、一番厚い所(外枠の方とビットをはさんで反対側)が19mmです。文章ではよく分かりませんね・・・ 画像を良く見て後は考えてくださ〜い・・・イイカゲンでスミマセンm(_ _)m のほほん |
![]() トリマーの定盤につけるジグと、彫るための外型枠のテンプレートです。 ![]() 慎重に進めます。一度に深く彫ると暴れることがあるので少しづつですよ。 |
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自作テンプレート2
丁番掘りテンプレート 似たようなテンプレートはありましたね。これはトップベアリング付きのストレートビットを使って丁番の彫りこみをします。 板にピタッと当てて、削ります。見れば分かりますね。簡単です、しかし彫りこんだ端は丸くなっているのでノミで四角く削って下さい。 ほんのチョットですから簡単です。 良く見えませんがテンプレートの上に何ミリの丁番を用いるか、ビットは、掘り込み深さは等の数字や注意を書き込んでいます。 のほほん |
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自作テンプレート3 キホール穴あけ 紹介するほどのテンプレートではないのですが、キーホールビットの紹介という事でアップしました。 壁掛け式の棚を作って、後に吊り金具をつける事が多いと思いますが、キホールでとめる方法もあります。(ン十円の節約!ハハ) 木ネジを使うので、小さな金具より強度が大きいのではないかと思います。 のほほん |
![]() キーホールビットとテンプレートです。 ![]() テンプレートの手前で穴を開け、少しずらせば出来上がり。 慌ててトリマーをもちあげないように!回転が止まるまで待ちましょう。 |
![]() はぎ合わせに用いる定盤。 中心から各辺まで数ミリ異なる定盤。 ![]() 丸型と透明の大きな定盤もあると便利。 ![]() インチサイズビットとトップ&ボトムベアリングビット ![]() ビットケース、しまう時は防さび剤をしみ込ませた布をかけている。 |
その他色々 その他トリマーの定盤に付けて用いているジグです。これらの定盤はTAMACRAFTさんが「手づくり木工事典」・・・残念!絶版に・・・の中で紹介されていた物などです。 左上はぎ合わせ面をストレートビットで穴堀するときに用いています。ビットまでの長さが変えられます。 右上はビットの中心から各辺までの距離が数mmずつ異なった定盤です。 丸い定盤と透明の大きな定盤も作っておくと便利です。 4つのビットは、左の2つが6.35mmのインチサイズの軸のビットです。 インチサイズを使う時はコレットコーンを入れ替えますがそんなに面倒ではありません。インチサイズの方が圧倒的に多種類あるのでこれから増えて行きそうです。 普通のストレートビットの他にベアリングがトップやボトムについたものをもっていると何かと便利です。逆目やならい目でどちらを使うか使い分けたり、ジグソーで切った断面をこの2つを使って直角に治したり出来ます。 またテンプレート加工などでも良く用いますよ。 もう何種類のビットになったでしょう・・・随分増えました・・・あまり有効ではないかもしれませんがダイヤモンド砥石でビットのアゴの部分を時々研磨しています。 ビットは消耗品でしょうかねえ?・・・研磨に出すという手もありますが・・・皆さんはどうしていますか? トリマー用のジグは他にも沢山あり紹介し切れません。それは色々なHPや、雑誌で紹介された物で、それを真似て作った物です。 特にオケラ工房さん、TAMA・CRAFTさん、本岡さん(手づくり木工事典に執筆)などの方々が ホームページや本、雑誌でより役に立つ治具を、多く作られています。 トリマーテーブルも作ると役に立ちますよ。 リンクをたどって、また本、雑誌を参考にして色々作ってみて下さい。 しかしトリマーはまだまだ工夫の仕方によって、色々な治具が出来ると思います。 色々教えてもらいたいものです。私ももっと色々工夫してみよ〜と(^0^) 最後に何度も言いますが、安全には最大限の注意をして下さい!! 必ずコンセントを抜いて、ビットの交換をするのは当たり前ですが・・・ コンセントを差し込む時に、トリマーの電源がOFFになっている事を確認してから差し込んで下さい。 私はONになったまま差し込んで、手に持っていたトリマーを落とした事があります・・・ テーブルの上に10cm位だったので大した事になりませんでしたが・・・怖かったあ(+_+) そして楽しい木工しましょ〜\^0^/ フ〜長々と分かりにくい文にお付き合い、ありがとうございます。お疲れ様でした(^^;) のほほん |
