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国土交通省のXML作成ソフト

電子納品関連資料(官庁営繕関係)

電子成果物作成支援・検査システムの入手先URL:
http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun/cals/supportsys.htm


電子成果物作成支援・検査システム

【インストール前の注意事項】

  • ユーザー名が漢字(2バイト文字)になっていると、インストールできません。半角英数字の新ユーザーを作成して、そこにインストールしてください。
  • 旧バージョンがインストールされている場合は、[プログラムの追加と削除]を使いアンインストールしてください。
  • setup.exeをダブルクリックするとインストーラーが起動します。後は指示に従えば完了できます。利用マニュアル(PDF形式、1.5MB)の3・4ページに丁寧な説明があります。

【対応OS】
Win95/98SE/Me/NT4.0 SP6/2000 SP2/XP

【主な機能】
XMLとDTDファイルの新規作成・編集・入力項目のチェック・保存・IEでの表示


岐阜県の管理ファイル作成(建築設計業務等電子納品要領の6ページについて)

業務番号の取得は不可

建築設計−6には、業務番号は「情報共有システム」の件名番号より取得するように、記載されています。しかし現在のところは取得できる体制には、なっていません。担当者から教えて頂くことになります。まだ何年かは、このままのようです。

業務番号のエラー

国土交通省の業務番号は8桁なのに対し、岐阜県は17桁を採用しています。これに[入力項目のチェック]をすると[データ長エラー]が残りますが、このままで放置して良い事になっています。

尚、このXML作成ソフトからは、8桁以上は入力できない仕組みになっているため、Windowsのメモ帳から開いて、無理やり入力することになります。

XML形式は、データにタグという値札を付けて、将来的に活用し易くする管理ファイルです。しかし国土交通省用のDTDを使えば、日本語のタグが付きます。岐阜県の電子入札で利用しているXML形式は、英語のタグが付いています。入札データの活用は、発注側の人間しか行わないので、これで問題ないのかもしれませんが、一元的に活用するつもりならば、統一したDTDを作成する必要があるように感じます。

識別コードと基準点



岐阜県の電子納品では、[施設情報]のタグは、施設名称・建築物名称・所在地以外には、特に入力すべきものはありません。但し、建築設計−6には、既に施設情報が付与されていないか担当官に確認するように、記載されています。

建築物識別コードを誤って入力した時の処理

[建築物識別コード]の欄に、半角数字以外を入力して[入力項目のチェック]を行うと、禁止文字の使用と言うエラーのため、マスがオレンジ色になります。他の欄も必要事項未入力のエラーのため、マスが赤くなります。単純に文字を削除しただけでは、赤が残った状態になります。

この現象を直すには、建築物識別コード、建築物名称、所在地の全てに「半角英数字の0」を一度入れてから、[入力項目のチェック]を再度おこないます。これで赤が消えます。後は建築物名称、所在地を入力します。 [建築物基準点緯度]と[建築物基準点経度]の見出しの文字が、何故に緑なのかは不明です。国土交通省の利用マニュアル(PDF)には、これについての解説はありませんでした。推測ですが、このマスは必要事項では無く、入力は任意なのではないかと思われます。ゼロを入力しなくても、エラーは発生しないので、そのままにしておいてもよさそうに思いますが、建築設計−5には[必須記入項目]とされていますので、半角英数字のゼロを1つ入力し[Enter]を押します。すると0.000000に変わります。

建物情報は最後に編集

入力後に、他の行のセルをクリックすると、せっかく入力したものが消えてしまいます。このソフトは、ゼロが入力されていると、自動削除される仕組みのようです。つまりは、岐阜県の建築設計業務等電子納品要領に従うには、ここを最後に入力して保存終了する必要があるようです。

参考

建築設計業務等電子納品要領は、岐阜県建設CALS/ECのページにあります。

平成19年度版(2007)ガイドラインのダウンロードページ
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11690/calsec/nouhin/060401/ichiran1.htm

         岐阜県の電子納品に関する基準や様式のダウンロード一覧表      

  • 岐阜県電子納品運用ガイドライン
  • 協議・確認用チェックシート
  • 岐阜県電子納品要領
                ┣CAD図面作成要領(214KB C011001.pdf)
                ┣建築設計業務等電子納品要領(184KB D011100.pdf)
                ┗CORINSコード表(734KB C010201.pdf)

※とりあえず建築設計をする人に、見て頂きたいのが上の3つのPDFです。後は必要に応じて閲覧してください。(平成18年4月調べ)
PDF等のファイル名は、平成17年度も平成18年度改訂版共に同じです。前のファイルを残したい場合は、別フォルダを作成して保存するなどの注意が必要です。


業務カルテ

XMLとは無関係ですが、必要となる場合がある書類として、追記します。
国土交通省の案件と同じように、岐阜県も受注額が500万円以上の設計については、業務終了後10日以内に、業務カルテを提出するよう仕様書に記されています。(土曜・日曜・祝日は除く)

公共建築設計者情報システム(PUBDIS)*1に、未登録の場合は、以下の2通を(社)公共建築協会、公共建築設計者情報センターあてにFAX又は郵送で送付します。(FAX 03-3234-6295)

  1. 公共建築設計者情報システム情報掲載(新規)申込書
  2. 建築設計業務委託仕様書」等にもとづく業務カルテ提出予定通知書

料金:

  • 新規申込は通常2万円が必要ですが、請負金500万円以上の義務づけによる新規掲載は、特例措置として1万円になります。2年目以降の基本掲載料は1万円。
  • 業務経歴の加算掲載料は、最初の10件までは2千円。11〜20件分は4千円。(つまり20件まで掲載するには6千円が必要になります)21〜30件分は6千円。以降10件増えるごとに2千円づつ加算。(平成17年9月調べ)
  • 業務カルテ作成には、1案件ごとに5千円。
  • 利用パスワードの有効期限は、4月から翌年3月まで。年度が変わるごとに情報掲載料を5月末までに振り込む必要があります。3月中旬頃までに掲載中止を申込まない限り、自動更新になります。

詳しくは、(社)公共建築協会のWebサイト、設計者情報(PUBDIS)のページの左端メニュー「新規掲載申込案内」をご覧ください。申請書は、i-form.pdfとgimu.pdfの中にあります。
設計者情報(PUBDIS)のURL:http://www.pba.or.jp/pubdis/index.html

*1.Public Building Designers Infomation System の略。公共発注機関の設計事務所選定手続を支援する機構です。「設計事務所の設計業務実績」と「技術者等の経歴」を登録し、インターネットから検索できるデータベースです。

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