6月号
今回は食事と養生についてお知らせします。
養生とは病気・病後の身体を治すことだけでなく、いつも健康でいるために毎日の生活態度で
自然治癒力を高められるようにすることです。
| 大切なことは | ![]() |
|
|
★病気症状別の食事・養生
| ア レ ル ギ ー 体 質 ・ ア ト ピ ー 性 皮 膚 炎 ・ ジ ン マ シ ン の 人 | ||
| アレルギーをおこしやすい食べ物 | 免 疫 力 を 強 化 す る 食 べ 物 | 養 生 |
| 揚げ物・フライなど脂肪分の多いもの 肉類・大豆・卵・牛乳などたんぱく質を多く含むもの 筍・わらびなどアク抜きが必要なもの サバ・ソバ・エビ・蟹・牡蠣・小麦・インスタント食品・アルコール類 |
アジ・イワシなど血栓を防ぐもの アガリクス茸・干し椎茸などきのこ類 お茶などカテキンを多く含むもの 緑黄色野菜・果物などポリフェノールやビタミンを多く含むもの |
●食品添加物を多く含む惣菜・冷凍食品などの加工食品をやめ、できるだけ手づくりを心がけましょう ●部屋の空気の入れ替え・掃除を心がけましょう |
| 高 血 圧 ・ 肥 満 ・ 高 脂 血 症 の 人 | ||
| 高カロリー・高血圧になりやすい食べ物 | 血 圧 を 下 げ る 食 べ 物 | 養 生 |
| 卵黄・うなぎ・牡蠣・チーズ・バター・動物脂肪などコレステロールを多く含むもの 糖分・塩分・味の濃い食事 ケーキなど洋菓子類 |
バナナ・じゃが芋・すいか・りんご・緑黄色野菜などカリウムを多く含むもの オリーブ油・コーン油など不飽和脂肪酸 こんにゃく・海藻類など食物繊維の多いもの ゴマ・ラッキョ・葱・胚芽など動脈硬化を防ぐもの |
●糖分は控えめにし太らないようにしましょう ●ウォーキング・水泳など有酸素運動が効果的です ●塩分は1日10gまでにしましょう |
| 貧 血 ・ 低 血 圧 ・ 冷 え 性 ・ 神 経 痛 の 人 | ||
| 体 を 冷 や す 食 べ 物 | 体 を 温 め る 食 べ 物 | 養 生 |
| ナス・トマト・セロリ・キューリなど生野菜 柿・みかん・すいか・梨など果物 タコ・イカ・蟹・アサリ・しじみ・小麦・ソバ・ハトムギ・コーヒー・ジュース・ビール |
里芋・かぼちゃ・ごぼう・レンコンなど根野菜 肉・魚・大豆などたんぱく質を含むもの 玄米・大豆・ゴマなどビタミンB1・B2・Eを多く含むもの しょうが・唐辛子・ニンニク・栗・くるみ・葱 |
●冷たい飲み物・食べ物をひかえ、温かいものをとりましょう ●靴下2枚重ねなど足首の締め付けは、血行を悪化させます ●下半身を冷やさないようにしましょう |
| 糖 尿 病 の 人 | ||
| 悪 化 す る 食 べ 物 | 抑 制 す る 食 べ 物 | 養 生 |
| 天ぷら・フライ・ラーメン・洋菓子・ケーキなど脂肪の多いもの 糖分・塩分・味の濃い食事 |
海藻・きのこ・こんにゃく・野菜など カロリーの低いもの 野菜・果物など食物繊維の多いもの |
●1日の摂取カロリーを守り体重を増やさないようにしましょう ●塩分は1日10g以下にしましょう ●間食・夜食はやめましょう ●毎日、運動をしましょう |
| 良 い 食 べ 物 | 悪 い 食 べ 物 | 養 生 | |
| 肝 臓病 | 卵・豆腐・納豆・大豆・牛乳・チーズ・鶏肉・レバーなど良質のタンパク質 緑黄色野菜・果物などビタミンを多く含むもの タコ・イカ・貝類などはタウリンを多く含み肝臓を強化します 青魚・ゴマなどは動脈硬化・肝硬変を防ぎます |
