排気漏れ修理

排気漏れ修理

とりあえず始める前に、ちゃんと?漏れているか確認。エキマニとセンターパイプのつなぎ目、バッチリ!・・・漏れてます。 センターパイプと一番後ろのリアサイレンサーのつなぎ目、おお、漏れて無いじゃん! 大丈夫だったけ?


まずはセンターとリアを分割。続いてエキマニとセンターを分割。写真はエキマニ側のフランジ。 赤い矢印のところにやはり漏れた後が付いております。
青矢印は純正のガスケット。


多分こんな構造だと思います。左図の黒がエキマニ側、青がメインパイプ、赤が純正ガスケット。実はこれの他に右のガスケットを 入れてました。結論から言うと右のガスケットが原因でした。

なんで前回の装着時に、このガスケットを入れたかと言うと、純正がかなりツブレ気味で機能して無さそうだった事に加え、 センター側のパイプ系が太いので機能しないのでは無いかと考えたこと、さらに純正に干渉 しなかったので問題無いと考えたからでした。


ガスケットを入れると、左図のような状態であったと思いますが、しっかりとガスケットが潰されていれば排気漏れは 起こさないのではないか? と思ったわけです。 右の写真はセンターパイプのフランジ部です。見て解る通り、排気漏れしていた位置に排ガスの跡があります。 しかしガスケットの無い範囲にしか跡は無く、しかも全周真っ黒な訳ではなく部分的に黒くなっています。 この事から左図のように純正ガスケットとセンターパイプのフランジの間に隙間があった(もしくは当りが弱い)場所と、 純正ガスケットが機能していた場所とがあったのではないかと考えられます。


その結果、純正ガスケットが機能していなかった場所では上図のように排気漏れが起こったのでしょう。

しかし、後から入れたガスケットも十分つぶれていたにも関わらず排気漏れしたのは何故でしょう? 再び上図とガスケットの写真を見て頂くと、 ガスケットの内周部にグロメット(で良いのかな?)があると思いますが、エキマニ側のフランジ面には図のようにグロメットが 接していなかった為にガスが抜けやすい状態だったのかもしれません。それは排気漏れの跡がエキマニ側にしか無い事からも そう言えるのではないかと思います。

結局後から入れたガスケットを外してやったら排気漏れは直った事から、

後入れガスケットにより純正ガスケットの潰れ不足
↓ 初めの排気漏れ ↓ エキマニ側フランジ構造とガスケット構造があっていない ↓ 第二の排気漏れ

と、こんな感じになってしまったのでは無いかと思います。
いやいや、お恥ずかしい(/ω\)


念のためジャッキを使ってセンターパイプの位置をしったり出した上でボルトを締め付けました。

イヤー、それにしても随分パイプの太さが違うな〜 (;゜凵K)ノ と言って話題をそらしてみたりして・・・



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