かずわん先生の電気工事士技能試験教室




電気工事士技能試験は、どんな試験?

第二種電気工事士技能試験は、支給された材料と、持参した工具を使って、
写真のような作品を施工条件の通りに、時間内(平成21年度は40分)に完成させるものです。
(以前は単位作業と呼ばれていました。)

合否は欠陥の数で決まります。第二種技能試験の場合は、
重大な欠陥(重大欠陥)と軽微な欠陥(軽欠陥)があり、
重大欠陥は一つでもあれば不合格、軽欠陥は三つあると不合格になります。


作業は比較的せまい机の上で行い、実際に造営材に施設するものではありません。
問題の施工条件をきちんと守る必要があります。
試験内容は実際の工事とはかなり違いますが、施工条件を良く見る注意力が必要です。

第二種電気工事士技能試験 平成14年度 午前の材料
箱の中には、配線器具、電線の他、
ゴミくずを入れる袋、スリーブなど予備品入りの小袋、名前札 などが入っています。

試験開始直前に材料を確認する時間があります。



作品例

引掛シーリング
露出型コンセント
埋込連用器具
アウトレットボックス
ケーブル工事
金属管工事
差込形コネクタ
リングスリーブ

3路回路

この回路の配線図




第二種電気工事士 筆記試験の免除について
次のいずれかに該当する方は、申請により筆記試験が免除になります。

筆記試験免除の対象となる方
前回(前年度)の第二種電気工事士筆記試験に合格した方
高等学校、高等専門学校及び大学等において経済産業省令で定める電気工学の課程を修めて卒業した方
第一種、第二種又は第三種電気主任技術者免状の取得者
鉱山保安法第18条の規定による試験のうち、電気保安に関する事項を分掌する係員の試験に合格した方
旧自家用電気工作物施設規則第24条第1項(ヘ)及び(ト)の規定により電気技術に関し相当の知識経験を有すると認定された方
旧電気事業主任技術者資格検定規則による電気事業主任技術者の有資格者

 詳細については、(財)電気技術者試験センターホームページをご覧ください。






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