海難法師 かいなんほうし
説明 地方に民を苦しめる代官がいた この代官、あまりにも行いが非い為 民の恨みをすこぶる買う 民衆は、代官を無き者にせんと 一計を案ず 海の事情に詳しくない代官は、 島巡りの日取りを漁師に委ねていた そこで最も海の荒れる日を 島巡りの日としたのだ 哀れ代官、その日取り通りに島巡りを決行 そして代官は、 海の藻屑と消えた その後、旧暦の1月24日になると 代官が海より現れ島巡りをする様になった この姿を一目ででも見ると気が触れる為 この日は、戸締りをして 決して外へ出てはいけない
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