天ぷら・フライなど脂肪を多く含むもの 筍・わらび・ごぼうなどアクの強いもの 添加物を多く含むもの アルコール類 |
●お酒・タバコは控えましょう ●高脂肪・高たんぱく・高カロリーにならないようにしましょう |
| 心臓病 | ほうれん草・レバー・貝類など鉄分を多く含むもの 海藻・椎茸・小麦胚芽・ラッキョ・ゴマなど動脈硬化を防ぐもの アジ・イワシ・サンマなど青魚や緑黄色野菜はコレステロールを下げ血栓を防ぎます |
ラード・バター・牛脂など動物性の脂肪 アルコール類 塩分を多く含むもの |
●タバコは血流を悪くするのでやめましょう ●心身の過労は極力さけましょう ●睡眠を十分とりましょう ●高脂肪・高たんぱく・高カロリーにならないようにしましょう |
| 胃腸病 | 山芋・大根おろしなど消化を助けるもの 柑橘類・梅などは胃を守ります 納豆・落花生・トウモロコシなどは脂肪の消化を助けます アスパラガス・キャベツは胃潰瘍を治しやすくします |
フライ・天ぷらなど油の多いもの 唐辛子・わさび・アルコール類・タバコ・コーヒーなど胃を刺激するもの お腹を冷やすもの |
●暴飲暴食を避けましょう ●イライラしたりストレスをためないようにしましょう ●1日3回規則正しく食べる習慣をもちましょう |
| 肺病 | しょうが・にんにくなど体を温め肺を活発にするもの |
風邪の時は、なま物・冷たい物・カロリーの高い肉類や消化の悪いもの 咳の出る時は、冷たい物・刺激物・ソバ・筍・わらびなどアクのあるもの,みかん類 |
●睡眠を十分とりましょう ●1日に何度か大きく腹式呼吸をしましょう ●タバコは肺癌の原因になります |
| 腎臓病 | 塩分・糖分を控えめにして、五大栄養素(炭水化物・脂肪・たんぱく質・ビタミン・ミネラル)をバランスよく摂りましょう 天然の調味料(じゃこ・椎茸・昆布・ゆずなど)を使いましょう |
塩辛・たらこ・漬物など塩分の多いもの 肉類・卵などたんぱく質の摂りすぎ ほうれん草・モロヘイヤ・筍などは結石が出来やすいので摂りすぎない 化学調味料は控えましょう |
●塩分は1日10g以下にしましょう ●体を冷やさないようにしましょう ●風邪をひかないように気をつけましょう |
| 骨 | イワシ・煮干・ヨーグルト・牛乳・チーズ・海藻類などカルシウムを多く含むもの アーモンド・大豆・ひじき・納豆・牡蠣・ゴマ・バナナなどマグネシウムを多く含むもの 魚の頭・鳥の手羽先など皮膚や老化を防ぐコラーゲンを多く含むもの |
インスタント食品 砂糖の多い菓子・ジュース類 |
●無理なダイエットはやめましょう ●運動をしましょう ●適度に日光にあたりましょう |
| 生殖婦人病 | 鶏肉・チーズ・卵黄・牛乳など良質のタンパク質 落花生・大豆・ゴマ・玉葱・ニンニク・鰻・牡蠣・小麦胚芽・かぼちゃの種・山芋などビタミンB・Eを多く含むもの |
柿・ナス・トマト・キュウリ・みかん・スイカなど体を冷やす食べ物 | ●ストレスをためないようにしましょう ●足腰を丈夫にしましょう ●痩せすぎ・太りすぎにならないようにしましょう |
| 自律神経失調症 | 麦茶などカフェインの入っていないもの 海藻類・乳製品などカルシウムが多く含まれるもの ラベンダー・レモンバーム・シソの葉などリラックス効果のあるハーブ類 |
刺激物やコーヒー・紅茶などカフェインを含むもの 神経を不安定にする甘いものの摂りすぎ |
●ストレスをためないようにしましょう ●ゆっくりお風呂に入ったりし、リラックスしましょう |
| サイトマップへ戻る | 前ページへ戻る |