フェアトレードって?

古都夢のフェアトレード

飢餓や貧困、環境破壊や差別に苦しんでいる人が世界中にたくさんいます。このことは日本に住む私たちの暮らしと決して無関係ではありません。

経済のグローバリゼーションや流通システムの歪みによって抑圧されている人たちに対し、寄付や物質的な援助ではなく、フェアな取引、顔の見える貿易をしていこうというのが「フェア・トレード」です。

消費と経済のあり方を見直し、人と環境にやさしいお買い物をしませんか。

  • 立場の弱い人びとを支援するために
  • 代金の50%を前払いし
  • 公正な価格を支払います。
  • 現地でとれる材料を生かし、伝統技術を守りながら
  • 環境に配慮した栽培や加工の技術を支援し
  • 安定して継続的な発注を目指し
  • 息の長いパートナーシップを築きます。

フェア・トレードは、私たちが日常の消費を通じて、途上国の貧しい人びとの経済的自立をサポートできる新しい支援の形です。

商品の多くが、第三世界の中でも特に不利な立場に立たされている、女性、少数・先住民族、障害者などのマイノリティグループによって作られています。

環境に負荷を与えない伝統的な製法で生産した手工芸品、手織り・草木染め、オーガニック・コットンの衣類、農産物などが扱われます。化学薬品や農薬やプラスチック製品を避け、生産者にとっても消費者にとっても安全で、同時に環境負荷の低い製品を作ることもフェア・トレードの目的なのです。