HOME>物語の(無)根拠・目次




『物語の(無)根拠』
シノハラユウキ
接続し、解読せよ
東浩紀、阿部和重、円城塔、佐藤友哉らを参照しながら、現在の情況下において「小説を書く」=「生きる」とは一体如何になされているのかを問う。
現代小説の限界点と突破口を探り当てる思考/志向/試行。


目次
はしがき
第1章 妄想の自律
第2章 メタ物語から物語へ
第3章 不自由な佐藤友哉
第4章 「1000の小説」と「文字の海」
第5章 核兵器の行方
第6章 インターフィクション
あとがき


主な言及作品
『グランド・フィナーレ』『しあわせの理由』『宇宙消失』『ひとりっ子』『虐殺器官』『クリスマス・テロル』『世界の終わりの終わり』『灰色のダイエットコカコーラ』『1000の小説とバックベアード』『ミステリアスセッティング』『Self−ReferenceENGINE』



第6回文学フリマ(07/11/11(sun))にて販売
A5版中綴じコピー本・92頁・100円
2007年11月11日発行
シノハラユウキ


『物語の(無)根拠』html版公開に関して
基本的に僕の活動範囲はweb上であって、僕の文章を読んでくれる人がいたり、あーだこーだと意見を交わすことのできる場というのもweb上にある。
というわけで、自分の書いた文章で人に読ませたいなあと思っているものは、web上に置いておいた方が何かと便利だ。
もし、この文章に対して感想なりなんなりを書いてくれる人がいて、引用をしたりなんだりする際には、URLがあって、htmlファイルがあることは便利なのではないか、と思う。
文学フリマでは売り切れてしまって、見てほしかった人に渡せなかったという事情もある。
そもそも、文学フリマに来られなかった人もいる。
というようなこともあって、html版を公開することにした。
俺、文学フリマで金払ったのに、無料で読めるようになるのかよ! と思った方
その点に関しては、確かに申し訳ないのだが、紙+インク代だと思っていただきたい。
それから、リーダビリティに関していえば、htmlよりも冊子の方がはるかに優れていると思う。
そういうことでご容赦いただきたい。
2007.11.24のblog記事より引用。