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際(キワ)削りトリマー改造  またまたトンデモですみません ![]() ご覧になって分かるように、トリマーの定盤を半分にして際(キワ)まで削る事が出来る様にしました。 しかしただ半分にしただけでは不安定になるので、定盤を背後側に広げています。 もし真似して改造する場合は安全に十分気を付けて下さい!定盤を小さくし過ぎないように注意し、少なくとも手を離しても自立する状態は保って下さい。使う場合は前に傾かない様に定盤の後ろ側をしっかり押さえながら作業します。 これは一体何に使うのかって・・・ 私はコンパスの脚の内側の平面出しに使いましたが、邪魔がある場合のダボ、埋め木の頭削りや、はぎ合わせの目違い取りにも使えると思います。一体何に使えるのか?皆さん是非教えて下さ〜い。 こんな定盤を一つ持っていると便利ではないかナァ\(^O^)/ のほほん |
![]() にゃんと!トリマーの定盤を半分削ちゃいました ![]() このトリマーなら材の際(キワ)まで削り込めます
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![]() ホース締め付け金具。左は160円、右は250円ぐらい。 ![]() トリマー胴体に固定するだけ。カンタ〜ン(^0^) 左はネジを交換して締め易くしました。 |
トリマー切り込み深さ決め治具 治具を作ったと言えるような代物ではありません。市販のホース締め付け金具を使っただけです。 トリマーを使って材を削る場合、一度に深く掘りこむ事は厳禁です。刃を大きく出して、一度に削ってしまおうとすると、無理な力がかかってトリマーが暴れて材を傷つけたり、時にはビットが折れたり大変危険です。刃を少しづつ出しながら、何回にも分けて削って目的の深さに削り込みます。 複数の材を1つのガイド(テンプレート)を使って同じ深さに何回にも分けて削る場合、この補助具を使って、切り込み深さを決めておけば大変便利です。ネジを締めるだけでトリマーの胴体にしっかり固定されます。こうして刃を少しづつ出しながら、同じ深さに削る事が出来ます。 このホース締め付け金具は色々な径のものが、ホームセンターの水道用品売り場にあります。私の持っているトリマー(マキタ3701)の胴体部の径は65mmです。他のメーカーのトリマーもほぼ同様の径ではないかと思います。探して見てください。 画像の右側の金具の方が幅が狭くていいのですが、ネジをドライバーで回さなければなりません。蝶ネジに代えようと思ったのですが、簡単にはできないみたいです。左側の締め付け金具は固定部分が少し分厚く、切り込み深さが少し犠牲になりますが、簡単な改造で蝶ネジ(M5)に交換できます。どちらもしっかり固定され、切り込み深さの再現性に問題はありませんでした。 このアイデアは、Tanisanがトリマーにテープを貼って切り込み深さを調節している、と掲示板に書かれていた事から考え付いたのです。Tanisanアイデアありがとうございま〜す。皆さんTanisanのHPを訪問してみてください。素敵な作品・色々な工夫や工具が満載ですよ。 のほほん |
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トリマー治具追記 今年は落ち着いて木工に、と言っていたはずですが・・・もうまたヘンテコ治具作りにはしってます。困ったものだ(^.^; トリマー切り込み深さ決め治具の改良です。市販のホース締め付け金具のままで使えるのですが、欠点はこの金具の幅だけ切り込み深さが1.5〜2cmほど犠牲になってしまうことです。(定盤部分のスライド幅が減る・・・トリマーの刃が出せる長さが短くなってしまう) そこで、針金を使ったホース締め付け金具の2本の針金のうち、1本を切り落としました。そしてこれでも使える用にペンチで針金の先を曲げて、1本でも締める事が出来るようにしました。簡単です。これでトリマーの定盤のスライド幅の犠牲がほとんどなくなりました(5mm以下)。これで出来上がりかな\(^O^)/。 のほほん |
![]() 針金を1本にしました。これでもしっかり固定できます。 |